大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 山吹祈里監禁快楽日誌
- 日時: 2016/05/22 18:04
- 名前: モンブラン博士
モンブラン博士です!本作品はフレッシュプリキュア!の山吹祈理ことブッキーにエロい事をするだけのリレー小説です!
- Re: 山吹祈里監禁快楽日誌 ( No.1 )
- 日時: 2016/05/22 18:07
- 名前: 霧羽
来たぞ博士!秋猫さんはまだか!
- Re: 山吹祈里監禁快楽日誌 ( No.2 )
- 日時: 2016/05/22 18:09
- 名前: 秋猫
秋猫、来たよッッ!
- Re: 山吹祈里監禁快楽日誌 ( No.3 )
- 日時: 2016/05/22 18:17
- 名前: 秋猫
「んんん〜♪美味いッ!やっぱりカオルちゃんのドーナツは最高だね!」
友達のラブちゃんはそう言って食べかけのドーナツ片手に満面の笑みを浮かべた。
相変わらず、喜怒哀楽を表現するのが得意なことだ。
さっきまで、友達がフラれたって大泣きしていたのに・・・・・・。
「ホントラブは・・・・・・単純というか、なんというか」
せつなちゃんはそう言ってラブちゃんの頬に付いた砂糖をティッシュで拭った。
「ホントよね〜。さっきまでとは大違い」
美希ちゃんはジュース片手にそう呟き、少し吸った。
ここはラブちゃんの部屋。いつものように4人で集まって、雑談を楽しんでいる。
「えへへ〜。幸せ、ゲットだね!」
ラブちゃんの口癖。彼女はいつも幸せそうだ。
「良かったね、ラブちゃん。その方が、ラブちゃんらしいよ」
それを見て私の頬も緩む。
温かい空気が周りを包む。
こんな毎日がずっと続くものだと、私は疑わなかった。
そう、あの時までは・・・・・・。
―――
「じゃあ、ラブ。せつな。また明日ね」
「ブッキーもみきたんも、また明日!」
「うん。またね」
そんな挨拶を交わし、私たちは帰路に着く。
途中の交差点で美希ちゃんとも別れて、一人で家まで歩いた。
「こんな夜道に一人とは・・・・・・不用心だねぇ・・・・・・」
その時、背後から声がした。
振り返るより先に、口にハンカチが当てられる。
困惑する間に意識は遠のき、私の意識は闇へと落ちていった・・・・・・―――。
- Re: 山吹祈里監禁快楽日誌 ( No.4 )
- 日時: 2016/05/22 18:41
- 名前: 霧羽
「本当に大丈夫なのか?」
「大丈夫だ。ぬかりはない。」
男達の喋りで目が覚める。
「あなた達、誰?」
「お、目が覚めたか。」
「あ、俺は秋猫。」
「俺は霧羽。」
「俺は博士だ。」
3人は名を名乗る。
「祈里ちゃんさあ、お友達の安全が大事?」
「そ、それはもちろん。」
「じゃあ、それなら祈里ちゃんを犠牲にしないとね♪」
と、男は手に持った注射器を服の上から刺して来た。
「ッ・・・・。痛い・・。」
「それは俺の発明した媚薬の改良型だ。」
と、博士は説明する。
その時、私の体は暑くなっていく。息も荒くなってきた。
「お、もう効いてきた?」
「ハァ・・・ハァ・・。」
「大分敏感になった?じゃあ、これ!」
と言って胸の部分だけ服を脱がし、ピンク色の棒を胸にテープで張ってきた。
「何・・・・これ?」
「説明するより使った方が早いよ。」
カチッと男はスイッチをいれる。
ヴヴヴヴ・・・・
「ひゃ・・・!なに・・・!」
続
次回 モンブラン博士殿。