大人二次小説(BLGL・二次15禁)

クロハ総受けBLチャレンジ
日時: 2016/05/09 01:49
名前: カゲ松

クロハ総受けBLチャレンジ



どうも!カゲ松と言います!

はい、夜中テンソンですね。

変な人です((

こちらは、カゲロウプロジェクトのクロハ総受けのBL小説を書きます

嫌いor苦手な人は回れー右ッ!

そして、私ことカゲ松はカキコ初心者なので、まだこのサイトに慣れていないのです…。すみません!

それでもオケー!という人はどうぞ!

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Re: クロハ総受けBLチャレンジ ( No.6 )
日時: 2016/05/09 23:41
名前: 黒龍

おおッ!目隠しですか....!!良いですねぇ...(ニマニマ
あ、リクおkなんですね!
じゃ、じゃあ、マリ(男)クロでえっろいのお願い出来ますか?
無理でしたら大丈夫です(笑)

Re: クロハ総受けBLチャレンジ ( No.7 )
日時: 2016/05/09 23:41
名前: あびす

こんばんは、初めまして。
カゲプロ好きすぎてヤバい人こと、あびすと申します。
最近はクロハ受けに目覚めつつあってですね.........
これから宜しくおねがいしますね。

Re: クロハ総受けBLチャレンジ ( No.8 )
日時: 2016/05/10 20:50
名前: カゲ松

ほのかかさん、あびすさん、初めまして!

小説が上手なんて…。とても嬉しいです!これからも頑張りますね

宜しくお願いします

では、これで最終回のセトクロをどうぞ!↓(一部下品(?)な言葉が入ります)

ーーーーーーーーーー
セトside

ちゅぱ…くちゅ…

「ふぅ…ぁ」

部屋の中で、いやらしい音とクロハさんの微かな喘ぎ声が響く

「ぬ、盗むぅ…、そこば、っかり…やぁあ!」

クロハさんが一段と高い声を出した瞬間に俺はクロハさんの胸を舐めるのをやめた

「クロハさんの乳首…、真っ赤で可愛い」
「やっ、そんな事言うな…!」

腕で顔を隠しながら叫ぶクロハさん
その腕から見える顔も真っ赤だ

「ダメっすよ、隠しちゃ」

腕を優しく取り、上に上げる

「…ん?」

と、同時に奇妙な事に気づいた

「ク、クロハさん…。何でこんな時までヘッドフォン付けてんすか!?」
「へ…?」

今のクロハさんの状況は全裸にヘッドフォン。まあこれはこれでそそるけれど…

「あ、いや、それは…」
「理由は受け付けませんっす。外すっすよー」
「だ、駄目だ…!」

と、急いでクロハさんはヘッドフォンを手で抑えつけようとするけど俺が取るほうが一歩速かった

「別にいいじゃないすか?取るぐらい…」

と、ボソッと耳元で言ってみたら…

「ひぁああぁっ!?」

と、過剰に反応するクロハさん

「!?!?」
「あっ…」

も、もしかして…

「耳、性感帯…っすか?」

と、また反応するクロハさん
そこでふと、俺の悪戯心に火が付いた

「駄目じゃないっすか…?彼氏にこんな事隠しといて…」

また耳元で言う

「ふぁあ…!!」

シーツをぎゅっと握り締めるクロハさん
今は目隠ししてて分からないけど、きっと涙目なんだろうな

「も、無理ぃ…」

トロンとした声で訴える

「へぇ…。じゃあ、どうしてほしいっすか?」
「え…」
「俺、何か言ってくれないと動かないっすよ?」

また顔を真っ赤にしながらしどろもどろになるクロハさん
可愛いすぎか…

「盗むの…」
「セト」
「?」
「こういうときぐらいは…、セトって言って?」

クロハさんはおねだりに弱い事は知っている

「あ、…セ、セトの…、ちんこ、ちょーだい…!」

きゅううううんと心が締まった

「モチロンっす!」

「うあ?!」

さっそくクロハさんの穴をほぐし始める

指を一本、二本と段々増やしていく

「せ、せと…うぁあうっ!」

俺を抱きしめながらひゃんひゃんと啼く

「こんくらいで、いいっすかね…」
「…て」
「え?」
「もう…目隠し、外して…!」



「えぇえええ!??」
「な、何だよ!悪いか?」
「べ、別にそうじゃないっすけど」

でも、また嫌がられたら…

「もう、怖がらない、から!」

そう言うクロハさんはもう泣きそうだ

「な、なら…。外すっすよ?」

シュルシュルとほどいていく

「うわぁ…。もう、涙目っすね!」
「一々言うなっ!」
「ごべんなさい!」

べしべしと叩かれる

「ご、ごめんっす!ほら、入れるっすよ!」
「…!」

ピタッとくれないとの手が止まった
やはり怖いのだろう

「…うん」

でも、コクリと頷く

「…いくっすよ?」
「…う」

いつもならここで嫌がるんだけど、今回は震えているだけ

ズプ…

先端が入った

「いっ…たっ!」
「い、痛いっすか!?」

急いで抜こうとすると

「や、抜かなくてい」

フルフルと首を振る

「そうっすか…。でも無理だったなら言って下さいっすね?」
「わかってる」

そしてまたゆっくりと入れ始める

「ふぅ…んぁ…っ!」

徐々に入っていくと共に大きくなる喘ぎ声

「キツっ…!」

でも、クロハさんの中はとても気持ちいい

ッズプン!

「は、入った…!」

やっと達成した事につい嬉しくなって腰を動かしてしまう

「!!?っひぁゃあ!!急にっ、動かす…」

ただでさえ興奮しているのに、今のクロハさんの状態にさらに興奮してしまう

「ッ、クロハ!」

クロハさんを抱きしめながら更に腰を動かす

パチュッ!

「せ、セト…っああぁん!!」
「好きだよ…、クロハ」

耳元で囁く

「らめぇっ!耳の近くです…やぁあ…!イッちゃ、ふぁあっ!」
「うっ…!イく…!」

俺達は、同時に果てた…





クロハside


今、俺の隣でぐーすか寝ている盗むは、とても満足そうだ

…俺の腰はズキズキと痛むけどな

「…ばーか」

少しの力でデコピンする

「…うーん…」

そしてまた寝る盗む

まったく、呑気なやつだなと呆れながら俺も横になり、盗むの方を向く

こんなやつだけど、俺の大事な恋人。

…初めての恋人。

「っ!俺、何考えてんだ?!」

馬鹿馬鹿しいと思いながらも、盗むの耳元に近づき囁く







___だいすき。


fin
ーーーーーーーーーー

おうふ。すんごい長くなってしまった…

しかもよく分からない文だらけ…

皆さん、すみません!

これでいいのかは分かりませんが、これでもよろしければ…

もうちょっと、エロい…ゴホォンゴホォン。素敵な文章を書けるように頑張ります!

Re: クロハ総受けBLチャレンジ ( No.9 )
日時: 2016/05/11 00:03
名前: 黒龍

良いですね、クロハ受けって良いですね!!
もぉやだ、俺を殺したいのかい?クロハ!?萌え死んでしまうよ....!!

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