大人二次小説(BLGL・二次15禁)

ハイキュー!!自由小説置き広場(´∀`*)
日時: 2016/08/19 21:32
名前: 茂久

茂久と言います。

茂…茂庭 久…夜久

はい。地雷cpはオカン受けッス。

あとね、身長低い方が高いの攻めるってのもなぁ…(((

まぁ、cp何投稿してもok!!

自由参加の、自由置き!!

勿論リクエストもお待ちしています!!

投稿する際の注意
【】←の中に、cp、シチュを書く事。
嫌いな人もいるので!例えば!!

【二茂】【シリアス】とか。

烏野ちゃんねるとかも良いですよ!僕大好き!!!((((

よろしくお願いします!!

では、よろしくお願いします!!

2016/8/19 記念すべきHQの日設立!!!!!

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Re: ハイキュー!!自由小説置き広場(´∀`*) ( No.1 )
日時: 2016/08/19 21:54
名前: 茂久

【二茂】【HQ!!の日記念】【甘え二口】



「茂庭さん」


「んー?」


カサカサと袋を漁っている相手に話し掛ける。


いやなにしてんだよ。


「あの、何してるんスか」


「んゃ、お前にグミ…あ、あったあった」

ほい、と渡されたのは新発売!と大きくかかれたグミ。

酸っぱいグミだ…


「ありがとう、ございます…」


「え、何、嫌いだったか?」


「別に」


「じゃあ何で不機嫌なんだよ」


もー、と眉を下げて苦笑いする茂庭さん。

元はと言えば貴方が悪いんです。

貴方が全然来ないから。

何て、勉強だったんですよね。

我が儘何て、言えない。


「二口」


グミに落としていた視線をあげる。

そうすると、手を広げて微笑む茂庭さんがいた。


「おいで」


そういわれ、遠慮なく抱き付く。


「うお、ぉ、…」


そんな声が聞こえたけど無視だ。

今のは茂庭さんがいいっていったし。


「二口主将、お疲れ様」


「………今は主将じゃないです………、茂庭さんの一人の後輩です…」


「はいはい」


ふふ、と笑い抱き返してくれる茂庭さん。

その後数分間ずっとこの状態のままいた。

無理矢理end

Re: ハイキュー!!自由小説置き広場(´∀`*) ( No.2 )
日時: 2016/08/20 14:46
名前: やっくん。

はじめまして、やっくん。と申します。

茂久さんの小説読ませていただきました。
おかん組いいですよね!


【兎赤】「初恋」


「なぁ、赤葦。俺と付き合ってくれないか」


いつになく真剣な表情で、でもいつも通りの明るい声でそう言った彼。

彼__木兎さんとは高校で初めて出会った。

だけど同じバレー部員として、普段からともに行動していたためか、それなりにお互いのことは知っていた。

所謂チームメイトというやつだろうか。

だから俺たちの関係なんて、ただの先輩と後輩に過ぎなかった__はずなのに。


「えぇ、どこにでも付き合いますよ」

「……ない」

「は?」

「そうじゃねぇよ……」


頬にあたる風が妙に冷たい。

まるで風さえも、この気持ちを後押しするかのように。


「……いいですよ、木兎さん。付き合ってあげても」

「えっ……」


だったら答えなんて決まってる。


「さっき自分で言ったじゃないスか」


迷うことも、断る理由もないのだから__。


「……ちゃんと大事にしてくださいね」



この夜、俺と木兎さんが繋がったのはまた別のお話。


fin.


駄文失礼致しました!

Re: ハイキュー!!自由小説置き広場(´∀`*) ( No.3 )
日時: 2016/08/21 22:03
名前: 茂久

やっくんさん…!!!
ヤバイ、にやけがおさまらな(((ん"ん"っ……(
赤兎ありがとうございました!!
暇潰しに【黒夜久&二茂&大菅&及岩&木赤比べてみた】書いてみよう…((

【夫婦組】【三年同士と他学年同士の違い】



1.【アレ】っていったら分かる?

黒夜久

黒「おーい夜っ君、アレの事頼むわー」

と言われ、すぐに理解する。汗だくの倒れてる奴の事か。

夜「あぁ、リエーフか。任せとけ」

通じる。

大菅

菅「大地、アレ取って!」

とパタパタと走って大地の所に行く。

大「ん?あぁ、これか。ほら」

と大地はスポドリを取ってくれる。

菅「ありがとー!」

通じる。

及岩

及「いーわちゃんっアレ取ってー!!」

岩「……」

嫌な顔をしながらも、アレを出すと、及川の指に巻き付ける。

及「!ありがと、岩ちゃん!」

岩「あぁ、無理すんなよ」

テーピングのテープの事。通じる。(流石阿吽。)

二茂

二「茂庭さーん」

今日も今日とで後輩が騒がしい。

茂「なんだよ……」

二「今日もアレ、付き合ってください!」

茂「アレ…?…………あー、……自主練の三対三?」

そう聞くと二口は満面の笑みで

二「約束ですからね!来てくださいよ!!」

通じる。

木赤

木「あかーしいぃー!」

赤「…なんですか、木兎さん」

木「アレ!アレお願い!」

木兎さんのアレ、とは指しているものが沢山ある。だから状況から察するしかない。

赤「……………トスですか?速攻合わせですか?」

木「速攻合わせ!!」

赤「分かりました」

赤葦がちょっと努力??してた。でも通じてる…??

2.風邪で倒れて保健室にいたら

大菅

8:23

大「菅、帰るぞ」

部活を優先するが帰りにはしっかり来てくれる。

部活の合間とかに来たら俺怒るよ!

黒夜久

HR後

黒「夜っ君〜起きてるかー?」

夜「…くろ、お…」

黒「これ荷物な。寝てろよ、終わったら皆来ると思うからよ」

部活終了後皆が保健室に来る。

部活合間に来なかったのは黒尾の指示らしい。

二茂

二「茂庭さんっ」

HR後すぐに来る。

茂「…ふたくち、…部活いきなさい…!」

二「嫌です!!(」

鎌「茂庭ー、元気かーって二口先来てたのか」

茂「鎌ち二口連れて部活行って」

鎌「おー」

二「茂庭さんっ終わったらまた来ますから!!!」

そういって部員全員引き連れて部活終了後来る。

及岩

及「岩ちゃん、…大丈夫?」

岩「…くそ、かわ、部活いけよ…」

及「こんな時までそう呼ぶの!?…まぁ行くけどさ……、寝ててね?岩ちゃん」

そういって撫でられる。

岩「…わってる、…」

大人しく寝て、起きると及川の背中にいる。

赤木

木「あかーしーいいぃ!!!」

大騒ぎで保健室に飛び込んでくる。

赤「…ぼくとさん、うるさいです…」

木「大丈夫か!?」

赤「だいじょうぶですから、部活いってください」

木「やだ!!」

赤「……………エースが居ないのは、困ります」

木「!!」

赤「俺が戻ったらすぐトス打てるようにしといてください」

木「分かった!!!」

木兎さんを丸め込んで部活に行かせる。

そして最終的に部活終了後すぐに来て、帰るぞって騒ぐ。

以上!!!(((

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