大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 暗殺教室&カゲプロで主にクロハ受けかカルマ受け!
- 日時: 2016/08/07 08:43
- 名前: バナナ煮オレ☆←
暗殺教室かカゲプロの小説を書くよ!
合成もOK←
書けないもの
暗殺教室→渚受け、寺坂受け、千葉受け、烏間受け←なんか書けない…
カゲプロ→シンタロー受け、クロハ攻め
以上!!
クロハ「…僕が受けの理由が聞きたいんだが。」
カルマ「俺も。なんで俺が受け?」
カゲプロキャラクター&暗殺教室キャラ『スレ主の好み』
クロハ&カルマ「「解せぬ!!」」
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- Re: 暗殺教室&カゲプロで主にクロハ受けかカルマ受け! ( No.3 )
- 日時: 2016/08/07 18:30
- 名前: バナナ煮オレ☆←
リクエストほしいー!
- Re: 暗殺教室&カゲプロで主にクロハ受けかカルマ受け! ( No.4 )
- 日時: 2016/08/07 21:17
- 名前: バナナ煮オレ☆←
クロハ受け!
シン黒コノ!!
クロハSide
クロハ「なー、構えよー。」
シンタロー「うるせぇ。ちょっと待ってろ。」
そんな事言って、さっきからネットばっかりで構ってくれない。
…はあ、暇だ。
ちなみに、覚ます…エネはというと、今は奪う…つまりモモの携帯にいるらしい。
そこで、首に腕を回し、シンタローにもたれかかる。
クロハ「なーなー、いい加減こっち見ろよー。」
シンタロー「あーもう、分かったよ。」
パソコンを閉じてくれた。
そこで、シンタローの膝の上に乗り、抱きしめる。
流石に、椅子がギシリ、と音を立てた。
シンタロー「…今日はやけに甘えてくるな?」
クロハ「構ってくれないからだろ。」
むす、と顔を膨らませる。
シンタローは、ため息をついて、
シンタロー「ったく…手間のかかるやつだな…」
クロハ「そんなのお互い様じゃんか。」
そこで、シンタローは口に軽くキスをしてくれる。
クロハ「…ふふ…」
シンタロー「何笑ってんだよ…?」
クロハ「何でもねーよ。」
…幸せだなんて…言うわけないだろ?
end
ほのぼの系もいいよなぁ…←
- Re: 暗殺教室&カゲプロで主にクロハ受けかカルマ受け! ( No.5 )
- 日時: 2016/08/07 23:10
- 名前: バナナ煮オレ☆←
渚カル&シン黒コノ
注意!!渚クロ&シンカル表現あり!
渚Side
今、僕は、シンタローくん、カルマ君、クロハ君といる。
だが、こんな話になってしまった。
カルマ「ふたりは、どっちが攻めなの?」
シンタロー「!?」
クロハ「こいつが攻めだけど」
シンタロー「サラッと言うなよ!」
え、反応の温度差ありすぎでしょ…
カルマ「じゃあ…シンタロー君さ、クロハ君のこと満足させてあげれてる?」
シンタロー「ぶっっ!!」
思わずお茶を吹き出してきた。
クロハ「うわっ!ちょ、拭けよ!!」
シンタロー「けほっ…なんでそんな話急にしてくんだよ!!」
カルマ「だって気になるし…そうだ、渚君、キス教えてあげたら?」
渚「え、僕?」
クロハ「上手いってことか?」
カルマ「そーそー。」
すると、クロハ君が何かを察したかのように言った。
クロハ「お前ら、もしかして渚の方が攻め?」
渚「そうだよ。」
シンタロー「へぇ、意外だな。」
カルマ「…渚君は、キスやってもいいの?」
渚「やってもいいけど…シンタロー君たちはいいの?」
シンタロー「べつに構わねぇけど…」
クロハ「僕もだ。」
…それでいいのか。
まあ、いいや。
僕は、クロハ君にキスをする。
舌をねじ込むと、身体が大きく跳ねる。
クロハ「んむぅ…!!ふ、ぅ…!」
13、14、15…
18hitになると、口を離した。
クロハ「っ…なんつー武器持ってんだよ…」
渚「ぶ、武器?」
カルマ「てなわけで、今度はシンタロー君、俺にキスしなよ。」
シンタロー「いやなんでだよ!?」
カルマ「え、今のながれじゃそうなるでしょ。」
クロハ「いいじゃんか。やっておけよ。」
シンタロー「…拒否権なしかよ…」
僕は、こっそりシンタロー君に耳打ちする。
『カルマ君は耳弱いよ。あと、上あごも結構効く』
シンタローSide
…そんなヒントあげていいのか?
だが、とりあえず俺は、キスをした。
耳を触り、上あごを舐めながらも舌をしっかり絡める。
カルマ「っ、んぅ!…っ、む…!!」
そこで、口を離す。
カルマ「(な、んで、俺の弱いとこ知ってんの…?)」
渚「へー、僕以外でもそんな顔になっちゃうんだ。」
カルマ「へっ、いやっ、」
渚「いいよ、僕があとでまたしてあげるから。(…今のだと、10秒で12hitってとこかな?)」
クロハ「(…あれ、いわゆる隠れSだろ…)…なぁ、シンタロー。さっきのキス、あとで僕にもしろよ?」
シンタロー「お、おう…」
渚「(…今回は本気出しちゃおう…。)」
カルマ「?」(なんか寒気が…)
end!
眠い…
- Re: 暗殺教室&カゲプロで主にクロハ受けかカルマ受け! ( No.6 )
- 日時: 2016/08/08 08:17
- 名前: バナナ煮オレ☆←
ちょっと合成!!
セト×カルマ!
カルマSide
カルマ「セト君は何歳なんだっけ?」
セト「16さいっす。」
カルマ「俺より年上なんだ。」
ま、確かに大人っぽさはあるなー。
カルマ「…(それにしても、暑いなぁ…)」
これだけ暑いと、結構のぼせるような感覚がある。
すると、急にセト君が抱きついてきた。
カルマ「…セト君?」
セト「カルマ…」
顔を見ると…なんというか、こう、獣を連想させた。
目がギラギラと光っている。
すると、シャツの中に手が入る。
カルマ「えっ…!」
思わず少し焦る。
カルマ「ちょっと、何…!」
手は体を撫でるように動く。
その度、身体がピクリ、と反応してしまう。
カルマ「やっ…!まっ、て…!」
セト「…無防備なカルマが悪いっすよ?」
気づくと、キスをされていた。
…もういいや。
俺は、流されるがままにした。
end♪
続きは…多分書かない←
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