大人二次小説(BLGL・二次15禁)

おそ松さんBL小説 R18
日時: 2016/03/25 14:20
名前: 夜月

おそ松さん小説です!一カラ、おそチョロメインでいきたいなぁと思っています!リクあったら是非どーぞ!(笑)ヽ(。・ω・。)ノ

Page:1 2



Re: おそ松さんBL小説 R18 ( No.5 )
日時: 2016/03/28 15:47
名前: 菖

初めまして。菖です!
チョローお願いしていいでしょうか?

Re: おそ松さんBL小説 R18 ( No.6 )
日時: 2016/03/28 17:37
名前: 夜月

今静岡にいるんですが、おそ松さん放送日がとても遅いという...関東でよかったなぁ...。静岡は日曜日放送ということで、まだ24話までなのかと...関東あたりは今日ですからね!リアルタイムで見たかったです(><)全国同じ放送日にすればいいのに...
小説後日投下しますね!リクエストありがとうございます。どんどんリクエストしてくださいね!

Re: おそ松さんBL小説 R18 ( No.7 )
日時: 2016/03/31 20:32
名前: 夜月

すみません!だいぶ遅れての投稿です!一カラのチョコプレイ続きいきマース(*`・ω・)ゞ

一松side
俺は今何をしているかというと、チョコを溶かしている。そう。今日は世の中ではバレンタインデーだ。世界のカップル共は今頃イチャイチャしてるに違いない。まぁ、俺にはカンケーないけど...
でもなぜこの俺がチョコを溶かしているか?疑問に思うやつはいるかもしれない。俺はふとあることを思い付いた。
「よし...チョコが溶けた...あとは冷ますだけ...」
一応準備は整った。あのクソ松は何をしているかというと、鏡をみている。なんで自分をそんなかっこいいと思えるのか不思議でしょうがない。
さて、作戦を開始してみるか...
(ガラッ
「おぉ。ブラザー。チョコは出来たのかい?」
俺がドアを開けた瞬間、クソ松は俺にきづき言った。
「あー...んー、まぁ出来たよ。飛びっきり美味しいヤツ...」
(これからなんだけどね。)
「おー!何を作ったんだ?」
「...」
「一松?」
期待しすぎだろ...だからクソなんだよ。
「〜♪」
「クソ松。目閉じて。」
「ん?サプライズかい?」
「まぁそんな感じ。」
そう言ってクソ松は目を閉じた。
(まずは媚薬を飲ませるか...)
あらかじめ用意しておいた、媚薬入りのチョコを手に絡めてクソ松の口元へ持っていった。
「!お、おいっ。何してるんだ!」
これに気づいたクソ松は目を開けてこっちを見てきた。
「見てわかんない?チョコを舐めさせてあげてるんだよ。ほら、ちゃんと舐めて。」
俺は更に手を奥に突っ込み
「んんっ...クチュはぁっ...///」
「どう?今どんな気分...?」
「ふぁっ...///んっ///」
さて...これからどうしようかな。たくさん虐めてやる。

はい。とりあえず疲れたんでここまでです!リクエスト募集してるんで、どんどんお願いします!

Re: おそ松さんBL小説 R18 ( No.8 )
日時: 2016/04/17 22:37
名前: 凪葉

うわぁぁぁあ!なつい!懐かしい!閲覧数がすごい!ありがとうございますうううううううう!(><)後日投下しますっ!

Page:1 2



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。