大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- 【BL松】素直じゃない猫にお仕置きを【四男総受け】
- 日時： 2016/03/04 21:26
- 名前： るるシェ
初めまして!るるシェと申します。
小説カキコを使わせて頂くのが久々なのに加え、こちらの掲示板で書くのは初めてなので緊張していますが何卒よろしくお願いします。
今回は最近沼から抜け出せないおそ松さんのBL小説を書きたいと思います!
...こんなにハマる予定じゃなかったんです!でも...六つ子が可愛すぎるから...!皆可愛くて大好きです^∀^
中でも卑屈で毒吐きなツンデレ猫系男子、四男・一松が尊くて仕方ありません...!!
なにあの子、超可愛い、天使？天使なのか？ケツ毛燃えるわ!!
なので、今回は松野家四男受けに限定して短編を書いていけたらなと思います。
一松受けなら精一杯頑張って書きますのでリクエスト等頂けると幸いです!リクエストの際はCPとシチュエーションも書いて頂けると助かります。
過激な話にも挑戦したいと思っているのでお気をつけ下さい。
気軽に感想などコメントしていって頂けると嬉しいです!
荒しは絶対にやめて下さい。
○書いたもの○
・おそ一(付き合うまでの話)
○単発で投下したもの○
・カラ一(バカップル)
○リクエストして下さったもの&書く予定のもの○
・チョロ一(←今ココ
・一松受け6P(他兄弟×一松)
・おそ一(喧嘩松)
・一松愛され(オールキャラ×一松)
・カラ一(密室プレイ)
それではこれからよろしくお願い致します！！
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- Re: 【BL松】素直じゃない猫にお仕置きを【四男総受け】 ( No.33 )
- 日時： 2016/02/15 02:55
- 名前： るるシェ
朱月さん！また来て下さったんですか！？
有難うこざいます！いえいえとんでもない...！
もっといっちーが可愛く書けるよう、頑張ります^∀^
一松受けいいですよね...ドMいっちたまらんですw
- Re: 【BL松】素直じゃない猫にお仕置きを【四男総受け】 ( No.34 )
- 日時： 2016/02/15 03:46
- 名前： るるシェ
視点変わります。
***
【一松視点】
「この変態が。」
おそ松兄さんから発せられたのは、そんな罵倒。
どくん、と心臓が跳ねた。
体がぴくぴくと反応する。
ヤバイ...興奮する...
だってぼく、ドMだから...
「なに、そんなにここをきもちぃくしてほしいの？」
そう言うとおそ松兄さんは僕のものに優しく触れた。
はぁんっ！と声が出た。あ、だめ、きもちい...
「うわ、マジで濡れて...本当にマゾだなぁお前」
はぁ...っらめ、そんな目で、僕を見下すような目で、
そんなこと言われたら、もう...我慢で
きない...っ！
「おね...がい...っ！はや...くぅ！！」
「しょーがねぇなぁ...あ、そうだ。あのときの仕返しだ一松ぅ」
「...っえ？」
そんな会話をしている間にも僕のものはぴくぴくと濡れていく。
はやく...っはやくしてぇ...もぉ...きもちくなりたいよぉ...
おそ松兄さんは満面の笑顔で言う。
「僕のようなマゾヒストのものをきもちぃ〜くしてください
おそ松お兄様...って言えたら考えてやるかな。」
「ぼっ...ぼくのようにゃまぞひすとのものを...っ
きもち、く....してくだしゃあいっ！
おそまつおにぃしゃまぁ...っ！」
僕は言われるがまま復唱する。そんなプレイがまた僕を興奮させるのに。
言ったのに、おそ松兄さんはにやにやと笑ったままだ。
「そんなに気持ちよくしてほしい？」
「は...はい...っしてほひぃ...れすぅ」
もうだめぇ...！はやく...っはやくぅ...！
「おそ松お兄様。」
「お...っおそまちゅおにぃしゃまぁ...っ！」
おそ松お兄様お願いっ...はやくきもちくしてぇ...
「気持ちよぉ〜くして下さい。」
「き、もちよぉおくぅ...っしてくだ、しゃぁい...！」
もぉがまんできないよぉ...っ！
はっ...あ、あぁっ...あ、らめ...いやぁ...！
「ああもう早くちょうだぁい？」
「あぁもぉはやくちょうだぁあいぃっ！！」
は、あ...っ！も....ぉ、むりぃ...っ！！
「よく言えたね一松ぅ♪えらいえらい」
ご褒美だよ、って声と共にジャージを下げられて、
おそ松兄さんはそのものをくわえた。ちゅく、と先端を舐められる。
全身を一気に快感が襲った。
「っああああああん！！」
急に与えられた快感に、どうかなってしまいそうだった。
下半身はぴくぴくと痙攣しとくに、あそこがおかしくなりそつなほど、熱かった。
それでもおそ松兄さんは構わず愛撫を続ける。
ただでさえ熱いのに、そこをピンポイントで攻められる。
与えられ続ける快感に、僕はもうイきそうだった。
「はぁっ...あ、ああんっ！らめぇえ...！イッちゃう...イッちゃうよぉ...」
「あだあえあよいひまふぅー」
僕のものをくわえたまま、おそ松兄さんはもごもごと喋った。
たぶん、まだだめだよ一松...だと思う。
まだだめって...
「もぉむりいい...っ！きもちすぎる、よぉ...！」
- Re: 【BL松】素直じゃない猫にお仕置きを【四男総受け】 ( No.35 )
- 日時： 2016/02/15 04:08
- 名前： るるシェ
ﾊﾊﾊもうほぼ朝だよ。
学校あるのにバカなのか私w
次の更新は今日の夜になりそうです。
ではおやすみなさーい^∀^
- Re: 【BL松】素直じゃない猫にお仕置きを【四男総受け】 ( No.36 )
- 日時： 2016/02/15 08:54
- 名前： ゆー
( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆ふおおおおおおおおおおお!!!!!!
ドMめっちゃいい！！いっちが天使だよぉぉおお！！
そうですね！あれですよ！赤信号みんなで渡れば怖くない！(・ω・´ ｷﾘｯ)
法律破っちゃいましょー！
えぇ！？私の小説好きですか！？う、嬉しいです！
ですね！お互いでガンバりましょ！( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
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