大人二次小説(BLGL・二次15禁)

うちの好きなのでBL小説(松多め)
日時: 2016/05/08 18:04
名前: 葵 ◆evl/J2tfH.

おこんばんは!葵です!
挨拶から察してね松大好きだよあとおそ松兄さん大好きですよあと歌い手さんとかハイキューとかオリジナルもたまに書くかも?歌い手さんはほぼほぼそらまふかにゃあ?おそ松さんは主雑食だから何でも行けるよ!あ、十おそのr地雷…><すまそ
ハイキューは青城多めで見てね
オリジナルで多いシチュは近親相姦かな?((六つ子の影響大有り
リクエスト募集中ですよ!
王道からマイナー全部あるから気をつけて。
あと無駄に長いよ。←

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Re: うちの好きなのでBL小説(松多め) ( No.2 )
日時: 2016/05/23 23:38
名前: 葵 ◆evl/J2tfH.

チョロ→おそ→一

#チョロ松
♭おそ松
♪一松

#
ねぇ…どうしてなの?おそ松兄さん。
なんで気付きもしないで一松のほうばっかり見てるの?いつも隣に居たのは僕で。あんなドMのコミュ性野郎じゃない。僕がこんなに好きなのにどうして?

「……兄さん。」
「ん〜?どしたのチョロ松ぅ」
「兄さんて好きな人とか居るの?」

「え、え〜…///トト子ちゃんじゃん?やっぱ…//」
ほら、また理解しようとしない。一松ならちゃんと話す癖に。
「そういうことじゃなくて…」
「……ただいま…」
「あ、一松ぅ〜お帰り♪そーそー聞いて聞いて!またカラ松がさぁ……」

すぐ僕のもとから離れていく。もう嫌なんだよ…どうしてなの?おそ松。昔みたいに笑って話したいのに。



この気持ちを自覚したのは高校生くらいだった。それとチョロ松の気持ちも理解できた。推測だけど俺のことが好きなんだろうってわかった。
きっともっと前にわかってた。そもそも兄弟が好きとかもう可笑しくね?
それでも一松と隣に居たい。あいつと一緒に居たい。
そんな俺にとってチョロ松は邪魔でしかなかった。

「おそ松兄さん!」
そう言ってもっと俺の心を惑わせる。
答えてあげたいけど無理なんだよチョロ松。俺のお前への好きとお前の俺への好きはあまりに違いすぎるから。

「………ごめんな、チョロ松…」
寝ているチョロ松にそう呟く。

続く…のかな。てか人こねぇ。長いし
チョロおそまじラズベリーパイ。兄さん可愛すぎて禿げた。←

Re: うちの好きなのでBL小説(松多め) ( No.3 )
日時: 2016/05/24 23:36
名前: 漣

初めまして葵様っ!
漣と申します(≧▽≦)腐女子です♪
おそ松兄さんかわいぃぃぃぃ!!!
仲良くしていただけたら嬉しいです(*´∇`*)

Re: うちの好きなのでBL小説(松多め) ( No.4 )
日時: 2016/05/24 23:41
名前: あゆん

初めまして!、、、だっけ?あゆんです。
一松受けが大っ好きなので、よろしければ…(*´ω`)

遅くなりましたが、今日は六つ子様のお誕生日ですね。
おめでとうございます!

Re: うちの好きなのでBL小説(松多め) ( No.5 )
日時: 2016/05/24 23:50
名前: 漣

あの伝説の六つ子が生まれた日
ですね!!
Happy Birthday
おそ松、カラ松、チョロ松、一松、十四松、トド松!!

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