大人二次小説(BLGL・二次15禁)

おそ松さん【チョロ松受け】
日時: 2016/02/23 10:38
名前: ミサイル

初めまして、ミサイルです( ´∀` )
見事にチョロ松沼にはまりました、かわいいよおおおおお///((

**注意**
 ●チョロ松受けしかない
 ●ほのぼのしたものから、ドロドロしたものまで書く予定です(笑)←
 ●…え?文才??……ねぇよ!!←

Page:1 2 3 4 5 6



Re: おそ松さん【チョロ松受け】 ( No.19 )
日時: 2016/03/17 00:04
名前: ミサイル

おそチョロとカラチョロより先にちょっとした小話を………
会話文のみで、一チョロです



「……チョロ松兄さん」ギュー

「わぁ?!急に抱きついてこないでよ…びっくりしたじゃん」

「ごめん……」サッ…

「あぁ!もー離れようとしなくていいからー!」ギュッ

「…うん」ギュー


「……それで?どんなご用件なのですか。」

「……お暇そうなので、ご一緒に猫を撫でに行きませんか。」

「それはそれは…いいですね。では早速行きましょうか。」

「…ええ。」

ーーーーー
ーー

「…はぁー癒されるぅー」

「…さようでございますか。」

「え、まだこれ続いてるの?(笑)」

「…続けてたちゅもッ…つもりッ!!」

「え?wwなんて?www」

「…つ・も・り!!」

「あははははww『ちゅもり』だって!!wwwちゅもり!www」

「………。」

「ヒーwwwお腹いたいwww」

「………。」

「はー……え、い、一松?」

「………。」

「ご、ごめんて一松、からかいすぎた!!機嫌直して〜!」

「…………チョロ松様からキスをしてくれたら、機嫌が良くなるかもしれませんが。」

「…え、キ、キス?」

「………。」

「ここ、外……」

「………。」

「〜〜〜ッ!!わ、分かったよ!!すればいいんだろ!!すれば!!」

チュッ

「……ほっぺただけじゃまだ足りないんだけど?」

「…外では、これが、限界…。猫が、見てるし…」カーーーー

「………かわいいから許す。」ボソッ

「…え?なんて言った?」

「……なんでもない。もう、いいからそろそろ家に帰ろ。」グイッ

「わぁっととと…え、いいの?」

「…うん」

「そう。はー…よかったー」

「…でも、家だったら、ちゃんと口にしてよね?」

「……わ、分かったよ。口…ね、口。」ブツブツ

「……約束。」

「……あ、うん。約束。」

………end



なんだこれ(°∀°?
…分かってくれッッ、ほのぼのとした一チョロが書きたかっただけなんだッッ。(必死)
……おそチョロ、カラチョロは少しだけお待ちください……

Re: おそ松さん【チョロ松受け】 ( No.20 )
日時: 2016/03/28 02:46
名前: 名無しは腐女子

面白かったです。応援してます

Re: おそ松さん【チョロ松受け】 ( No.21 )
日時: 2016/03/29 20:04
名前: 色松girl

わかりますッ!! ほのぼの書きたくなりますよね!
頑張ってください。応援してます。

Re: おそ松さん【チョロ松受け】兄弟愛 ( No.22 )
日時: 2016/08/02 16:47
名前: 福山夕蒼

初めまして!!
おそチョロが大好きな福山夕蒼です!
なんちゅうか…おそチョロ書きたくて
ついつい…あはは…さてさて、始めます♪
〜チョロ松sid〜
僕は松野チョロ松、長男のおそ松兄ぃさんに
恋してるんだ。
僕がハロワから帰ると誰も居なかった…と思いきやガラッと後ろから音がした。まさかとは思ったが
お「チョロ松ぅ…。」
震える声でそう言うとおそ松兄ぃさんが僕の腰に手をまわしてきた。
ー今回はここまでにします、また続きかきますね!感想待ってますー

Page:1 2 3 4 5 6



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。