大人二次小説(BLGL・二次15禁)

蛸酢bl
日時: 2016/01/17 15:47
名前: 腐れ外道

ども、腐れ外道です(笑)
ここでは実/況/者/様のblをひっそり置いていこうと思います。
と言っても蛸酢しか書きませぬが。
あ、でも(・´ワ・`)←この方も書きます(笑)
CPは固定派なので地雷多し...。CPのリクエストは募集しません

[書けるCP]
pptw abtw sptw kjsp


少な(^q^)(abtwが一番好きです)
とにかくtwさん受けが大好きなんですハァイ
twさんは受けしか考えられない。たまに総受けも書こうと思います。
twさん受け大好きな仲間いたらお気軽に声かけてください(TwT)ъ

[注意]
*n/m/m/n/です。苦手な方はブラウザバック
*ほぼtwさん受け
*荒しや、中傷などおやめください
*私のスレで勝手に小説を書くのも禁止です
*これは二次創作です。ご本人様とは一切関係ありません
*ご本人様に迷惑をかける行為はおやめください


っと、こんな所でしょうかね…。
では、私の妄想にお付き合いください

Page:1 2



Re: 蛸酢bl ( No.5 )
日時: 2016/01/18 13:49
名前: 腐れ外道

sptw

ツワハスside


最近セピアさんは猫を拾ってきた。
メスの
「はすこー、おいで」
「………」
セピアさんは何故かその猫にはすこという名前をつけた
そんでずっとはすこを可愛がる。溺愛、ってやつ?
俺としてはちょっと複雑
そしてはすこは今日もセピアさんを独り占め。
セピアさんの膝に乗って、頭を撫でられてる
…羨ましい
セピアさんの膝の上で撫で撫でされたいという訳でもないが、俺も少しは構ってほしい
嫌味をこめてはすこの脇腹をつんつんつっついたり、尻尾を軽く引っ張ったりする
「こーら、はすこに意地悪しないの」
…怒られてしまった
なんだよ、俺より猫の方が大事ってか
俺の方がセピアさんと居る時間長いのに
俺の方がセピアさんのこと好きなのに
猫に嫉妬するなんてばかみたい。
でも猫にセピアさんを取られちゃったんだ
「………」
「…つわはすさん?どうしたの…?」
「…俺も…」
「ん?」
「俺のことも構ってくれないと嫌だにゃん…」
「えっ」
あ。…
「「・・・・・」」
うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
何、にゃんって!?にゃんって!?
何言ってんの俺!!ドン引きされたよ!!
「っ……」
うぅ…恥ずかしいぃぃ…

するとセピアさんはいきなりはすこを抱いて立ち上がった
そしてはすこを小屋に入れて俺を押し倒す
「せぴ…っんん!?」
口を塞がれる。
「ん…ぅ…」
「ん…ん」
セピアさんの舌が俺の口内を犯す
「ふ、…ぁ…」
息も出来ないほどのディープキス
口が離れると、セピアさんはにやりと笑った
「たくさん可愛がってあげるね、つわはすさん」
その日は一晩中セピアさんに可愛がられた。

Re: 蛸酢bl ( No.6 )
日時: 2016/01/18 19:07
名前: 腐れ外道

kjsp書くど〜!
※これは4人同居しているという滅茶苦茶な設定です(笑)※


セピアside

「ふー。ご飯出来きたー…」

とりあえず4人分のご飯を作り終えた俺はエプロンをつけたまま3人の各部屋に向かう
「つわはすさーん」
コンコン、とドアをノックする
…と、返事はない
ドアから中を覗くとつわはすさんの姿はない
おそらくアブさんの部屋に行っているのだろう。
あの2人は特に仲が良いからな。
そしてアブさんの部屋の前に来てドアノブに手をかける
「っ…やっぱ怖いよ…」
「じゃあゆっくりいれるから…」
「痛くない…?」
「大丈夫だよ」

…これはまずい。
非常にまずい。
夕飯どころではない。とんでもないものを聞いてしまった
俺は逃げるようにコジマさんの部屋をノックする
「はーい!」
中から元気な声が聞こえた
「あの、俺だけど…」
「あー、セピアさん!入って良いよー!」
「うん…」
確かに2人は仲が良いと思ってたけと…!!
まさかここまでとは…。
俺はゆっくりコジマさんの部屋に足を踏み入れる
「あ、もう晩御飯!?」
難しい本を読んでいたらしく、眼鏡をかけていた
滅多に見ない姿に俺はドキっとしてしまう
「それは、そうなんだけど…。アブさん達が…」
「あぁ、つわはすさん中々決心がつかないみたいですねw」
けらけら笑うコジマさん。
…やっぱ、聞こえてるんだな
「どうしよう…。2人で先に食べちゃおうか」
「へ?…呼んでくれば良いじゃないですか!」
「はぁ!?そんなこと出来るわけないでしょ!?」
2人がお楽しみ中に「ご飯だよ〜」なんて入れる訳ないでしょ!!
「えー!?もう終わったんじゃないですかね?」
「こんな早く終わんないよ!!」
全く…。性行為というものを知らないのかこのコジマ店員という男は…。
「そうですかぁ〜?」
うーん、と首をかしげるコジマさん、そしてハッ!!と何かを思い付いたような顔をした
「…どうした?」
「…俺達もしますか…?」
にや、と笑う
「なっ!?馬鹿じゃないの!?」
不意にも顔が赤くなってくのが分かる
「だってセピアさん俺のこと好きでしょ…?」
な、何故それを…!?…じゃなくて!!
「俺もセピアさんのこと、好き。…だから、しよっか」
俺の頭はパニック状態

