大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- Re: おそ松さん[気分更新] ( No.8 )
- 日時: 2016/07/28 16:59
- 名前: ゲロ娘
書いてる途中にカラ松泣かせたくなったので止めた。
- Re: おそ松さん[気分更新] ( No.9 )
- 日時: 2016/07/29 11:03
- 名前: 朱月
初めまして朱月です
- Re: おそ松さん[気分更新] ( No.10 )
- 日時: 2016/07/29 16:15
- 名前: ゲロ娘
>>9
そうですね。貴方は初めて会う朱月さですね。
- Re: おそ松さん[気分更新] ( No.11 )
- 日時: 2016/07/31 19:44
- 名前: ゲロ娘
#一カラ→おそカラ「全てを殺すように」
「あっ…ふぁ…も、やめて…ぇ。いちまぅう…」
僕の下でよがってるくせにコイツ何言ってるんだろう。
言ってる事とは矛盾して、腰を自ら動かすクソのような兄は僕とこんな行為をするようになって一ヶ月程経つ。最初は僕の性欲処理という言い訳を利用してレイプしたみたいな形になっていたけれど、今は違う。この兄は絶対自分の意思でここで、真夜中に狭い個室のトイレで僕に突かれに来てる。僕の身体を求めて他の奴等に内緒で、罪悪感と背徳感で潰されそうになりながらここに来ている。毎週木曜日、それが僕とこのクソ兄との約束の日。僕とカラ松がこの社会に拒絶されるのを進めている悪魔のような日。
「やめてじゃないだろクソが…」
コイツは嘘つきだ。
洋式トイレにもたれて身体を支えている。痛みか快感か、それとも他の感情かに耐えられないのか腰だけでなく、自身を支える腕もがくがくと震えている。息も荒い。顔なんて真っ赤だ。まあ、ゴミに犯されてる自分が悔しいのか知らないけど僕との行為中はいっつも泣いてんのが癪だけどさァ。
PR