大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- ブラピ受け中心小説´`*
- 日時: 2015/11/29 23:59
- 名前: ぴゅるるん
あまりにもブラピ受け少なすぎてつくっちゃいました>ω((殴
気軽に話しかけてください。一人だと泣きます
初小説となりますので、酷いです。色々←
ぼちぼち書いていくので更新が遅くなると思われます…
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- Re: ブラピ受け中心小説´`* ( No.107 )
- 日時: 2016/08/29 01:15
- 名前: 陽炎
くっ黒猫s!?
分かんなかったょ。゚(゚´Д`゚)゚。
すまぬぅん(´・ω・`)
小説かぁ…書けるかな?
かけたら書きます_| ̄|○
- Re: ブラピ受け中心小説´`* ( No.108 )
- 日時: 2016/08/29 02:58
- 名前: あすな
おぉ〜!ならかいてみよu((
ブラピ「やめろ…!お前がかくと駄文すぎる上にキャラがおかしくなるし話の展開が急すぎて話わかんなくなる…!」
お!説明ありがとブラピ!
んじゃブラピの注意書きも含め皆様気をつけてみてくださいw
・駄文です
・キャラ崩壊ハンパないです((
・話の展開はやすぎます←・駄文です←大事なことなので二回いいます
・作者はr18大好きですがかけません((ブラピ「うわあああああああああお前通報されるぞやめとけ!」すみませんふざけました(真顔)
・会話文しかほぼないですはい
さてそろそろかくか←遅い
あ、ピトブラだと思います。たぶn((ブラピ「お前がわからなくてどうすんだよ!」いやもうただのお話になりましたからな←
ある日の朝のこと。
パルテナ「ピット。今日はもう仕事はありません。ゆっくり休みなさい。」
ピット「え!?本当ですか!?わ、わかりました…。」(仕事がないと暇なんだよなあ…)
ピット「そうだ!ブラピ!ブラピのとこへ遊びにいこう!」
〜〜いってるとことばします((雑〜〜
ピット「よし!ついた!ブラピィ〜!ブラピ〜!」
ナチュレ「誰かと思えばピットではないか。なにをしにきたのじゃ!」
ピット「あ、ナチュレ!ブラピ知らないか?今探してるんだ!」
ナチュレ「ブラピなら部屋におるぞい。気をつけていくのじゃぞ?」
ピット「うん!ありがとうナチュレ!」
〜一方その頃〜
ブラピ「…暇だな。寝るか。」
ブラピはベッドで寝ているのでしt((ブラピ「それだけかよ!てか作者でてくんな!」
ピット「ん…?ここか!!」
こんこん…
ピット「ブラピ!開けて!どっか遊びにいこう!」
ブラピ「…」
ピット「…あれ?ブラピ?入るよ〜」
がちゃ
ピット「うわ〜ブラピらしいね。」
ピットは綺麗に並べられた本棚や整頓された机、
きちんと手入れしているからであろう綺麗に咲いている花をみて言った。
ピット「あっ…そうだブラピ…って寝てるじゃん」
ブラピ「すぅ…すぅ…んっ……」
ピット「…寝顔かわいいな。」
このままでいてもいいが暇で仕方ない。
でも起こすのもかわいそうだな。
ピットはそう思い、帰ろうとした。すると、
ブラピ「…か…いで。」
ピット「え…?」
ブラピ「いか…ないで…1人にしな…いで…」
ピットは戸惑いをかくせなかった。
普段泣かないブラピがぽろぽろと涙をこぼしながらいかないでといっているのだ。((ちなみに寝ながらです←
ピット「え…え?ブラピ?」
ブラピ「ん…ぁ?ぴ…っと?」
ピット「わ、起きたの?大丈夫?」
ブラピ「…は?なにがだよてかなんでここに…」
ピット「遊びにいこうと思ってさ…泣いてるよね。なにかあったの?」
ブラピ「は…な、泣いてなんかな
ピット「じゃあ目からこぼれてるものはなに?」
ブラピ「ぁ…こ、れは…」
ピット「ブラピ。ブラピは1人じゃないよ?僕やパルテナ様、それにナチュレがいる。僕達がいるかぎり君を1人にさせたりしないよ?大丈夫約束する。」
ブラピ「…」
ピット「ほら、元気だして?何があったのか僕にはわからないけどそばにはいてあげられる。」
ブラピ「ふ…っざけん…な」
ブラピは涙をこぼしながらいった。
ブラピ「み…な……みんなそうだ…俺がついてるなんていって結局裏切られる……それで傷つくくらいなら…もう…っ!…」
ピット「僕は違う。」
ブラピ「っ…」
ピットは真剣な目をして言った。
ピット「僕は…君を裏切ったりしないよ?」
そういってブラピを抱き寄せた。
ブラピ「ゃ…めろ…はな…せ」
ピット「もっと泣いていいんだよ。我慢せずに。僕といるときくらい楽になりなよ。」
ブラピ「ふ…ぇ…」
夕暮れ時のある日。
ぐずぐずと泣く心の優しい黒い天使の影に柔らかく微笑む心の強い白い天使の影が重なった。
…なんだこれ。ブラピ受けじゃないやん←
最後キスのつもりでかきましt((
ただただごめんなさいm(__)m土下座
- Re: ブラピ受け中心小説´`* ( No.109 )
- 日時: 2016/09/05 03:52
- 名前: みいさ
こんばんは、というかおはようございます?
そしてはじめまして、みいさと申します。
ピトブラがあまりにも少なくてここへきてしまいました……。
もはや自分で小説や漫画を書かないとなくて、小説を書き始めました。
いろいろ忙しいので毎日覗いたりはできませんが宜しくお願いします。
呼びタメ大歓迎ですよ。ヽ(*´∀`)ノ
- Re: ブラピ受け中心小説´`* ( No.110 )
- 日時: 2016/10/03 02:24
- 名前: のまイェー
どうも、割りと久しぶりなのまです。
>ぴゅるるんさん
楽しんで頂けて何よりです(^^*)桃ルフレさんは私の心の代弁者となっております(^o^)
>雨鏡さん、他初めましての方々
初めまして、のまイェーです。名前の方はのまなどご自由に呼んで下さい!
ブラピ受けが好きな方なら大歓迎ですので、よろです!
ふっと浮かんだ光景。
·ブラピの黒い羽に知的好奇心を持つシュルク×羽の付け根に感じちゃうブラピ
·リン×ブラでリンクが惚れ薬被ってブラピに惚れちゃう話
どっちか、いや寧ろどっちも書こうかな…
ブラピ「文才ないんだし止めとけよ」
マルス「君の書いた駄文なんて読みたい人いるの?」
…デスヨネー(;ω;)
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