大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- ロヂウラくらし(BL、R18受け付けてません)
- 日時: 2020/12/01 14:42
- 名前: 紫夜
ロヂウラくらしの掲示板的なノリで作りました!
更新がカタツムリです
文才は産まれる時に落としてきました
それでもいいという方はお楽しみください・・・・
しろ「にーたんとの・・・・い、イチャイチャ?てよむのかな?・・・・をします!」ドヤッ
あか「おいクソガキ、意味分かってねえだろ。」
ヒツギ「相変わらず何なんですかあの二人」
ルカ「・・・・さぁ?」
- Re: ロヂウラくらし(BL、R18受け付けます!) ( No.1 )
- 日時: 2016/02/27 18:44
- 名前: 紫夜
おはこんばんにちは!
早速ですが少しだけ。
スモール・スイート・ラブハート
にーたんside
しろ「にーたあああああん!?」
気持ちのいい朝にクソガキの声が鳴り響く。
あか「・・・・何だよ。」
・・・・・・・・・・・・?
あか「・・・・あれ?」
声が・・・・幼くなって・・・・?
しろ「に、にーたんが・・・・」
あか「俺が・・・・」
二人「「幼くなってるうううう!?」」
少し休憩
- Re: ロヂウラくらし(BL、R18受け付けます!) ( No.2 )
- 日時: 2016/02/27 20:15
- 名前: 紫夜
つづき>
ましろside
あさおきたらにーたんが・・・・
あか「なんだよこれ!!」
しろ「わかんない、あさおきたらこうなってた。」
でも、しろとおなじ身長のにーたんはなんだか・・・・
しろ「・・・・かわいい?」
あか「は、はあ!?\\」
とたんににーたんの顔があかくなる。
しろ「・・・・にーたん、きょうはかわいいね」ニコッ
あか「ふざけんなよ!?」
にーたんがにらみつけてくるけど、きょうはちっともこわくない。
しろ「ふふっ・・・・」ヨシヨシ
なでてあげると、にーたんはなぜか気持ちよさそうに眼を閉じる
あか「・・・・おい」
しろ「なに?にーたん」
あか「・・・・もう少し、撫でてろ\\」
そういってよこをむいたにーたんの耳は、にーたんの眼と同じ色でした。
story1 end...
- Re: ロヂウラくらし(BL、R18受け付けます!) ( No.3 )
- 日時: 2016/02/27 21:42
- 名前: 紫夜
誹暴中傷受け付けます!ぜひぜひ悪いところを指摘してください・・・・
ヒツギ「ドM」
ルカ「君、変態だね(引)」
作者「(泣)」
- Re: ロヂウラくらし(BL、R18受け付けます!) ( No.4 )
- 日時: 2016/02/28 14:42
- 名前: 紫夜
おはこんばんにちは!駄作者です!
story2 ココロがどこかで鳴っている
ルカside
久しぶりに黒猫ちゃんを可愛がりにいこうかな・・・・なんて思って黒猫ちゃんが暮らしてるとこにむかった・・・・だけど
ルカ「・・・・・・・・・・・・。」
あかとしろ「スー・・・・・・・・・・。」
ルカ「・・・・!?」
え?ちょっとまって、た、確か、白いもこもこしたのが、この前あった子で、そのとなりにいるちっちゃい子は・・・・?
あか「・・・・ん。」パチッ
ルカ「あ」
あか「げ」
ちっちゃい黒猫ちゃんが眼を覚ます。
ルカ「げって・・・・」
あか「うるせえ」
うーん…やっぱりこの子、黒猫ちゃんだよね・・・・そうだ。
ルカ「ねえ、黒猫ちゃん。」
あか「なんだよ。」ジロッ
俺は、可愛い子猫を手にいれたくて、つい言ってしまった。
ルカ「その魔法をとく方法、知りたくない?」