大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- ねえ……よがり啼いてよ、【おそ松さん】
- 日時: 2016/02/21 03:56
- 名前: へーるぼっぷ。
どうも!へーるぼっぷ。と申します!
見事にはまりました、色松の沼は深いですなあぁ……!!
一松×カラ松がいっちばん好きです!!!もちろんカラ松×一松も好きです!!
リクエストお待ちしておりますよ((
激しいの大好きです!←
大半が激しくなりますご了承くださいませ!!
それでは、どうぞ!!
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- Re: 【おそ松さん】ねえ……よがり啼いてよ、 ( No.3 )
- 日時: 2016/02/21 11:27
- 名前: へーるぼっぷ。
そのまま襲ってやってもいいんだけど、なんか……ねえ?俺の下でよがり啼いてくれたりしたら、ねえ?
「はぁ、ん……ぅ、暑い、あつ…いっ、マイ、ブラザーっ……な、にを……入れたんだ……?」
「ははっ、は……ん、いいねその目、すっげえそそる」
熱をたっぷり含んだ目で見つめられ、ぞくぞくぞくぅっ、と身体に電気が走る。あぁ、やばい。早く突っ込んで啼かせてやりたい。
「あっ、いちま…つ…ぅ、」
頬をなぞってやるとぴくん、と身体を反応させて俺の名前を呼んだ。
「……ッ、何…」
……あー、俺のモノが元気になってきた。うっ…くそ、ヌきたい。
「……ぁ、」
いいこと思い付いた。俺は天才か。前にクソ松がいんだからクソ松にやらせりゃいいじゃん。
「……なあ、クソ松」
「ふぇ……んぐっ!?」
クソ松の小さな口に俺のモノを無理矢理突っ込んだ。
「……舐めろよ、俺のこと気持ちよくさせて」
にや、と黒い笑みを浮かべると、クソ松は自分の指を使って時々甘い声を漏らしながら咥えた……と言っても先っぽだけ。
「ん、ん……ぅ、っは…ふぅ……ん」
「……おいクソ松、そんなんじゃ全然イけないから」
そう言うなり俺はクソ松の頭をぐっと固定して、喉の奥まで自分のモノを突っ込んだ。
「んぐうううううっ!!」
「っあー……やばー…クソ松、俺に無理矢理されてどう思う?なあ、あ、しゃべれないか」
あはははっ、と笑いながら腰を振る。喉の最奥にコツン、と当てるとクソ松はさらに苦しそうに喘いだ。
「ぐ、ぅ……あ、んん……!!」
あ、やばい。何これ何これ。
あー……っ、罪悪感気持ちいい〜〜っ!!
やばいな、すっげえ気持ちいい。もういろいろ気持ちいい。俺は救いようのないクズだな、ほんとゴミだよ。
- Re: ねえ……よがり啼いてよ、【おそ松さん】 ( No.4 )
- 日時: 2016/02/21 11:30
- 名前: へーるぼっぷ。
朱月さん>>うわああああ!!!こっちがありがとうございますですよ!!
コメントしてくださるとは……!!!!
- Re: ねえ……よがり啼いてよ、【おそ松さん】 ( No.5 )
- 日時: 2016/02/21 14:16
- 名前: へーるぼっぷ。
「……あ、そろそろイきそ……だからクソ松兄さん、全部飲んでよ」
「ふっ、んぐ……ぅ、あ、んんっ!!」
クソ松の口に白濁液を出し、ずるりと抜く。生理的な涙を浮かべたクソ松はこくんっ、と喉を鳴らして全部飲み干した。
「い、いちま…つ、」
「うわ、クソ松兄さん勃ってるじゃん。弟のを無理矢理フェラさせられて感じてんの?……淫乱だなあ、」
俺がにやにやしながらクソ松を見下すと、クソ松はうぅ、なんて言って顔を赤くして、そしてほたりほたりと涙を落とした。
「そんな淫乱なクソ松兄さんにご褒美あげるよ」
「ごほー……び?」
涙と熱でぐちゃぐちゃになった目で見つめられ、残り少ない理性を持ってかれそうになる。
「そ、ご褒美。イイ声でよがり啼いてね___カラ松兄さん?」
うわ、久しぶりにカラ松兄さんとか言ったよ。普段そう呼ばない俺に言われて少し嬉しそうな顔をしたクソ松だけど、その顔すぐに快楽に耐えられずに溺れた顔にさせるから。
「……あ、っ、あっ、あぁ…ん……」
「へえ、男なのに乳首で感じちゃうんだ、カラ松兄さんって。さすがだね」
きゅっ、と摘まんだりぺろっ、と舐めたり時には甘噛みしてやったり。その度にクソ松は気持ち良さそうに喘ぐ。
「あっ、ふあぁ……っ…い、ちま……つっ、ひゃ、んぅ……っ!」
「___ッ、ぅ…」
___そんな声で名前呼ぶのとか反則だよカラ松兄さん。
- Re: ねえ……よがり啼いてよ、【おそ松さん】 ( No.6 )
- 日時: 2016/02/22 00:17
- 名前: 朱月
ええ
こちらこそありがとうございます
いつも読ませていただいてます
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