大人二次小説(BLGL・二次15禁)

【あんスタ】特殊系BLエロ小説【R18】
日時: 2016/08/25 19:29
名前: みけ

どうも、久しぶりの…あんスタBL小説でございます。

この小説では…基本的に18禁の内容中心で行います。

また…18禁とはいっても…ただのエロ小説ではなく……

特殊系…または、嗜好系を中心とした小説になってます。

表現としては……

【マニアック、変態系、おにしょた、母乳】
…などが多めです。


※注意点、ルール
・あんさんぶるスターズ!の二次創作BL
・地雷CP注意
・ショタ化あり(それで、おにしょた)
・キャラ崩壊色々と注意
・18禁です←
・特殊系、嗜好系のしかありません←
・荒らし、中傷禁止


これらがOKっていう人のみよろしくお願いします。

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Re: 【あんスタ】特殊系BLエロ小説【R18】 ( No.5 )
日時: 2016/08/25 23:36
名前: みけ

・【りついずの母乳プレイ】※凛月×泉、母乳、瀬名がお乳を出す






凛月「ねぇ、せっちゃんっ♪

___おっぱい頂戴っ♪」


瀬名「__はぁ?」




変なことを、笑顔でいう凛月……

そんな凛月に対して瀬名は…唖然とした表情でいった。




瀬名「ちょっ、く、くまくんなにいっちゃてんの?
え?お、おっぱいって……」

凛月「そのまんまの意味だよ?
ねぇー、せっちゃん
今日もせっちゃんの母乳飲ませてー///」


瀬名「はぁぁぁ?!?!い、いやいやいや!!
ちょっとぉ!くまくん!きょ、今日もって……ま、またなの?!
い、好い加減にしてよぉ!もお!!
そ、そんなに母乳が飲みたいのなら自分の兄の雄っぱいでも飲んでなよっ!
あの人なら絶対にくまくん相手なら喜ぶだろうし…」

っと、真っ赤になりそう強く凛月に言ったが

しかし………。



凛月「えぇぇ〜……?兄者の〜?
確かに喜ぶだろうけど…
__絶対に嫌ッッ!!
俺は、せっちゃんの雄っぱいがいいッッ!!!」

っと、むすっとした顔で凛月はいった。


……ちなみに、朔間零も瀬名泉同様…母乳が出ます←



……まぁ、それはそれとして……。




どうあがいても瀬名の母乳が飲みたいと言って絶対に聞かない凛月。

そして、そんな凛月におされてしまう瀬名……。





瀬名「………っ///」


強くグッと歯を食い縛りながら頬を真っ赤に照らす。




凛月「……ね?せっちゃん♪
い・い・よ・ねっ?」

っと、爽やかな満面な笑顔であったが……とても黒かった……。




瀬名「〜〜〜ッッ!!//」


完全におされた瀬名泉……。




そして、ついにくだした瀬名の答えは………。









瀬名「……はあ……


うん、いいよ…今日も好きに飲んでも……」



___で、あった。



瀬名は凛月の推しに負けてしまい諦めた。





瀬名(……はぁ〜……ほんとはくまくんなんかよりもずっと……
ゆうくんに飲んでほしかったのに……

俺の母乳……)




っと、そう心で呟いた……。


だが、しかし……。


真は凛月とは真逆で無性に嫌がって逃げるばっかしなのであった……。

Re: 【あんスタ】特殊系BLエロ小説【R18】 ( No.6 )
日時: 2016/08/26 15:38
名前: みけ




……………。


__そして、何だかんだいいつつ、瀬名は諦めて凛月に乳を吸われたのであった……。






瀬名「…んっ!//ふっ…//」


瀬名は凛月に押し倒されながらも、上半身は制服の胸元のボタンだけを外されて、胸を露出させていた。

ぷっくりした瀬名の綺麗な乳首が見える。


そのまま、瀬名は…凛月においかぶされながら凛月に乳首を強くちゅうちゅう吸われていた。



瀬名「…んううっ///はっ…//あ…!///んあぁ…//く、くまぁ…くん…///」

瀬名はただひたすら感して息を荒げていた。



(ちゅうう……ちゅぱ…)
凛月「……んっ……はふっ…っ…せっちゃん、なに…感じてんの?
ただ俺は、せっちゃんの母乳…飲んでるだけだよ…?」

っと、凛月はニヤニヤしながら瀬名のことを上目遣いで乳首を吸いながら言った。


瀬名「んはぁ……//あっ!//……は…//……っ///そ、そんな…ことわかってるよ!//…あんっ…//も、もぉ…くまくん……ったら、//……
母乳飲みたいとか…///まるで…赤ちゃんみたいなんだからぁ…!///」


瀬名は、フーフーっと耐えてるような真っ赤な顔で感じながらも強く言う。


凛月「ふふっ…//せっちゃん、かわいい…♪
うん、わかってるって…♪
……でもね、せっちゃん……

言っとくけど、俺は母乳が飲みたいんじゃないよ…?
せっちゃんの母乳だから飲みたいんだよ…///」


凛月はまた吸いながらもそうやって瀬名を攻めてくる。


すると、瀬名はその凛月の言葉を聞いて一気に真っ赤になった。


瀬名「〜〜ッ!!///
……な、なにそれ…///くまくん…い、意味わかんないし…!///」


照れ臭くも、強く言い返す瀬名。


凛月「そのままの意味だよ…///
俺、せっちゃんのこと…大好きだよ…♪///」


瀬名「〜〜〜ッッ!!////」


一気に顔が真っ赤になり驚く。


瀬名(……っ!//そ、そんな…くまくん大好きとか……///
お、俺はゆうくんが大好きなのにいいい〜〜////)

