大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- うちの好きなのでBL小説(松多め)
- 日時: 2016/05/08 18:04
- 名前: 葵 ◆evl/J2tfH.
おこんばんは!葵です!
挨拶から察してね松大好きだよあとおそ松兄さん大好きですよあと歌い手さんとかハイキューとかオリジナルもたまに書くかも?歌い手さんはほぼほぼそらまふかにゃあ?おそ松さんは主雑食だから何でも行けるよ!あ、十おそのr地雷…><すまそ
ハイキューは青城多めで見てね
オリジナルで多いシチュは近親相姦かな?((六つ子の影響大有り
リクエスト募集中ですよ!
王道からマイナー全部あるから気をつけて。
あと無駄に長いよ。←
- Re: うちの好きなのでBL小説(松多め) ( No.1 )
- 日時: 2016/05/14 22:43
- 名前: 葵 ◆evl/J2tfH.
チョロおそでも
「赤と緑って運命で結ばれる色の相性94%だって」
そんなことを末っ子が言い出した
「じゃあおそ松兄さんとチョロ松兄さんって運命なんすか!!!」
ネコ目で十四松が言う。
「ちょっ…なにそれ?遠回しに僕とおそ松兄さんの相性いいってこと?」
「そうだよw本当に相性ピッタリじゃんw」
本人居なくて本当によかった。
「良くないよ!なんで!?普通赤と青でしょ!?」
「まぁまぁ見事に6%は違うんだしさぁ」
「はぁ……」
うんざりしていると噂の長男のご帰宅。
「お前ら!カリスマレジェンドのお帰りだ!崇めろ!」
勿論みーんな塩反応。
「(結ばれるねぇ……)」
「チョロ松ぅ〜…崇めろぉ…」
子供みたいに駄々を捏ねる。
「はいはい 今日はどうだったの?」
「勝った!!五万!!」
そういうと皆兄さんを崇める。
「えー!!ほんと!?ちょっとわけて!欲しいのあるの!」
「だぁめ♪チョロ松にしかあげなぁいw」
「じゃあちょっと欲しいものあるから今でもいい?」
「おっ、いいよ!」
そうすると嬉しそうに部屋をでていく。
「何欲しいの?レイカのグッズ?w」
「…おそ松兄さんが欲しいです」
「……はい??」
「ここでおそ松兄さんを食べ尽くしたい!」
「そういうこと!?しかもここクソ高いじゃん!」
「お願い…おそ松兄さん…//兄さんはヤリたくないの?」
「あ〜っ!もう!///ヤリたいですよ!!///」
「…♪」
「…じゃいい?」
「は、やくぅ…///」
「ほんと煽るのうますぎっ…///」
「あ、煽ってないぃ///チョロ松ぅ///」
「ほんとエロすぎ…//」
「も、むりっ…///チョロ松ぅ…///」
「ごめっ…僕も余裕ないっ…//」
「ひぁあっ…///はっ、はぁ…//」
「大丈夫…?ごめん…」
「大丈夫…///気持ちよかったもん///」
「あ、そうだ…赤と緑って相性94%らしいよ…///」
「え…!//それって俺ら…///」
「クスッ…だから僕が就職したら本当に結ばれよう?」
「っ〜〜!///うん…///」
幸せになったと思ったら
パシャリ
「「……ん?」」
「今シャッター音した?」
「!?///」
犯人と思われるトド松さんは……
「あはっwおそ松兄さんえっろwwチョロ松兄さんのスーツに盗聴機仕掛けてよかったw」
「トッティなにみてんの!?」
「チョロ松兄さんとおそ松兄さんの見る?」
「見る!!……おそ松兄さんシコい」
「でしょ?w」
おわり
ちなみに青と紫の相性は97%黄色とピンクの相性は89%どう転んでも幸せ!←