大人二次小説(BLGL・二次15禁)

ロヂウラくらし(BL、R18受け付けてません)
日時: 2020/12/01 14:42
名前: 紫夜

ロヂウラくらしの掲示板的なノリで作りました!
更新がカタツムリです
文才は産まれる時に落としてきました
それでもいいという方はお楽しみください・・・・

しろ「にーたんとの・・・・い、イチャイチャ?てよむのかな?・・・・をします!」ドヤッ
あか「おいクソガキ、意味分かってねえだろ。」
ヒツギ「相変わらず何なんですかあの二人」
ルカ「・・・・さぁ?」

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Re: ロヂウラくらし(BL、R18受け付けます!) ( No.5 )
日時: 2016/02/28 14:59
名前: 紫夜

すいません!
にーたんの一人称訂正です><

俺→オレ

です
さっき「ルカの一人称合ってるかなあ」なんて思って最新話辺り読み返してたら、間違ってたのはにーたんでした・・・・

すいません!(´д`)

Re: ロヂウラくらし(BL、R18受け付けます!) ( No.6 )
日時: 2016/02/28 19:55
名前: 紫夜

おはこんばんにちは!駄作者の紫夜です。
もう我慢できないので、R18を書かせてください(懇願)
いいですか?いいですね?

ルカあか(ルカ×あかねにーたん)
ましろがまだくるまえのはなし。
*実は駄作者、R18かくのはじめてっす☆サーセン;;

コツコツ...
ルカ「はあ・・・・。」
いつものように、廃墟で本を読んでいると
あか「・・・・おい。」
ルカ「・・・・はやいね、黒猫ちゃん。」
あか「・・・・別に、早く終わっただけだ。」
ルカ「ふーん・・・・。」
黒猫ちゃんは、いつも俺の依頼した仕事をやってくる。強盗、喧嘩・・・・色々と。
あか「ほらよ。」ヒュッ
ルカ「ん。」パシッ
今回依頼したのは、余所見をしてたらあるものをぬすまれてしまったという人からきたもの。
ルカ「・・・・うん、確かに。」ゴソッ
そういって俺が渡したのは、金貨が2枚。
あか「毎度。」
そういって黒猫ちゃんは去ろうとし、
ルカ「待って。」パシッ
俺はその腕を掴んだ。
あか「?・・・・まだなんかあんのかよ。」

次回からR18!

Re: ロヂウラくらし(BL、R18受け付けます!) ( No.7 )
日時: 2016/02/28 20:08
名前: 紫夜

つづき>

ルカ「んー、俺からの依頼。」
沈黙が廃墟内を満たす。
普段、黒猫ちゃんがやっているもののひとつ。俺は今、それを依頼した。
あか「・・・・・・・・・・・・。」ガシガシ
黒猫ちゃんは気まずそうに頭をかくと、
あか「2G。」
ルカ「え?」
あか「30分で2G。」
2Gとは、金貨2枚のことだ。
ルカ「高。」
あか「・・・・・・・・・・・・。」
ルカ「・・・・・・・・・・・・。」
再び沈黙。
ルカ「ん。」ゴソッ
俺は金貨を渡した。
ルカ「・・・・それじゃ、いこうか?」

まだrにはいれない・・・・だと。
続きます

Re: ロヂウラくらし(BL、R18受け付けます!) ( No.9 )
日時: 2016/03/20 00:31
名前: ミヤ猫

ハロー!元紫夜です。
今回からこっちに変えます!
よろしくオナシャス

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