大人二次小説(BLGL・二次15禁)

おそ松さん BL
日時: 2016/02/04 20:09
名前: ゆー

初めまして!!初投稿です!!
最近おそ松さんに、はまりまして。見てるだけではなんか物足りなくなったのでついに書くことにしました!!
なので、リクエストをもらいたいです!
おそ松さんのCPはほとんどかけます!

あ、でも一松は受け!←コレ絶対です!でもリクあったらガンバって書きます!

文才マジでないですが小説書くのは好きなのでガンバらせてもらいます!

推し松は年中松です!

リクなくても自由に書きます!!では、よろしくです!

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Re: おそ松さん BL  ( No.1 )
日時: 2016/02/05 22:34
名前: ゆー



CP→パーカー松



「なぁーなぁー。一松ぅぅー!」
ある日の昼過ぎ珍しく僕とおそ松兄さんだけ居間にいた。
いつもは、パチンコやら、競馬やらして家に居ることなんて
めったにないのに珍しいなー。と思った
「…何?」
僕はいつも通りそっけなく返すと
「お兄ちゃん暇だよぉ!一松構ってー!!!」
と、言って抱き付いてきた。。。え?抱き付く??
「うわぁぁあ!!!!!!」
「え。なになに?一松ちゃんどーしたのー?もしかして
恥ずかしいのー?wwww」
はっ!!いけない、つい驚いちゃった!どうしよう、、、
「べ、別にそんなんじゃないよ……ちょっと驚いただけ」
おそ松兄さんはいかにも怪しげに見てきたがすぐいつもの表情
に戻って何故かいかにも企んでますって言ってるような顔でニヤニヤして
いた。
「いっちまーつ!俺良いこと思い付いちゃった!一松の感度調べちゃお★」
調べる??そんぐらいいいけど、、、感度!?!?無理無理!!!僕めっちゃくすぐり
とか弱いのに!!!でも、ここで無理って言ったら負けを認めることになる。。。
仕方ない。。。。。
「は?………まぁ、別にそんぐらい良いけど、、なんとために?」
「んー?暇潰し★」
は?そんなことのためにかよ!まぁ、いいや、、断ると後々めんどくさいし
「…………あっそ」
「んじゃ、早速!最初は脇からな!くすぐり!(。-∀-)ニヤニヤ」


すいません!!!一旦切ります!!!こんな駄作すみません!!!つい、衝動書きしちゃいました!
でも、読んでくれてありがとうございます!!!!!!
 

Re: おそ松さん BL  ( No.2 )
日時: 2016/02/06 09:53
名前: 梅

はじめまして梅です!
同じく松のBLを書いてます。
一松総受け書いてくれる人待ってましたー!

一松の設定がいい……!!!
コショコショ弱いって(///)
これからの展開が楽しみです。
応援してます!

Re: おそ松さん BL  ( No.3 )
日時: 2016/02/06 10:35
名前: ゆー

梅様 

あ、あ、呼んでくれてありがとうございます(´;ω;`)
凄い嬉しいです!!!
まさか応援してくれる方が居るとは、、、
死んでもガンバります!!!!!!めっちゃガンバります!!アリガトウゴザイマスm(。_。)m

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