大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 蛸酢bl
- 日時: 2016/01/17 15:47
- 名前: 腐れ外道
ども、腐れ外道です(笑)
ここでは実/況/者/様のblをひっそり置いていこうと思います。
と言っても蛸酢しか書きませぬが。
あ、でも(・´ワ・`)←この方も書きます(笑)
CPは固定派なので地雷多し...。CPのリクエストは募集しません
[書けるCP]
pptw abtw sptw kjsp
少な(^q^)(abtwが一番好きです)
とにかくtwさん受けが大好きなんですハァイ
twさんは受けしか考えられない。たまに総受けも書こうと思います。
twさん受け大好きな仲間いたらお気軽に声かけてください(TwT)ъ
[注意]
*n/m/m/n/です。苦手な方はブラウザバック
*ほぼtwさん受け
*荒しや、中傷などおやめください
*私のスレで勝手に小説を書くのも禁止です
*これは二次創作です。ご本人様とは一切関係ありません
*ご本人様に迷惑をかける行為はおやめください
っと、こんな所でしょうかね…。
では、私の妄想にお付き合いください
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- Re: 蛸酢bl ( No.1 )
- 日時: 2016/01/17 16:01
- 名前: 腐れ外道
早速書いていきます!では私の大好きなabtwから_。
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アブside
今日は久々に4人で集まった。
俺と、はすおと、コジと、セピアさん。
場所は勿論セピアさん家。
時間も時間なので、泊まるということになった。
明日は全員休みを入れてあるしね。
そして何故か分からないけどセピアさんとコジは1つのベッドで寝ていた
俺はソファー。はすおは布団。
中々寝付けなくてはすおをじーと見つめてたら、視線に気付いたのかはすおが「何?」と俺の方を向いた
「いやー、なんか寝れなくてね」
「あぁ、なるほど。俺も…」
ベッドからはいびきと寝息が聞こえてくる。
2人ともすでに眠りについたらしい
俺ははすおと少し話そうと思って、はすおが寝るベッドに潜り込んだ
「は!?ちょ…狭いんだけど…」
明らかに不満そうな顔をするはすお
「狭いならくっつけば良いじゃん」
俺はぎゅっとはすおを抱き寄せた。
はすおは細くて俺の腕にすっぽりはまってしまう
「ちょっ…!何…して…」
恥ずかしがってるはすおに、意地悪をしてみたくなった
(続く)
- Re: 蛸酢bl ( No.2 )
- 日時: 2016/01/17 16:29
- 名前: 腐れ外道
(続き)
「どうしたの?もしかして、意識しちゃってる?」
はすおの耳に吐息をかける
「ちがっ…」
はすおは身を捩らせた
これはもしかして……。
「ん…」
耳に軽く噛みつく
「ひゃ!?」
聞いたことのないはすおの甲高い声
「感じてるの…?」
はすおの服の中に手を滑りこませる
「やめろっ…触んなっ」
本当生意気な最年少。
はすおの胸をさわさわと撫でる
「やっ…ん…ぁ……」
「俺に触られて感じるなんて…はすおの変態」
指で胸の飾りを攻める、爪で弾いたり、摘まんだり
「ひゃっ…あぁ…やだ…ぁ」
甘い甘い声で鳴くはすお
俺は楽しくなってきてしまった
感じてるはすおを見るだけでゾクゾクする
「はすお、大きい声出すとセピアさん達起きちゃうから…」
「ひゃ、っん……あぁ…ん」
俺の言葉も届かないくらいに気持ち良いのか、そうかそうか。
もう良いや、仮に2人が起きたとしても俺は知らない。
乱れるはすおの姿を堪能してもらおう
「下はどうなってるのかな…?」
はすおの下半身に手を伸ばす
ズボンの中に手を入れて、下着越しにそれを触る
「あぁあっ…や、だぁ…そんなとこ…」
揉むように、優しく、優しく触る
俺も息が荒くなっていく
はじめて見る淫らなはすおに興奮してしまう
「あぶ…さっ」
「何?」
「…ちょくせつ触って…」
全く。
何処まで俺を興奮させたら気が済むんだこの餓鬼は
「良いよ」
下着の中に手を入れる、硬くなったそれをしごく
「あっ…あぁ…やん…も…だめ…」
その瞬間、手に生暖かいものがついた
「出しちゃったのね…」
「は…ぁ……はぁ…」
俺ははすおにそっと口付けをし、その場で目を閉じた
しばらくすると隣から寝息が聞こえてきた
「寝ちゃったか…」
はすおに手を出してしまった。軽い気持ちで
でも、段々夢中になってきて、頭ん中はすおでいっぱいになった
「はすお…」
ふわふわの髪の毛を撫でる
「ん……ん…」
次は絶対寝かさないからね。
覚悟しときなよ。
- Re: 蛸酢bl ( No.3 )
- 日時: 2016/01/18 12:51
- 名前: 腐れ外道
今日は雪が降ってますね..(´¶`
雪のお話書こうかな..。CPは..pptwでいこう
- Re: 蛸酢bl ( No.4 )
- 日時: 2016/01/18 13:20
- 名前: 腐れ外道
pptw
P-Pside
「ぴーちゃん見て!雪降ってる..」
「本当だ..真っ白だねー」
雪が降ってると報告に来たのは僕の可愛い恋人のつわはすさん。
窓の外に広がる白の世界。雪はしんしんと降り注ぎ、とても寒そうな世界
こんな日はこたつでゆっくりしたいものだ
「ぴーちゃん俺ちょっと外行ってくる!」
部屋着で外に出ようとするつわはすさんを引き留める
「だめだよ、風邪ひいちゃう」
そして彼にコートと手袋を渡す
「えへへ…ありがとう」
ふにゃ、と笑う彼は本当に可愛らしくほっとけない。
「僕も行くよ」
僕もたくさん着込んでつわはすさんと一緒に外に出た。
「わー…」
外はとても静かだった
「みてみて、息が白いよ」
ふー、と白い息を吐くつわはすさん。
そんなの当たり前なのに…。そーゆー所も可愛いと思ってしまう
「おりゃっ」
つわはすさんの声がしたと思ったら僕の顔面に雪が直撃
眼鏡のレンズが真っ白になる
「つわはすさん…?」
僕が少し怒ったような声を出すと、つわはすさんは「しまった…!」という顔をする
そんな彼に不意打ち
「あだっ!?」
「隙ありw」
こうして僕らの雪合戦が始まる
つわはすさんはまるで子供のように夢中になって雪を投げる
僕はそれをかわす。
でもつわはすさんが拗ねちゃうからたまに当たってあげないとね。
それからどれくらい雪で遊んだだろうか。
「ぴーちゃん…俺もう疲れた…」
つわはすさんが疲れたと言い出したので家に入ることにした。
2人でいっぱい遊んだ。いい大人が雪合戦に夢中になるなんて少し可笑しいかもしれないけど
「そうだね、もう家入ろっか」
きっとこのあと、つわはすさんとあったかいお風呂に入って、ご飯を食べて、ゲームをして…。
何気ないことだけど、僕には十分幸せだった
そして、なんだか幼いつわはすさんを見れたから、雪も悪くないね
「ぴーちゃん、何してるのー?早く入ろー?」
「うん、今行くよ」
こんな寒い日だというのに僕の心は暖かい。
そんなことを思いながら僕は愛する人の待つ家に入り、玄関の扉を閉めたのだった。
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