大人二次小説(BLGL・二次15禁)

【R-18】二次創作BL【あんスタ.とうらぶ.忍たま.など】
日時: 2016/01/25 20:59
名前: ミケ

どうも色々書いてるミケです。

今回はただ単に思いつきで色々書こうといういろんな作品の二次創作BLを書きます。


ここで書く二次創作は……
・あんさんぶるスターズ!
・刀剣乱舞
・忍たま
・日和
・弱虫ペダル

……などなどです。
これ以外にもあるかもしれません…。



※注意、ルール
・二次創作BLです。
・様々な多数の作品をBLっとして書きます。
・基本18禁(エロしか書かないと思う)
・ひょっとしたら地雷注意
・基本…モブ×キャラ多いっと思う(モブ攻め苦手な人は注意)
・なんでもこいっ!って人向け
・陵辱系、汚物系、変態系…なんでもありなんでそういうのが苦手な人は注意
・↑しかし…そういう要素がある場合は前置きに注意書きするのでご安心を…
・リクエストは募集しますっ!!
・アンチ、中傷、荒らしはご遠慮ください


これらすべてOKっていう人のみお願いしますっ!

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Re: 【R-18】二次創作BL【あんスタ.とうらぶ.忍たま.など】 ( No.11 )
日時: 2016/01/26 20:53
名前: ミケ

【夜中の本丸で……審神者に呼び出されて付き合わされた鶴丸は…】




__真っ暗の夜中。


とある部屋に主と鶴丸がいた……。



部屋は真っ暗で蝋燭に火を灯していた。




夜中の虫が鳴り響く……そして、

鶴丸は普通に主にお酒をお猪口についてた……。


鶴丸「……まさか…君が俺にお酒をついてほしくてわざわざ呼び出したとはなぁ〜…こいつはぁ驚きだな…なんてたって刀に酒をついでもらうんだもんな〜…」


鶴丸は主の隣でそうぼそっと呟いた……。


主「……鶴丸…前から思ってたがお前のいうその驚きっとは一体なんなんだ?よく耳にするが……」


鶴丸「ん……?驚きは驚きさ…そんなに深い意味なんてものはないな…
ただ…俺が思うのに人生では驚きが大事だってことだ…」


主「 そうか… お前は本当に驚きっというものが好きなんだな…」

鶴丸「まぁな…俺は色々な驚きに巡り会いたい…例えどんな驚きであろうと俺は感激だな…それに俺は驚かすのも好きだしな俺はそうやってこの本当に過ごしている、案外驚きっていうものは必要じゃないように見えて必要だと俺はそう思ってるからな」


