大人二次小説(BLGL・二次15禁)

イナズマイレブンでBl(((((【NLもあります】
日時: 2016/05/29 15:59
名前: 奈々

奈々です!
いきなりイナズマイレブンにはまりました((((((
物凄く面白くないかもしれませんが、どうぞみていってください!
リクエストをしてくださったらかきます!!
応援コメントとかとっても嬉しいので欲しいd((((((
よろしくお願いします!!!!!

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Re: イナズマイレブンでBl((((( ( No.8 )
日時: 2016/05/18 20:20
名前: 奈々

好きな人…あんまりいないのかな…((
次、何にしよう…

Re: イナズマイレブンでBl((((( ( No.9 )
日時: 2016/05/18 23:15
名前: カナリア

お久しぶりです!

まーイナイレはちょっと古いかなぁ。  

でも私、goは最悪だったと思ってる(笑) 

私は応援してますよ♪

Re: イナズマイレブンでBl((((( ( No.10 )
日時: 2016/05/29 15:59
名前: 奈々

おぉ!ありがとうございます!
NLも書こう…(((

ヒロト(グラン)×玲名(ウルビダ)

グラン視点
ヒロト「ウルビダは何処だろう…」
そう言いながら周りをみた
うーん…いないなぁ…
そう思っているとウルビダが誰かと話してる
あれ…レーゼかな?
そう思い近づく
玲名「レーゼ、ことわざはそんなに面白いか…?」
相変わらずウルビダは無愛想な仕草をしている
でも、そういう所も可愛い…!
緑川リュウジ(レーゼ)「物凄く面白いぞ。お前も覚えてみてはどうだ?」
そう言いながらレーゼは笑顔で話してるがウルビダは凄く呆れてる
よし!割りこもう!
ヒロト「ウ・ル・ビ・タ!」
そう言いながら俺はウルビダに飛びついた
玲名「ふわっ!?」
ウルビダは可愛い声を出し俺を赤い顔で睨んでくる
ヒロト「睨まないでよ…顔、赤いよ」
俺がニコニコしながらそう言うとウルビダは瞬間で赤くなくなった
玲名「///////…グラン…!ここが貴様の墓場だ!」
そう言いながら手を振り下ろす
さっすが、ウルビダ!!普通の女の子と違うなぁ
ヒロト「ウルビダ強いね〜」
そう言いながら俺は腕を掴んだ
まぁ、そこが可愛いんだけどね
ーウルビダ視点ー
グランめ…一体何がしたいんだ…
玲名「おい、グラン…この手を離せ…!//」
私は全力で手を振り落とそうとするがビクともしない
ヒロト「取り敢えず…レーゼがいるから移動しよう」
ムカつく笑顔をみせながら私を抱き上げた
玲名「はっ////!?離せっ!」
私は精一杯じたばたした
ヒロト「そんなにお姫様抱っこは嫌?」
そう言ってグランの部屋へ向かう
玲名「いっ//嫌に決まっているだろう!?」
私はグランを精一杯叩いたがグランには全然効いていない
ヒロト「よし…ついた」
グランがドアを開けベッドに降ろした
玲名「ぐ/////、グラン…!!!!い、一体何がしたいんだ!?」
そう言って私は後ずさりした
ヒロト「動いちゃ駄目だよ…」
そう言って私の上に乗りキスし
玲名「ふぁっ!?///」
私の顔が赤くなっていくのがわかる
ヒロト「さぁ…てと…頂きます」
そう言いながらニコッと笑い舌舐めずりをした
その頃…レーゼは…
リュウジ「な、何が起こったんだ…?」
キョトンとしていた

…全然、上手くない…

Re: イナズマイレブンでBl(((((【NLもあります】 ( No.11 )
日時: 2016/06/24 17:40
名前: 奈々

イナイレ、新作が出ますように…!
円堂くん、総受け(なりきりでもしたi(((((

出てくるキャラ
豪炎寺
鬼道
風丸
吹雪
アツヤ
立向居
不動
佐久間
ヒロト(グラン)
晴矢(バーン)
フィディオ
ロココ
バダップ
照美(アフロディ)

でします!!(もしかしたら他も出てくるかも…)

豪炎寺「円堂。」そう言ってドアを開ける
円堂「すぅ…すぅ…」
円堂…どんだけ疲れてんだ…
そう思いながら少し頭を撫でた
鬼道「おい…豪炎寺…」
そう呼ばれビクッとした
豪炎寺「き…鬼道……」
そう言って鬼道の方をみた
鬼道「円堂…寝てるのか…」
そう言って円堂の顔をみて微笑む
鬼道も……円堂が好きなのか…
そう思うと少し胸がきゅっと締められた
鬼道視点
円堂が寝ている……物凄くいいチャンスなのに……豪炎寺め…いつになったら帰るんだ…
豪炎寺「……」
相変わらず豪炎寺は無言で俺の方をみてくる
鬼道「そ、そういえば……ま、マネージャーがお前の事探してたぞ…」
そう言って豪炎寺をみる
豪炎寺「わかった…」
そう言ってクールに立ち去った
な、何とか帰った…
それにしても…寝顔かわいい…
そう思い円堂の頬に手を当てた
円堂「うーん……にゃ…」そう言って円堂は寝返りをうつ
え、円堂……お前…可愛すぎるぞ…
もう…理性が…
風丸「円堂…!!!!」
そう言って風丸がドアを開けて飛び出した
か、風丸……
鬼道「え…円堂なら寝てるぞ…」
そう言って風丸を落ち着かせた
風丸「そ……そうか…」
そう言った風丸は息が荒い
どんだけ走ってきたんだ……
風丸「お、俺の円堂…」そう言って円堂に抱きついた
えっ!?
鬼道「風丸…」そう言って取り敢えず円堂と風丸を引き離す
風丸「……自分の者にひっついちゃ悪いか?」
そう言って俺を睨んでくる
鬼道「風丸……円堂は…俺のだ」つい、口に出てしまった
風丸「そうか……」風丸は俺をまだ睨んでくる
鬼道「風丸…」
風丸「鬼道…佐久間が呼んでたぞ」
鬼道「わ、わかった……」そう言って俺は出て行く
風丸の「俺の円堂…」その言葉が俺の胸を締め付けた
風丸視点
全く…鬼道は円堂は俺のだとかいってたな…
円堂は俺のだ……永遠に…
円堂「んぅ…ごっどはんどぉ…すや…すや…」
かっ…可愛すぎるだろ!?
これで理性保てる人すげぇよ!!←
キ、キス…してもいい…よな…
俺は円堂の寝顔にそっと顔を近づけていく
ガチャッと静かにあける音がした
ぐぅ……邪魔者がきた…吹雪だ
吹雪「ごめんね…風丸君。邪魔したかな…?」
そう言いながらニコニコしている
風丸「物凄く邪魔だぞ」
そう言うと俺は円堂をぎゅうっと抱きしめた
吹雪「円堂君…」笑顔で近く
風丸「近くな…!!!!円堂は俺のだ…誰にも渡さない…」そう言って俺は吹雪を睨んだ
だが、吹雪は怖気付かずに相変わらずニコニコしている
吹雪「僕を睨んだって意味ないよ。あ、そうだ!円堂君の事好きな人いっぱいいるだろう…?だからみんなで円堂君を襲うんだ」そう言ってにへっと笑った
見た目は可愛い男の子なのに…
言ってることが可愛い男の子じゃない……
…カオスだな

続く!

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