大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- 【BL松】素直じゃない猫にお仕置きを【四男総受け】
- 日時： 2016/03/04 21:26
- 名前： るるシェ
初めまして!るるシェと申します。
小説カキコを使わせて頂くのが久々なのに加え、こちらの掲示板で書くのは初めてなので緊張していますが何卒よろしくお願いします。
今回は最近沼から抜け出せないおそ松さんのBL小説を書きたいと思います!
...こんなにハマる予定じゃなかったんです!でも...六つ子が可愛すぎるから...!皆可愛くて大好きです^∀^
中でも卑屈で毒吐きなツンデレ猫系男子、四男・一松が尊くて仕方ありません...!!
なにあの子、超可愛い、天使？天使なのか？ケツ毛燃えるわ!!
なので、今回は松野家四男受けに限定して短編を書いていけたらなと思います。
一松受けなら精一杯頑張って書きますのでリクエスト等頂けると幸いです!リクエストの際はCPとシチュエーションも書いて頂けると助かります。
過激な話にも挑戦したいと思っているのでお気をつけ下さい。
気軽に感想などコメントしていって頂けると嬉しいです!
荒しは絶対にやめて下さい。
○書いたもの○
・おそ一(付き合うまでの話)
○単発で投下したもの○
・カラ一(バカップル)
○リクエストして下さったもの&書く予定のもの○
・チョロ一(←今ココ
・一松受け6P(他兄弟×一松)
・おそ一(喧嘩松)
・一松愛され(オールキャラ×一松)
・カラ一(密室プレイ)
それではこれからよろしくお願い致します！！
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- Re: 【BL松】素直じゃない猫にお仕置きを【四男総受け】 ( No.177 )
- 日時： 2016/03/01 00:25
- 名前： 色松girl
176>>
あ、じゃあ私も乱入しちゃおっかな？←← ええとローションローションっと･･･って持ってないわ！Σ⊂(`д´ )
･･･はい。すいません(土下座)
- Re: 【BL松】素直じゃない猫にお仕置きを【四男総受け】 ( No.178 )
- 日時： 2016/03/01 02:36
- 名前： るるシェ
色松girlさん、おっ、一緒に乱入しましょう！！
あ、それなら一緒にお買い物行きましょうよ！
えーっと、ローター、ローション、触手、媚薬...((
どうでもいいんですが、
今日学校で皆の前で音読するとき、
「一月」を「一松」って噛みました。
松友の嘲笑が今も脳裏に焼き付いています。
あ、チョロ一えっちくなります^∀^
***
【一松視点】
チョロ松兄さんは僕のジャージをぐいと下着ごと下げた。
僕の、びんびんに勃ったそれが、あらわになる。
...いや、ち○こなんて毎日銭湯で見られてるし見てるし、
ち○こ当てクイズとかやっちゃう仲だし、
別に今更見られた...っとかはない。
だけどこんなの...兄弟とはいえ、
...いや、兄弟だから余計に、恥ずかしくてたまらない。
でもうまく力が入ってくれなくて、なんだか、
全身全ての神経があそこに集中してるみたいだ。
敏感になった僕のそれは、
ウィーンというローターの音に確かに反応を示していた。
びくびくと、早く刺激が欲しいとばかりに僕のものは熱を増した。
言葉を発することすら億劫で、僕はじっとチョロ松兄さんを見つめる。
「...音だけなのにもう反応してるの？」
チョロ松兄さんはそう言うと、にこりと僕に笑いかけた。
その笑顔は、いつもの優しいチョロ松兄さんの笑顔とは明らかに違う。
...なんか、変だ。
顔を赤く染めたチョロ松兄さんは、目を細め僕をじっと見た。
...こんなチョロ松兄さん見たこと、ない。
なんていうのか...いつもより、男らしい...？
僕は、なにを考えているのか。
実の兄に馬乗りされて、勃って、興奮して...
こんなの異常だって、わかってる。普通ならわかる。
だけど今この状態の僕には、そんな冷静な思考なんて回らなかった。
あそこがびんびんで、熱い...きもちく、なりたい...っ
そんな感情で、頭はぐらぐら。
チョロ松兄さんはローターを僕のものに押し当てた。
「あぁんっ！」
突然与えられた快感に、高くて甘い声を漏れる。
我ながら...えろい声...
「は、あぁん...っ！や、あぁあ...っふ」
ローターはウィーンと音をたて、僕のものを刺激する。
あ、あ...やばい、すごい、気持ちいい、かも...
優しい振動を繰り返しているが、着実に刺激を与え続けてくる。
こ、このままだと、絶対イッちゃう...！
「...どう？きもちい？」
チョロ松兄さんはそう言って微笑む。
こ、こんなことしといて、その笑顔...？ど、ドS...なの？
「...きもちいかって聞いてるんたわけど」
チョロ松兄さんは、笑顔のまま、そう続けた。
顔こそ優しいものの、声が低くて、恐い...
僕は正直に頷く。
「きも...ち...っぁあ...っん、ぅ」
「そっか、よかったよかった」
じゃあ、とチョロ松兄さんは続けた。
チョロ松兄さんの顔から、すっと笑顔が消える。
な、なに...？
びくん！
「ひっ！？ひゃぁあっ！？あ、あぁ、んぅうっ！あぁん！！」
急にローターの振動が激しくなり、
さっきよりも強く、僕のものは刺激される。
ぶるぶるって擦られることで、興奮しちゃう。
あ、あぅ、やっ、だめ...！す、すごく気持ちいい...っ！！
ウィーンって音をたてて、ローターは容赦なく僕のものを擦り続ける。
僕のものが熱くなろうと、膨らもうと、お構いなしだ。
抵抗しようとしても、あそこを今いじられてるわけだから、
全然力が入らない。むしろ、あそこがどんどん敏感になっていく。
このままじゃ、ほんとに、イッちゃう...！
- Re: 【BL松】素直じゃない猫にお仕置きを【四男総受け】 ( No.179 )
- 日時： 2016/03/01 20:15
- 名前： 洋梨
あ、私参加していいですか？媚薬と触手と他の兄弟は、必須ですね。
- Re: 【BL松】素直じゃない猫にお仕置きを【四男総受け】 ( No.180 )
- 日時： 2016/03/01 20:40
- 名前： 朱月
はーいヽ(*´∀｀)ﾉ♪
自分も参加します
役割どうしますか
男の人ー
手挙げて下さいー
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