主「そうか……お前がどれだけ驚きに対し誇りや必要っとしているのはお前のその口から聞いてなんとなく伝わってくる…」



…なんとも、静かみのある会話……

しかし……

主は、鶴丸の方を向き獣の狙った目をした



主「……だがしかし……お前はまだ…
その驚きを全て体感をしていない……!」


鶴丸「……え?」



唖然な顔をする鶴丸、主は……強気の口調で野太い声でたんたんっと話す


主「鶴丸…確かお前は私の所にくる前には……主をたんたんとして様々な武士に行き渡ったそうだな…」


鶴丸「あ…あぁ…」

主「お前は他の刀剣っと比べたら色んな経験をしてきたであろう……
がしかし……まだお前が実感していない驚きが一つある……!」



鶴丸「え……お、俺がまだ実感していない驚き……?そ、それってなんあんだ?主……?」


主「……ふ、それはな…」


鶴丸「___っっ!!」


__すると、突然……


鶴丸は主に押し倒された……。



鶴丸「__っ……」


押し倒された鶴丸は……そのまま仰向けになり主を見つめる……



そして主は…… さっきまでのと様子は違い…
まるでいつもの審神者でない…獣のような審神者っとなっていた



主「……性行為っというものだ」

鶴丸「………」



唖然な顔をし少し頬を照らす。



主「お前は今まで主を転々っとしてきたみたいだが…流石にここまでのことはされたことはなかっただろう…?主に襲われるっということを…」

っと、いい鶴丸も胸を触った


鶴丸「__あっ!///」



少し感じびくんっと体をはねらせた……。




鶴丸「はは……//こいつはぁ驚いたぜ…///まさか、こんなことになるとはな…//」


っと、鶴丸は主の首に両手をかけて自分に身を引き寄せるかのようにし……





主と鶴丸は……口づけをした___。




Re: 【R-18】二次創作BL【あんスタ.とうらぶ.忍たま.など】 ( No.12 )
日時: 2016/01/26 21:49
名前: みけ

___




鶴丸「__あ…あぁ…// はぁ… はぁ…//」


鶴丸はすでに……

主に挿れられていた……。
バックで抱かれる鶴丸……



鶴丸「あ…//あぁぁあ///ぬ、ぬしぃ……///」




主「 どうだ…?鶴丸…… 気持ち良いか…?」


鶴丸「あ…あぁ…//すっげぇー気持ち良い……///あぁ…//こいつはぁ中々の良い驚きだぜ…///」


鶴丸は頬を照らし…喜びの笑みを薄く見せていた。

鶴丸「ああ…///おれ…こんなに長く生きてきたけど……こ、こんなこと…初めてだぜ…///人間っというものは…こ、こんなことしてきたのかぁ?///」

主「あぁ、その通りだ……今までの人間はお前が想像している以上にもたくさんのその驚きというものをしてきている…今お前が感じているこの体感は刀では感じることもできなかったであろうの驚きだ…」


鶴丸「そ…そうか…// これが……驚き…//刀の俺じゃ絶対に体感できなかったはずの……はじめての…///…あ…あぁ…///いいぜ〜……//」

たんたんっと離し続けていたが……
それがもう終わり。


主は、腰を早く動かし鶴丸をさらに淫らした__


鶴丸「___あっ!?///ああああ!!?///」



激しくなり、鶴丸に強い快楽が走る__


鶴丸「__あっあああああああ!!あんっ!あっ!//あああああああああああああああああっっっ!!///」



顔も体を全体が淫らしくなった鶴丸……。



腰を動かすたんびに鶴丸の男性器が揺らぎ__。
声が張り上げた__。



鶴丸「あんっ!//あっあああああ!!主いい!主いいいい!!
もっと……//もっとやってくれえええええ!!//もっと俺に淫らしい驚きをおおおおお!!///あああああ///」

初めて味わう強い快楽により___鶴丸は淫らしくなり発情し、

淫らな言葉を発信…喘ぎ声を上げる。



鶴丸「んあああああ!!//らめえええ!//おれぇ!おれえええ!//
あ、頭がおかしくなりゅうううう!!//こんなことされるとぉおれぇ// 頭が…おかしくなりゅう!//あふぅ!//ねっ……///お願い……////
もっと…//もっともっと……ヤってくれええええ!!//」


… っとおねだりをする鶴丸。
なんとも淫乱だ……。


そして鶴丸は……
何時の間にかアヘ顔にもなっていた……




鶴丸「あひいいいい!!//ひぃ…んんぅ!!//かっはぁ!!///
ああああ!!//やばぁ…いぃん!!//こ、こいつはぁ……//
ほんとぉに…お、おどりょいたぁぜぇ……!//あっあああああ!!//」


「……」



鶴丸「あっあああああ!!もう…らめぇ…//
らめええええええ!!//い、いっちゃいそうぅ…///あっひぃ…//あっあ……//」










鶴丸「__ああああああああああああああっっっ!!!!!///////」


(__ぶっしゃあああああああ!!)




__鶴丸の精子が……大きく噴射した。


そして……。





鶴丸「あふ……//はぁ…はぁ……///」





鶴丸はそのまま果てて、座敷に横たわって倒れてしまった……。


息が荒ぎ、真っ赤になって……フルボッキしたチ○コがビクビクっと痙攣させていた……体までもが痙攣をさせていた……。





ア○ルの中は主が出した精子がたっぷりと……中だしされていた……





鶴丸「はぁ…//はぁ……//」


すると鶴丸は……主のほうへと…目を向けた



鶴丸「ふふふ……//君……もしかして……本当はコレ目的で俺をここに連れてきたんだろぉ…?//まったくうちの変態主は……俺を驚かせすぎだろ//こいつわ参っちまうぜぇ…///」


「……」



鶴丸「なぁ…//主……//また俺を……驚かせてくれよ……?///
もう一度…… ヤってくれ……////」








___END.

Re: 【R-18】二次創作BL【あんスタ.とうらぶ.忍たま.など】 ( No.13 )
日時: 2016/01/26 23:15
名前: みけ

刀剣乱舞初のBLだった(エロの方でw)

どうしよう、陵辱ゲームの続き書こうかな……((

えげつない系が書きたくなる(((

Re: 【R-18】二次創作BL【あんスタ.とうらぶ.忍たま.など】 ( No.14 )
日時: 2016/01/27 21:23
名前: ゆうひろ

いやぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
うまい!!!!!!!!!!!!!!!!!!
リクの翠奏ありがとぅ!!
最高だったよ((真顔
鶴ちゃんも((真顔

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