大人二次小説(BLGL・二次15禁)

ブラピ受け中心小説´`*
日時: 2015/11/29 23:59
名前: ぴゅるるん

あまりにもブラピ受け少なすぎてつくっちゃいました>ω((殴
気軽に話しかけてください。一人だと泣きます
初小説となりますので、酷いです。色々←
ぼちぼち書いていくので更新が遅くなると思われます…

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Re: ブラピ受け中心小説´`* ( No.111 )
日時: 2016/10/30 22:14
名前: にゃーぺん

…誰かいますかね…?
えっと、はじめましてにゃーぺんです、私も仲間に入れてくれませんか?(遅すぎたかもしれないけど…)ただのバカです、ハイ。←
ブラピ大好きです、ピトブラ最高!((ピトブラ愛し隊があったら入りたいです←
小説…読むのは好きですが書くのはめっちゃ下手です(泣)
こ、こんな私ですが…仲間に入れてくれませんかね…?

Re: ブラピ受け中心小説´`* ( No.112 )
日時: 2016/11/25 20:54
名前: 椿

ピトブラが大好物な椿です!
よろしければ入れて下さいぃ(_ _)

Re: ブラピ受け中心小説´`* ( No.113 )
日時: 2016/11/25 22:11
名前: 椿


ピトブラhshs!!!…って事で書きまーす(*^^*)




サァァァァ…

ブラピ「っ…寒い…」 ザッザッ

さっきまでオレは、自然軍本拠地にいた。だが、ちまっとした事でナチュレともめてしまい、今、この森をふらついている。

ガサッ

ブラピ「!? 誰だ!?」 クルッ

?「わあっ!」

そう言って茂みから出てきたのは…

ブラピ「…何だ。ピットか…」

ピット「ごめんごめん。驚かすつもりはなかったんだけど…」

ピットだった。

ピット「何でキミがここにいるの?」

ブラピ「…別にいいだろ。それより…」

一つ気になった事…それはパルテナ軍の本拠地でふらついているならまだしも、自然軍の本拠地の森にいる事だった。

ブラピ「今日は出撃じゃなかったのか?何故ここにいる」

ピット「あぁ…それは…」

ブラピ「…それは?」

ピット「ブラピが話してくれたら教えるよ」

オレのはそんな大事でもないし…まぁいいか。何故いるか気になるしな…

ブラピ「話と言っても、別に対した事じゃない。自然軍本拠地で、ナチュレともめて出てきた…それだけだ」

ピット「あ…そうなんだ。ホントに対した事ないね(*^^*)」←

ブラピ「対した事なくて悪かったな(怒)それより、お前の事を話せよ。」

ピット「う〜ん、まぁいっか。ブラピも喋ってくれたし」

よし…一体何でここにいるのか…聞き逃さないようにしねぇとな。

ピット「…実はボク、パルテナ様から逃げたんだ」

ブラピ「逃げた…?どういう事だ?」

パルテナから逃げただと…?女神好き好きだったピットがか?←

詳しく聞いた所、オレと同じように、パルテナと揉め事をしたらしい。何の揉め事かは教えてくれなかった。

ピット「それにボク、もう二度とパルテナ様の所には戻らないって決めたんだ。…だって、……………………………から」

それを聞いた瞬間、オレは頭が真っ白になった。だって、ピットが…

ピット『だって、「ブラピを守りたい」から』

と言ったから。

…確かにオレは数年前、酷い目にあった…思い出しただけで寒気がする。
忘れもしない、あの悲劇が…

数年前…









とりあえず、ここまでにします。中途半端なのは気にしなi(殴
次も出すつもりです(*^^*)





Re: ブラピ受け中心小説´`* ( No.114 )
日時: 2016/11/26 21:21
名前: 陽炎

どうもー陽炎ッスー
初めましての方は初めまして〜(o^∀^o)
久々にやって来ましたー( ^ω^)
最近来ていなかったからな〜(´・ω・`)
ぴゅるるんさん覚えてくれてるかな〜(汗)

とりあえず仲良くしてくだせぇ!
長文しつれいいたしました(´-ω-`)
それでは

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