大人二次小説(BLGL・二次15禁)

【R-18】二次創作BL【あんスタ.とうらぶ.忍たま.など】
日時: 2016/01/25 20:59
名前: ミケ

どうも色々書いてるミケです。

今回はただ単に思いつきで色々書こうといういろんな作品の二次創作BLを書きます。


ここで書く二次創作は……
・あんさんぶるスターズ!
・刀剣乱舞
・忍たま
・日和
・弱虫ペダル

……などなどです。
これ以外にもあるかもしれません…。



※注意、ルール
・二次創作BLです。
・様々な多数の作品をBLっとして書きます。
・基本18禁(エロしか書かないと思う)
・ひょっとしたら地雷注意
・基本…モブ×キャラ多いっと思う(モブ攻め苦手な人は注意)
・なんでもこいっ!って人向け
・陵辱系、汚物系、変態系…なんでもありなんでそういうのが苦手な人は注意
・↑しかし…そういう要素がある場合は前置きに注意書きするのでご安心を…
・リクエストは募集しますっ!!
・アンチ、中傷、荒らしはご遠慮ください


これらすべてOKっていう人のみお願いしますっ!

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Re: 【R-18】二次創作BL【あんスタ.とうらぶ.忍たま.など】 ( No.1 )
日時: 2016/01/25 21:37
名前: ミケ



【あんさんぶるスターズ!】

キャラ
【朔間零&朔間凛月】

プレイ
【兄弟丼(((】

CP
【モブ×朔間兄弟】

Re: 【R-18】二次創作BL【あんスタ.とうらぶ.忍たま.など】 ( No.2 )
日時: 2016/01/25 22:10
名前: みけ

【朔間兄弟丼ハーレム】


___何故か突然っと……

ベッドの上でなにやらギシギシっと弾む音が聞こえる……。



零「あんっ//あ…//あぁぁ…//あ…はぁはぁ…//」


しかも喘ぎ声もだ……
その喘ぎ声は一人だけではなかった…………。




凛月「んあ…//あ…あっ//あっ//ああ__!//」


__二人の喘ぎ声だ。




二人は___朔間兄弟はベッドの上でとある見知らぬ男に抱かれていた。



零「いやぁ…//あ…ああああ///」
凛月「ん……//んん……//はぁ…//」



零の上に凛月が乗っていて__二人のア○ルは犯されていた。


零「ひあ…//あ……あっああああ!//」


凛月「んあ…//あ…っああああああ///」



何故そうなってしまったかというと……。



本当は、零だけかこの男に抱かれていたのだ……

……が、しかし……



部屋から聞こえてくる声が気になり凛月は見にきてその……
零が見知らぬ男に抱かれている様子を覗き見していたのだ。


最初はなにやっているの… って感じだったが……
けれどだんだんみているうちに凛月までも変な気持ちになり……


オ○ニーしているところをその男に見つかってしまい……凛月までも巻き添いにされて零っと一緒に襲われてしまったのだ………




凛月「いやぁ…!//あっああああああ///や、やめぇ…てよぉ!///んっ!//」


少々まだ嫌がる凛月……けれど何故だか股間は熱く腰が自分で動かしていた……



零「んっ//んっ///……ははっ//凛月は素直じゃないのぉ…//本当は凛月ももっとヤってほしいっと思っているのじゃろぉ?//」


凛月「そ、そんなわけ…//ない…!//い、淫乱な兄者っと一緒にしないでよっ!//んあああ!//」



淫乱な零に……嫌がってても体は真逆な凛月…



男は更に激しくしてみた


(__ずぶ!じゅぶじゅぶ!じゅぶ!!)



凛月「__ひっああああああああ?!?!///」


零「あ___!///__あっああああああああ!!!///」




二人の声は甲高く響いた。





凛月「ひやぁん!!//あっ__!//やぁめえ!//あっああああああ!!//」

零「んっあああああ!//あっひいん!//あっあああああ!!//」




(じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶ!!)



凛月「ら、らっめえええええええ!!いくうううう!!///」


零「あっ!?//い、いきそお……//ひぃん…!!//」



凛月「ひやぁ…!//あっあ……あ____!//」









零・凛月「___あああああああああああああああっっっっ!!!!!////」



(___ドッピュルルルルルルル!!)





零と凛月は……

イッてしまい。


大量の精子が大噴射した___。





零「ひぃ…//んぅ……//ぅ……///」

凛月「あ……//はぁ……ん///」






イった後の零と凛月は……真っ赤になり果てて……

アヘ顔のまま……体を痙攣させていた……。





___その翌日に……。







零「なぁ坊や……///また我輩にしてはくれぬか…?//いっぱいサービスはするぞ?//」



凛月「あっ!兄者だめ…!//次は僕とだよ……?兄者よりもずっと……いいことさせてあげるから……///今夜は僕を選んでよっ?」




……っと

何故か朔間兄弟に気に入られて……朔間兄弟ハーレムができたのであった。


今夜も朔間兄弟丼___。




__END.

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