大人二次小説(BLGL・二次15禁)

おそ松さん BL
日時: 2016/02/04 20:09
名前: ゆー

初めまして!!初投稿です!!
最近おそ松さんに、はまりまして。見てるだけではなんか物足りなくなったのでついに書くことにしました!!
なので、リクエストをもらいたいです!
おそ松さんのCPはほとんどかけます!

あ、でも一松は受け!←コレ絶対です!でもリクあったらガンバって書きます!

文才マジでないですが小説書くのは好きなのでガンバらせてもらいます!

推し松は年中松です!

リクなくても自由に書きます!!では、よろしくです!

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Re: おそ松さん BL  ( No.12 )
日時: 2016/02/08 06:33
名前: ゆー

続きです!!今回で完結させます!こんな駄作読んで頂きありがとうございます!!!



「ひゃぁぁああ////」
「あれっ〜?もしかして、触られるの初めて〜?
俺が初めてとか嬉しい〜♪じゃあ、何倍も気持ちだろ?」
「ひ、ぁ、やりゃあ、むゅり/////」
「お〜。イきそう?なら、直接してあげる★イっていいよ(一松のアレを直に触る」
「ひゃぁっ!?イクイクー!!あ、アァァァア!/////(ピュリュュュ」
「おぉー。盛大にイったなーw溜まってたのかな〜?」
「あ、たり、まえだろ、、、6人も、い、るのに、、、(ハァ.ハァ」
つ、疲れた、、、でも、おそ松兄さんの起ってる。抜いてあげなきゃ
「、、、(ズボンのチャックを外しす」
「えっ!?一松どうした!?」
「あ、暴れないで。脱がせられない(上目遣い」
「ッ〜〜〜////」
「?」
大人しくなった、、、まぁいいや
「…(脱がしておそ松のアレを握る」
うわぁー。大きい、、、///俺のより凄く大きいな、
「ペロッ」
「い、一松、、、(ビクッ」
良かった、、、よさそう、
「ペロッハムッ、グチュ、ピチャ」
「一松、、、////」
「おそ松にいしゃん、、きもひぃ?(グチュ、ピチャ」
「あ、あぁ、、、//」
「よかったゃ(ニコッ」
「あぁー!!!一松可愛い過ぎ!どうしたの!?ついにキャラ崩壊!?!?
もうおそっていいよね!うん!俺の弟可愛い過ぎ!!!」
「おそ松にいしゃん、どぅしちゃの、、、(ビクッ」
「なんでもないぞー!まぁ、いいや一松そのまま舐めててなー」
「コクッ(ペロッムチャ、グチュ」
「、、、(一松のアナを弄る」



うわぁぁぁあん!!!!!!ごめんなさい!ごめんなさい!また、切ります!!!!!!本当にごめんなさい!!!!!また、明日の朝学校行く前にかけたらかきます!ほんにごめんなさい!!!!!!

Re: おそ松さん BL  ( No.13 )
日時: 2016/02/08 16:34
名前: 梅

ごちでーーーすw
やっぱおそ×いち最高
美味しすぎるww

Re: おそ松さん BL  ( No.14 )
日時: 2016/02/08 19:25
名前: ゆー

ありがとうございます!!!
私もパーカー松大好物なんですよ((((
それに、年中松も大好物です笑笑
梅様は、どんなジャンルが、、、??

Re: おそ松さん BL  ( No.15 )
日時: 2016/02/08 20:13
名前: ゆー

本当に中々終わらなくてすみません!!!
パーカー松の続きです!!


