大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 主の趣味で書くblリクエスト受け付けます
- 日時: 2016/05/20 21:49
- 名前: 主
ここは私が趣味でいろんなblを書きます
もちろんリクエスト受け付けます
ただし私が知ってるアニメ、小説でお願いします
もちろん死ネタも書きます
よろしくお願いします
- Re: 主の趣味で書くblリクエスト受け付けます ( No.9 )
- 日時: 2016/05/23 21:07
- 名前: 主
うわーそれは惜しい
あと水陸一書かせていただきます!明日に!
- Re: 主の趣味で書くblリクエスト受け付けます ( No.10 )
- 日時: 2016/05/23 22:25
- 名前: 菖
ありがとうございます!
- Re: 主の趣味で書くblリクエスト受け付けます ( No.11 )
- 日時: 2016/05/24 07:49
- 名前: 主
続き
燭台切光忠目線
彼は出陣から帰ってくると頬に切り傷を作ってきた
それを見た時僕の顔は青ざめていたと思う
周りから見るとたかが切り傷
でも彼の場合は例外なのだ
そして次の日の出陣から帰ってきた彼は傷が一つもなかった
けどそんな安心は一瞬で崩れた
彼の様子がおかしい
そう思った時大きな風が吹く
彼の戦闘服が捲れた隙間から見えたのは傷だらけの肌だった
僕の体温が冷えてくのがわかる
流石にこれは異常だ
あの傷はワザと作られたのだ
罪悪感があるけど主に言おう…
それが彼の為になると信じて
主にこの事を伝えると主は言う
「分かった……でも獅子王もいろいろあるんだと思う…俺には信じることしか出来ない…けど、助け船を出すことは出来る。その船に乗るか乗らないかは獅子王次第だ」
獅子王はそのあと主に咎められ不機嫌になった
おそらく犯人を探しているのだろう
告げ口をした犯人を…
僕は獅子王の前に出るのが怖かった
余計なことするなと言われるのが…
でももうそんな引き下がる僕は居ない!
犯人が分からず物に当たっている
そこに入っていった
最初は何気ない会話から…
「獅子王くん、明日も出陣するんだけど隊長変えてもらった方がいいよね」
彼は正座をして右手を挙げて
「俺は明日も隊長をやります」
そう言葉に意味を奏でて言う
僕も意味深で返そう、いろんな意味を込めて
「もう良いかい?」
返された言葉は
「まだですよ」
あぁ獅子王君は頭が良い、僕の意味深をすぐ分かっちゃうんだから…
彼はおそらく僕が犯人だって分かっただろう
すると彼は僕の肩に手を置いて怒鳴った
「なんで勝手なことするんだよ!俺は…じっちゃんに会いたいんだ!」
心の底から出た言葉、その言葉に正直心が締め付けられた
そして彼は僕の首を締め付けた
僕は一言言うしかなかった
「殺したいなら殺せばいいさ」
彼の手は止まった
そして謝った
「悪かったな…八つ当たりして」
僕は彼にかける言葉が分からなくて無言で部屋を出た
- Re: 主の趣味で書くblリクエスト受け付けます ( No.12 )
- 日時: 2016/05/25 07:11
- 名前: 主
えっと…リクエストされたものなんですけど
私、一回途中まで書いたらなぜかバグが起きてデータが消えて
二回目も書いてたら消えて
三回目も消えて
だから今日、学校から帰ってきたら書きます
絶対書きます
だから楽しみに待っててください