瀬名は心の中で、そう呟いた……。

Re: 【あんスタ】特殊系BLエロ小説【R18】 ( No.7 )
日時: 2016/08/26 18:20
名前: みけ

凛月「それにしても、せっちゃんは凄いね…
男なのに、母乳が出るんだから…///」


瀬名「……っ!///そ、それはぁ…く、くまくんが…//
いつも俺のおっぱい吸うから出るようになっちゃったんじゃないいい!!///」


凛月「へぇ〜……おっぱい吸われ続けられるだけで母乳出るようになっちゃうんだ……///そんなこと聞いたことないよー…
やっぱりせっちゃんは凄いね〜///」


瀬名「っっ〜〜!!////」



……そうやって、言い合いをしていたが……

突然と凛月は吸っていた乳首から口を離した。



凛月「さて…と……
次はこっちの反対側の乳首も吸わせてね……///」

っと、言い……。


凛月は、反対側の乳首の方に口を咥え再び吸い出し……
瀬名の母乳を飲みだした……。




瀬名「___ひっあぁぁあああ?!?!///」


突然と反対側の乳首も咥えられて、強く吸い母乳を吸い取られ…
瀬名は大きな声をあげて、びくんびくんっ!っと身を震えあげさせた…。



瀬名「ひああああっっ///ちょっ!///
く、くまくぅぅん!///ま、また飲むのおおおおお?!////」

っと、瀬名は驚き…凛月に問いかける。



凛月「もちろん……♪///
だって、せっちゃんのミルク美味しいんだもん…///」


瀬名「ひぃあああぁぁぁぁ!!///んもぉーー!!///
く、くまくんはああああ!!///ひゃぁぁうんッ!!/////」


さっき異常にも感じ、淫らな姿になる瀬名……。


凛月は問答無用に瀬名の乳を吸い続ける。


凛月「はぁー///せっちゃんのミルク……ほんとに美味しいよぉ…////
…そこらに売っている牛乳なんかよりもずっと…
せっちゃんのミルクの方がすっごく美味しい…♪///」


瀬名「ひぃぃううううう////く、くま…//くぅぅん!////」


凛月に吸われすぎて……瀬名はめちゃくちゃになり感じまくる。


瀬名の乳首はもう…中から出てきた真っ白な濃厚なミルクでビショビショに濡れまくっていた。

未だに、吸われ終わった乳首からまたちょろっと……ミルクが出てきていた。

そして。吸われてる方は…たっぷりにミルクが出てきて…
凛月の口元は瀬名の母乳でベトベトになって、こぼれ落ちてた。



制服までもがミルクでビショビショ。

終いには下に流れ落ちていた。







瀬名「ひいぅぅ……///んんん〜〜……///」


そして……母乳を吸われ続けられる瀬名は……。

ついに頭がボーっとしてきたようだ……。




瀬名「はぁ……///はぁ……//」

瀬名(……だ、だめぇ…/// もぉ……//おれぇ……
あ、頭がぼーっとする…///
ただ…くまくんにミルク飲まれてるだけなのに…!///
ど、どうしてこんなに感じちゃって……///
い、イケナイ気持ちになるわけぇ……////
ほ、ほんとにもう…///意味わかんないしぃ〜…///)


っと、瀬名は完全にいけない…淫らな気持ちに変貌しつつあったのだった……。






そして…………。

Re: 【あんスタ】特殊系BLエロ小説【R18】 ( No.8 )
日時: 2016/08/26 19:02
名前: みけ

凛月「……あれ?せっちゃん……」


っと、突然に……凛月はある変化に気づいた。




凛月「……せっちゃん……ここ……

勃ってる≠諱c…」


っと、言いながら……。

咥えた乳首を口から何時の間にか離し、瀬名のズボンごしから勃起したチ○コに手をそっと……触ってきた。



瀬名「___ッッ!!?///」


瀬名は……何時の間にか、フル勃起した自分のチ○コに気づき…

一気に顔を真っ赤にさせ相当驚く。




そして……凛月は、そんな瀬名を見て黒くいい笑顔を見せた……。

凛月「ふふっ…せっちゃんてばぁ……////
エッチな子だね……/////」

っと、言いながらも……先っちょの部分を指でなぞった。

瀬名「ひぅぅっっ!!////ち、ちがぁ…!////」

先っちょの部分をなぞられて身体をビクンっと跳ねらせて感じる。

その拍子に、瀬名のチ○コが一瞬反応し…チ○コまでもビクンっと動いた。



凛月「…しょうがないな〜……
せっちゃんをエッチな気持ちにさせた俺が悪いんだし……
ちゃんと責任とって…せっちゃんの下の部分のミルクも吸い取ってあげるよ……////」



っと、言いながら……瀬名のズボンやパンツを下ろし……

瀬名のカッチカチに勃起させたチ○コをボロンッと飛び出させた。



瀬名「んうぅ…///く、くまくん……///
はぁ……///べ、別にいいよお……///」


っと、瀬名は恥ずかしそうに拒否るが……。




凛月「せっちゃん、遠慮しないで…♪///
俺がめちゃしゃぶって気持ちよくさせてあげるから…////」


凛月は、そう言いながら口を瀬名のチ○コに近づけさせた。



凛月「ふふっ……///
せっちゃんの下の方の………///
おち○ぽミルクは、一体どんな味がするのかなぁ〜?///」

っと、ニヤニヤ笑いながら瀬名の勃起チ○コを舌でいやらしく
レロォ…っと舐めた。



瀬名「(びくん__!)……っ!!///………んうぅ〜……///
く、くまくぅぅん……////」



完全に顔をとろ〜んとさせていた……。




そして…………。





瀬名「……はぁ////
く、くまくんの……///ケダモノ………//////」









………こうして……。



瀬名はまんまと、凛月にめちゃくちゃにヤられてしまったとさ…。











___END.

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