「へっ!?な、んでそ、んなとこ、ろ!?」
「いいから!いいから!ほら、一松は舐めてて?(グイッ口の中にいれる」
「ングッ!?ン、ンンー!!!」
「ほら、な?」
「ン、、、ハムッ、クチュ」
「そーそー。うま〜い!(一松の中に入れる」
「ヒャゥ!?!?ングゥ、ンー!ンー!」
「最初は痛いかもしんないけど、我慢しろよー(ドンドン奥深い所を弄る」
「アッ、ふ、かい////ヒャァ、アッ、ンッ///」
「おぉ。もう気持ちいの?一松本当に初めてか〜?w(喋りつつもナカを激しく弄る」
「あー。一松の振動でイきそうー。そのまま出すな?飲めよ?」
「ふぁっ、ま、って、、む、り//」
「んっ、イく!(ピュルル」
「あっ!?んっ、(ゴクゴク」
「に、苦い、、、」
「んー。ごめーんwまぁ、続けるな」
「んっ、、、」
そう言うとおそ松兄さんはまた僕のアナを弄り始めた。
でも、気持ち悪いはずなのに、凄く気持ちいい、、、スピードを落とすことなく
グチュ、グチュと、卑猥な音がまた耳を犯してすぐにでも
イってしまいそうだ、、おそ松兄さんがわざとらしく良いとこを
ずらしてくる、、、
もどかしい、もっと触って欲しい、、おそ松兄さんのご欲しいよ、、
僕にはもう理性なんて残ってなかった。今はただこのままおそ松兄さんので
気持ち良くなりたいって気持ちしかなかった、、
「お、そ松、兄さん、、奥、、!奥触って、、!もっと、、」
「ん?(ニヤリ」
「いいぞ〜。けど!奥はやっぱ俺のでしたいな〜。でもな〜。
一松嫌がるしな〜。」
「ッ!?!?いや、じゃ、ない、、!だから!は、やく!//////」
「えー。あっ。なら、一松自分で入れてよ。騎乗位ってやつ?w」
「わ、かった、、////(おそ松の上にのにおそ松のアレを入れる」
「ひっ、あぁ、ふぁっ、、///////」
「おぉ〜。ガンバれー。一松」
「んっ、んぁっ!///ひゃ。ぁぁ、ふっぁ!///(真ん中くらいまで入って止める」
「ん?一松どうした?」
「も、うむ、り、、!こ、れ以上は、はい、んない、、」
「え〜?まぁ、ここまできただけでもいいか。分かった、
俺が続きするな?」
「へっ?む、り!は、いん、ないよ!(必死に抵抗だか無駄」
「だーいじょうぶ!wほら、よっと!(一松の腰を持って思いっきり入れる」
「ヒャァァァァァアァ!!!!!!////」
「ほ〜ら!根元までずっぷり!んじゃ、動かすぜー」
「だ、だめ!まだ、うごか、ないで!」
「おらよっ!(場所を反転し思いっきり突く」
「アァァァァァアアァ!!////い、や!だめ!う、ごかない、で////」
「ズプッ、ゴリッゴリッ、(激しく上下に動かす」
「ひ、ぁ、ひゃぁ!ふぁっ、んんっ、////」
「よさそうだな、、」
「う、ん、、お、そ松兄さん、は?き、もち、いい?」
「あぁ。めっちゃ気持ち//」
「お、おれも、凄いいい、、!もう、イきそ、、」
「俺も。イっていいよ、前弄っててやるからさ!」
「へっ!?だめ、む、り!ひゃぁ!あっ、んっぁ、ふぁっッ,/////」
「も、うイくっっつ//////」
「俺も、、限界(最後に思いっきり一突き」
「ヒャァァァァァアア//////」「んっ、、、」
「ふぅ〜。気持ち良かった!!一松は?、、、ってあれ?」
「、、、(スゥスゥ」
「寝ちゃったか〜!!まぁ、いっか!
でも。あーぁ。コクってからスるつもりだったのにな〜。まぁ、
一松も気持ち良さそうだったしいっか!また、今度コクろ!」
「あっ。後片付けしなきゃ!一松怒ってるよな〜wどしよw」

まぁ、そのあとおそ松兄さんは後日告白して一松は照れながらもOKしたとかしてないとか((((((((((
ごめんなさい!!!もう、なんかgdgdでしたね!!!本当に申し訳ないです!
次は病み全開の一松書こうと思います!
コメントとかめっちゃ待ってますんでお願いしまーす!!!!!!

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