大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- ハイキュー小説。とか。NL
- 日時: 2016/03/17 22:43
- 名前: 狂橋 雛菊
»こんばんわ«
お初にお目にかかります?
一応のっと初心者。
前は【星倉月影】っていう名前だったかな?知ってる人は是非是非かもん
〜小説ルール〜
壱 荒し、悪コメ禁止
弍 コメントする時は強制タメ
参 リクは受けるかわかんない
伺 ハイキュー、おそ松さん、カゲプロ、銀魂は書ける
あ、あと気まぐれこーしん。
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- Re: ハイキュー小説。とか。NL ( No.1 )
- 日時: 2016/03/17 22:46
- 名前: 狂橋 雛菊
俺の書く小説は、【夢主】がいます。その夢主は、読んでくれてる貴女っつーことで。
では早速。
- Re: ハイキュー小説。とか。NL ( No.2 )
- 日時: 2016/03/17 23:02
- 名前: 狂橋 雛菊
ー黒尾落ち妄想小説ーNo,1
いつも通りの朝。
私は部活の先輩と学校へ向かうため、先輩の家のインターフォンを押した。
しばらく待つとガチャリ、という音をたてて扉が開いた。
「黒尾先輩ッ・・・!おはようございますッ・・・!」
黒尾「おー**。おはよ。」
私が声を掛けると、眠そうな返事をくれた黒尾先輩。
部活の先輩であるとともに、私の彼氏でもある。
黒尾「朝から元気だなぁ・・・」
「黒尾先輩に会うことが、私の楽しみですから!」
私がそう言うと、「そーかい」と軽く返事をして、私に手を差し出した。
黒尾「ん。行こうぜ?」
その手をギュッと握りしめ、私は満面の笑みでこう言った。
「はいッ!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
学校も終わり、部活も終わった。
今日は研磨君はいなく、二人っきりで帰ることとなった。
「寒いですねー・・・」
黒尾「・・・そーだな」
続かない会話。どんなに話を切り出しても、一言で終わってしまう。
他に話すことは・・・と考えていると、黒尾先輩から呼び掛けられた。
黒尾「なぁ。」
「はい?」
呼び止められ、後ろを振り返ると少し頬が緩んでいる黒尾先輩がいた。
黒尾「今日、俺ん家泊まりに来ない?」
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