大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 憂世ノ浪士のBL書きます※18禁あり
- 日時: 2016/03/20 16:43
- 名前: やまさち ◆zg5rBZ7Smw
はじめまして!
やまさちといいます!!
今回は思い切って憂世ノ浪士のBLを書こうかなと思って・・・書く事に致しました!((シラネーヨ
えーと・・・
どうでもいいですが私は好きなキャラが大体受けという癖があるので、
斎藤一、岡田以蔵受けが中心になると思います。
攻めは察してください←
ガッツリ18禁いくと思います。
カプ混合あるかもです。
近藤さん、トシさんあんまり出てきません。(ガムシンも)_(:3 」∠)_
沖田芳次郎は「絵師」「相棒」呼びされてます。
- Re: 憂世ノ浪士のBL書きます※18禁あり ( No.5 )
- 日時: 2016/03/22 16:47
- 名前: やまさち ◆zg5rBZ7Smw
このスレからR-18です。_(:3 」∠)_
続き
こくり。
小さく頷いた岡田に、武市はもう一度接吻した。
お互いを確かめるように舌を絡ませ、貪る。くちゅくちゅと卑猥な水音が絶え間なく溢れた。
酸欠で頭がぼんやりするほど重なりあった二人は、次へと進行しようとしていた。
「おい・・・。いい加減このパッツンパッツンしてるのやめないか・・・。
ヤりにくいんだが・・・。」
「す、すまん武市・・・。普通の着物はどうしても動きにくくて・・・。」
「まあお前は人斬り以蔵なんて二つ名も持ってたくらいだからな・・・。俊敏に動ける方が効率いいんだろ。」
「ま、まあな・・・。」
((書いてる奴も以蔵ちゃんの服の黒いとこがどうなってんのかわかんない((
岡田の羽織っている青い着物を横に投げ、服の上から撫でる。
いやらしい手つきの武市の手は、留まることを知らないようだ。
「あっ・・・いやっ・・たったけちぃ・・・!」
服を隔てて擦れる武市の体温に、岡田は頬を赤らめ声を漏らす。
「そんな顔をするな。もっと苛めたくなる。」
「ひゃっ!」
武市は岡田のモノを掴み、先端に指を擦りつける。じわじわと湿り始める
岡田のそれは、武市を誘っているようにしか見えない。
「あぅ・・・も・・武市ぃ!そこふさがないでっ・・・」
尿道を塞がれ、射精できない岡田はもうイきそうである。
武市はひくつく岡田の唇に自らの唇を重ね、岡田のモノを握り、上下運動を繰り返す。
中途半端ですみません!!!
以蔵ちゃん可愛いですよね!!((
続き遅れると思います!!すみません!(´Д`;)ヾ ドウモスミマセン
でもちゃんと続き書きますので!
一旦切ります・・・。
- Re: 憂世ノ浪士のBL書きます※18禁あり ( No.6 )
- 日時: 2016/03/26 18:06
- 名前: やまさち ◆zg5rBZ7Smw
そんなに間があかなかったw
春休み入ったので続き投下です。ピンクはむずいねww
「四つん這いがいいかそのままか、どっちがいいか?」
「ふぇ・・・?・・・っ!ああっ!!」
唐突に武市に囁かれ、その心地よい低音声に快感を覚えたのか、岡田は呆気無く弾けた。
自らの性器を握っている武市の親指の隙間から白濁が漏れ出す。
涙目の岡田を見下ろす体勢を取った武市は、なんの躊躇いもなく岡田の後孔へと
手を伸ばした。
「い”っ!!」
「慣らさないと辛いのはお前だぞ。」
一本目の指が岡田の中へと入ってくる。ぐちぐちと奥に這い上がってくる岡田の指に
異物感を覚えずにはいられない。
「ぐぅっ・・・いたい・・・たけちっ・・・!」
「痛いのもすぐに良くなるはずだ。お前のいいところをみつければな」
気づけばさらに指が増えており、武市の指を3本も咥え込んでいた。
「すごいな・・・。3本も入ったぞ・・・。4本目もいけるんじゃないか・・・」
「はっ・・・ぐっ・・・うう・・・。」
「動かすぞ」
「ひゃあっ!?」
岡田の中で武市の指が暴れる。必死に快楽を探すが、なかなか見つからない。
もっと奥へと指を突っ込むと、しこりのようなものに当たった。
「ふぁっ!?あっふぅっ・・・ううぁ・・・武市!武市ぃ!!」
「漸くか・・・。存分に乱れてみせろ。」
不敵な笑みを浮かべた武市はその点に指を擦りつけ、岡田の嬌声もひときわ大きくなる。
「あっ!ふぁあ・・・うああ!もっやだぁ・・・」
「そろそろ挿れても大丈夫か?」
「いやっ!たけちっ焦らすな・・・」
言い終わるか否や、完勃ちした武市のそれが岡田の後孔にあてがわれる。
「た、たけち・・・?」
「挿れるぞ」
「あ”あ”あ”っ!ぐっふぅ・・・!んんん”!」
「ぐっ・・・」
ゆっくりと岡田の後孔は武市のモノを呑み込む。
圧迫感が迫り、声が嫌でも漏れてしまう。
さっき射精して萎えていたなずの自分のモノはいつからなのかギンギンに勃っている。
そして全部入ったところで、武市は動き出した。
「ぐああっ!うぐうっ!」
「はあっそんなにしめつけるな・・・きっつ・・・」
「そっそんなこと言ったってぇ・・・」
奥を一定の感覚で突かれる。
気持ちいいところに当たるたびに淫らな声がこぼれ落ちる。
「なっ中に出すぞ・・・?ぐっ・・・」
「たったけちっ!イくっ!!」
またもや白濁が飛び散る。
白昼に照らされた畳に、ぼたぼたと白く濁ったものがこぼれていった。
「はあっあっ・・た、武市・・・。大好きだ・・・」
「おう・・・。」
二人は抱き合い、口づけしたあと、しょうがねえと掃除をしたそうです。
終わり。
いや〜ピンクって難しいですね・・・。
ひっさしぶりにかいたのでよくわかんなくなりました((
とにかく私は斎藤一の次に以蔵ちゃんが好きです!!((
ありがとうございました!
- Re: 憂世ノ浪士のBL書きます※18禁あり ( No.7 )
- 日時: 2016/03/26 18:08
- 名前: やまさち ◆zg5rBZ7Smw
リクエスト受け付けます!
ガムシンは難しいのでCPに入れないでいただきたい((
もちろん18禁じゃなくて大丈夫です!
ほのぼのでも全然構いませんよ!
むしろ私はほのぼのしてる方が好きです((
総司攻め芳次郎受けもいいと思います。
- Re: 憂世ノ浪士のBL書きます※18禁あり ( No.8 )
- 日時: 2016/04/04 15:19
- 名前: やまさち ◆zg5rBZ7Smw
久しぶりにいじってみたらちょうど武市が詰め腹してるとこでびっくりしたww
次はほのぼの芳次郎攻め書こうと思います!!