大人二次小説(BLGL・二次15禁)

実況者BL書きます!
日時: 2015/11/29 14:06
名前: 田中




はじめまして!田中です
私はじめてここでかくので少し緊張してます


私がかけるのは平和組と最俺ぐらいですが、よかったらリクエストください!書きます!

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Re: 実況者BL書きます! ( No.3 )
日時: 2015/11/29 14:32
名前: みかん箱

田中さん、初めまして。みかん箱と申します。


のっけからこんな事を言うのも何ですが、此方の掲示板にはnmnm(実在する方のBL)を書くのは禁止だそうですので…

出来れば他の検索除け、鍵付けが出来る様なサイトさんで書いて頂きたいのです。

恐らくそういうのを注意されている方や、それに乗じてやって来る荒らしさんが来られて、滅茶苦茶になってしまうと思われます。


追記

本当に突然こんな雰囲気を壊す様なことを言ってしまってすいません。

私自身こういうnmnm小説は読むのも書くのも好きで、出来ればこれから続くであろう田中さんの作品を読みたいくらいなのですが、それでも此処の掲示板にそう言うルールがあるのは確かなので私如きが注意する様な形になってしまいました。

本当にごめんなさい。

Re: 実況者BL書きます! ( No.4 )
日時: 2015/11/29 15:08
名前: 田中



二人でゲームをしていると、急にレトさんの顔が赤くなった

キヨ「どうかした?レトさん」
レト「いやっなんか、熱い暖房きつすぎない?」
キヨ「いや、ついてないけど…熱?」

そういって額を触ろうとすると、レトさんによけられた

レト「いっいや!大丈夫やから!ね?続きしようや」
キヨ「えっうん、そうだね」

そういやそうだった、俺はクッキーに媚薬を入れてたんだ
だからか…
ためしにレトさんの手を触ってみる事にした

レト「っう!?なっなに?キヨくん」
キヨ「さっきからどうしたの?その反応」
レト「っあっ!耳さわんないでっ」
キヨ「もっもしかして…かんじてるの?」
レト「そんなわけないやん」
キヨ「じゃあ足だして」
レト「う…わかった」

白くて綺麗だった、興奮してしまう
足をすーっとなぞる
あれ、声が聞こえない

キヨ「なんでレトさん、口ふさいでるの」
レト「っぅ…ひっ…」
キヨ「ねー、レトさん、かんじてないんでしょ?」
レト「かんじてない」
キヨ「じゃあ、ふさぐのやめて」
レト「わ、わかった」

ふさぐのをやめたのを確認し、また足をなぞる

レト「んぁっ…///」
キヨ「レトさん?どーしたの?」
レト「なんでもなっ…ひゃんっ///」
キヨ「かんじてるじゃん、レトさんのうそつき、お仕置きね」

そういって足をなめる

レト「ひぅっ…///キヨくっ…やめてっ…///」
キヨ「あっごめんレトさん、なんか本能的に」
レト「うぅ…」
キヨ「どうしたのレトさん、もうちょっとやっててほしかった?」
レト「…うん」
キヨ「じゃあほら、こっちおいで」

ベットの上、俺の目の前には顔を真っ赤にさせたレトさんがいた
夢みたい、レトさんがこんな顔で俺を見てる

レト「はぁっ…あっ///」
キヨ「レトさん、いれてみてもいい?」
レト「い、いいよ?」
キヨ「いれるから」
レト「いたっ」
キヨ「大丈夫?あっなんかある…レトさん、これ気持ちいい?」
レト「ひぁっ…きもちいっ…///」
キヨ「ねぇ、キスしようよ」
レト「いい、よっ…ふぁっ…」

キヨ「レトさん、大好きだよ」


おしまい。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
リクエストください!

Re: 実況者BL書きます! ( No.5 )
日時: 2015/11/29 15:11
名前: 田中

みかんばこさんへ

ご指摘嬉しいです!ありがとうございます!

Re: 実況者BL書きます! ( No.6 )
日時: 2015/11/29 19:43
名前: 3号泣 ◆mkWK7X3DHc

リクエスト
キヨフジ下さい!

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