Re: 蛸酢bl ( No.7 )
日時: 2016/01/18 20:27
名前: 腐れ外道

(続き)


「ねー。しましょーよー」
コジマさんは俺のエプロン紐をといていく
「ちょっ…」
ベッドに倒される
抵抗したいのに抵抗出来ない
眼鏡をとり、意地悪そうに笑うコジマさん
そんな彼にもドキっときた俺は可笑しいだろうか。
「んっ…」
「ん…!」
コジマさんの唇が俺の唇と重なる
決してキスが上手いとは言えないが
とろけてしまいそう…
「ん…ふぁ…」
夢中になって舌を絡める俺がいた
「ん…は…」
苦しくなって口を離す
俺は自然とコジマさんの唇を目で追っていた
「セピアさん、実は淫乱なんですね?w変態」
「うっ……」
恥ずかしい
やだ…恥ずかしいこと言われた
嫌なのに
「あれ?セピアさんのおっきくなってますよ?w」
「っ…!!」
興奮してしまってる
「セピアさんドMなんですね」
「言わないで…っ」
服を捲られる
指でくるくるとなでられる
「ひゃ、…っぁ」
凄くもどかしい…
「えっろ…」
カチャカチャとベルトを外される
「やだ…」
そんなとこ…
「セピアさんたってる」
恥ずかしいよ…見ないで…
「っあぁ…」
触らないで…
「どうですか?」
そんな手つきで…
「きもち…いい…っあぁ…ん」
コジマさんは俺のをしごき続ける
「いっちゃ…う…」
「だーめ」
「ふぇ…?」
するとコジマさんの指が…
「っあぁあ!?」
俺の…中に…。

ぐちゃぐちゃにかきまわされる
2本…3本と、どんどん指が増えてく
「ぁあ、…ん…」
指だけでいってしまいそうになる

だって…
「あん…気持ちいいっ…」
「っ……!!セピアさん、もう無理」
「ん…」
指が抜けてく
急がしそうにズボンを脱ぐコジマさん
俺も早くコジマさんのが欲しい…

俺のよりも大きいソレが現れた
「わ…おっきぃ…」
思わずそんな声が出る
「いれますよ?」
「はいっ…」
コジマさんのが俺の中に入ってくる、
ゆっくり、ゆっくり…
「いっ、…ぁぁ…」
痛い…
「大丈夫…」
コジマさんに抱き付く
コジマさんは背中を優しく撫でてくれるの。
痛いのも段々快感に変わっていく
「セピアさんの中…気持ち良すぎ…っ」
「俺も…気持ち良い…」
「動かすよ…?」
「んっ…」
ある場所にあたった時、俺は今までで一番強い快感に襲われた
「っぁぁあ!!!」
「ここか…」
コジマさんが一気に突き上げる
「あぁっ、だめ!いっちゃう」
「俺も…っ…一緒にいこ…」
俺はコジマさんにぎゅぅぅとしがみつく
そして

「っはぁ……」
達した。
コジマさんの俺の中で射精する
「セピアさん可愛い…」
そうやって、優しく優しく俺の頭を撫でてくれるコジマさんの手が凄く心地よかった

Re: 蛸酢bl ( No.8 )
日時: 2016/01/18 22:55
名前: 腐れ外道

「あ…」
しばらくベッドで抱き合ってると俺はあることを思い出す
「…?」
「…ご飯…」
夕飯をつくって、テーブルに並べて、そのままだ。
「冷めちゃったかな…」
服を着る。コジマさんも服を着だした
「レンジでチンすれば良いじゃないですか」
それは…そうだけど、…
やっぱり作りたてを皆に食べてほしかった
「あ、シーツ汚しちゃった…ごめんね、コジマさん」
「あぁ、全然大丈夫!」
「…だからさ…、今日は俺の部屋で一緒に寝ない…?」
コジマさんの腕の中で寝たら心地良いんだろうな…なんて考えながらそう尋ねる
するとコジマさんは笑顔で勿論!と言ってくれた
そしてリビングに行くと席に座って待っているアブさんとつわはすさん
「あ、遅かったね、やっと終わったんだ。楽しめた?」
そうにやにやしながらアブさんは聞いてくる
「めちゃくちゃセピアさん可愛いかった!!」
「…っ!!…てゆーか、アブさ達はどうだったんですか?」
「へ?何が…?」
とぼけるつもりかこいつ…!
「だってアブさんたちもしてたじゃないですか」
「…?」
アブさんは頭にハテナマークを浮かべていた
「俺聞いたんですからね!ゆっくり入れるとか…」
一瞬沈黙し、

「あはははははっ!!!!wwwww」
いきなり笑い出したアブさん
「ちょwwwwまってwwwお腹いたいwwww」
「な、何笑って…」
「ひぃwww俺はwwはすおに目薬をさしてあげただけwww」

…え。



目薬……?

















うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!
何それ!?めっちゃ恥ずかしい!!

コジマさんの方を見ると


「っぷwwww」
笑ってやがる!!!

「コジマさん知ってたんですか!?」
「知ってたwwけどwセピアさんがエッチなことと勘違いしてるっぽかったから言わなかったwww」

かぁぁぁっと顔が赤くなってくのがわかる。

「まぁw俺ははすおとエッチなことしても良いんだけどね?」
アブさんがちらりと視線を送る先にはつわはすさん

つわはすさんも顔を赤く染めている

「…っもうご飯食べるよ!!」
「は〜い」

俺達は冷めた夕飯を食べ始めた


…にしても、
この勘違い騒動は当分いじられそうだ。

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