大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 【おそ松さん】小説置き場【エロ注意】
- 日時: 2016/01/26 19:40
- 名前: まろん
はじめましてー!
まろん、と申します。
おそ松さんに最近、どっぷりハマってしまいました。
推し松はトド松です。が、全員好きです。可愛いです。
目次
一トド
>>1【R18】
チョロトド
>>5【R18】
>>9
>>10
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- Re: 【おそ松さん】小説置き場【エロ注意】 ( No.2 )
- 日時: 2016/01/24 23:41
- 名前: マリーたん天使@トッティも天使
美味しすぎてヤバかった……。
という訳で、
こんばんは、マリ天です。
トッティ受けBLに飢えて
干からびかけてたので
ほんと助かりました…!!
命の恩人!!!<(ー△ー)>アリガトーゴザイマシタ
私もトッティ推しです!!
これからもここに来ていいですか?
- Re: 【おそ松さん】小説置き場【エロ注意】 ( No.3 )
- 日時: 2016/01/25 06:56
- 名前: まのん
>>マリ天さん
はじめまして!
小説読んでくださってありがとうございます!
コメントまで……嬉しいです!
トッティ少ないですよね〜ヽ( ;´Д`)ノ
飢えるきもち分かります!
どうぞ!ぜひ来てください!!
よろしくです(´ω`)
- Re: 【おそ松さん】小説置き場【エロ注意】 ( No.4 )
- 日時: 2016/01/25 17:41
- 名前: マリーたん天使@トッティも天使
>>まのんs
本当に!!トッティ少ない!!
干からびるどころかミイラ化しそうw
じゃあ遠慮なく来させていただきます
よろしく(^∀^*)♪
- Re: 【おそ松さん】小説置き場【エロ注意】 ( No.5 )
- 日時: 2016/01/26 18:15
- 名前: まのん
トド松が女装(にゃーちゃん)しています。苦手な方はご注意ください。
【すれちがう気持ちは交わらない】
「にゃーちゃんって、おっぱい、弱いよね」
そう言いながら、チョロ松兄さんは僕の小さい乳首をくにくにといじる。
「にゃぁあん……っ」
ピクリと震えて、僕は小さく鳴いた。
この部屋に居るのは、チョロ松兄さんと橋下にゃーの格好をした僕。
事の発端は数日前、僕が兄さんのCDを割ってしまったことによる。
つまり、これはそのお仕置きなのだ。
僕の乳首を弄りながら、兄さんの右手は僕のお尻に向かう。
「指、いれるね?」
ぬぷりと兄さんの指が僕のナカに入り込む。
「んぁ……っ」
そのまま、ぐちゅぐちゅと音を立てながら、僕のナカをかき回す。
「んぁっ……あはっ…ぁ」
「にゃーちゃん、きもちいい?」
「んんっ……きもち、いぃ」
チョロ松兄さんは僕の反応に満足したのか、ゆびを抜いて僕の耳元で囁いた。
「……いれるね」
「だ、だめ! いきなり挿れられたら、ぼくっ」
僕が言い終わる間も無く、チョロ松兄さんが僕のナカに入る。
「んん、あ、あぁっ……」
ずっぷりと奥まで入ったのを兄さんは確認すると、僕の身体を抱き起こした。
「ひゃあぁ……兄さぁ、これ、だめっ! ふかいよぉ……」
「お前、これ、好きだろ」
そう言って兄さんは腰を突き上げた。
「あ、あんぁっ…だめぇ、これ…」
「可愛い……好きだよ」
好きだよ、その言葉が胸に突き刺さる。
それが、僕に向けられた言葉ではないことくらい、僕だって知ってる。
でも、それでもいい。
今だけでもいいから……
お願い
僕のことを好きだと言って。
「ぼ、わたしもぉ、すきぃっ!」
兄さんの腰の動きが早くなる。
「あ、ぁあっ……チョロ松にぃさぁ、ん……僕、わ、私、もっうイク……っ」
「……はぁ、はぁ、すごく、きもちいいよ、……もう、だすよっ」
ずん、と兄さんがさらに深く僕の奥を突く。その瞬間、僕のナカに熱いモノが広がった。
それと同時に、僕の意識もとんだ。
〜〜〜
目の前で気を失っている、可愛い弟の耳元に顔を近づけ、僕は囁く。
「愛してるよ、トド松。誰よりも一番……ね」
だけどお前はこんなことする兄貴のことなんか、
……大嫌いなんだろうね。
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