大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 【あんスタ】特殊系BLエロ小説【R18】
- 日時: 2016/08/25 19:29
- 名前: みけ
どうも、久しぶりの…あんスタBL小説でございます。
この小説では…基本的に18禁の内容中心で行います。
また…18禁とはいっても…ただのエロ小説ではなく……
特殊系…または、嗜好系を中心とした小説になってます。
表現としては……
【マニアック、変態系、おにしょた、母乳】
…などが多めです。
※注意点、ルール
・あんさんぶるスターズ!の二次創作BL
・地雷CP注意
・ショタ化あり(それで、おにしょた)
・キャラ崩壊色々と注意
・18禁です←
・特殊系、嗜好系のしかありません←
・荒らし、中傷禁止
これらがOKっていう人のみよろしくお願いします。
- Re: 【あんスタ】特殊系BLエロ小説【R18】 ( No.1 )
- 日時: 2016/08/25 20:17
- 名前: みけ
【ショタ奏汰と、お兄さんな薫…】※奏薫、おにしょた、ショタ×お兄さん
____突然な出来事であった。
なんと……奏汰が小さくなり…子供になってしまったのだっ!?
薫「…え?ちょっと奏汰くん…?
か、奏汰くん…だよ…ね……?」
薫はこの出来事に対して目を丸くしびっくりさせあぜんとし、小さくなった奏汰の目の前で立ち尽くしていた…。
奏汰「はい、僕ですよ〜!深海奏汰ですっ☆」
っと、とびっきりの笑顔を見せるが……
薫は唖然な表情のまま無言になった。
薫「…いや……ああ〜…えっとぉ〜………
な、なんでそんな突然に小さく…?」
奏汰「僕もよく知りませんが〜…何故だか気づいたら僕、子供になっちゃってたんですよ〜てへへ」
薫「いやいやいや!てへへじゃないでしょ?!問題でしょ?!
っと、とりあえず!びょ、病院に!!
い、いや…病院に行って治せるものかどうかはわかんないけど
とりあえず病院に行こう!奏汰くん!!」
っと、言って…
病院に連れて行こうと薫は、子供になった奏汰をヒョイっと抱き上げた。
奏汰「__っあ!」
そして、その抱き上げた状態で薫は走り出し…
そのまま学院から出て病院に連れて行こうとした…
____その時!!
薫「___んあッ?!///(びくんっ!)」
突然に薫は感じはじめ、エロイ表情になり…
つい立ち止まってしまった…。
一体なにが起こったかというと………。
薫「……っ!///か、奏汰くん…?///」
奏汰「……」
奏汰は……何故か薫の乳首を指先で触りなでていた。
薫「んっん!///ちょっ!か、奏汰くんっ!//はぁんっ///」
無言に乳首を撫で回す奏汰…。
そんなことを突然にヤられて、立ち尽くしたまま少しずつ行きを荒げて感じていた薫だった。
- Re: 【あんスタ】特殊系BLエロ小説【R18】 ( No.2 )
- 日時: 2016/08/25 20:47
- 名前: みけ
薫「ああああ…///か、かな…た…くぅぅん///やめ…!///
あっ!こ、こんなこと…///して…る、場合じゃあ……///あああ…///」
薫は身をフルフルと震わせていた。
奏汰「……」
そして、奏汰は………。
薫の制服のボタンを外し…胸板を露出させた。
とても綺麗な色白ないい感じの胸板に、ぷっくりと膨らんだ綺麗な桃色の乳首。
そんな美味しそうな薫の乳首をみて…奏汰は、その薫の乳首を……
パクッと咥えた。
薫「___えっ?!///」
まさか自分の乳首を咥えられてびっくりさせた。
そして……
奏汰は、薫の乳首をおもいっきし吸いはじめた。
(ちゅううううううううッ!)
とても、強い吸い付くしであった………。
薫「___ひっああああああああああッッ!?!?//////(びくん!びくん!)」
強い吸収力で乳首を吸い上げられて一気に身体中に痙攣するほどの刺激的な感覚が薫の中で走った。
薫「ひやぁああん!///あぁん!///
か、かなたくぅぅん!///ひゃ、ひゃめええ〜〜!///」
薫はあまりの気持ちよさにより身体中にチカラが入らなくなり、
ヘロヘロとなって、座り込んでしまった……。
そのまま薫は……
奏汰にひたすらただ乳首を吸われてちゅぱちゅぱされ続けられるだけだっだ…
薫「んっ…//は…あぁああ〜…///
か、かなたくぅん…//だ、だめだよぉ…//
お、俺…男だからおっぱいなんてでないよおぉ〜////あぁぁん…//」
奏汰「……」
(ちゅぱ…ちゅぷちゅぷ…)
薫「んっ///んっ///
か、奏汰くん…///もぉ…やめようよ…//
こ、こんな所…もしも誰かに見られたりなんてしたら…///あっ///」
奏汰「……」
(ちゅうう…ちゅううう……)
薫「んんぅぅ〜……////」
そうやって、ただひたすらに薫の乳首をちゅうちゅうっと吸う奏汰…
そして………。
奏汰「……んっ、み…ミルク……」
っと、吸う動作をやめてボソッと呟いた。
薫「……っ!///か、奏汰くん!///
だから、俺男だから、おっぱいなんてでないってばあ〜!////」
っと、少し照れ臭そうにいったが……
薫「___っ?!」
薫は、突然にあることに気づいてしまった。
そう……。
何時の間にか、チャックがあいていて…
自分(薫)のチ○コが勃起し外に飛び出してたこと……。
- Re: 【あんスタ】特殊系BLエロ小説【R18】 ( No.3 )
- 日時: 2016/08/25 21:30
- 名前: みけ
薫「__っ!!///えっ?!い、何時の間に?!///」
何故か突然にあったことであったがために。薫は相当驚く。
そして………。
奏汰「……んむ(かぷ)」
薫「__ああん?!///(びくん__!)」
突然に、奏汰は薫のチ○コを咥えた。
奏汰「んん……
薫がおっぱいでないのなら……下の方のミルク…ください…///」
っと言い、薫のチ○コをじゅぶじゅぷっとしゃぶりだした。
薫「あぁあ!!///か、かなたくぅん!!///
んっ…///し、下の方で出るのは……//ミ、ミルクじゃないよおお〜〜///……」
今度はただひたすらにチ○ポをしゃぶられまくられる薫。
薫は気持ちよさがとまんなくなり…ビクビクっといやらしく乱れて感じていた。
奏汰「……んっ///はふ……///
……っ、か、薫おにいしゃんの…おち○ぽミルクゥ〜〜………///」
薫「あぁぁああああ…///か、かなたくぅぅん…///
い、言うこと聞いてよおお〜〜……///ひゃめだよおお〜//
ひあぁあああぁぁあああ〜〜///……」
ショタになった奏汰にただひたすら気持ちいいことを無理矢理にイタズラされちゃう、お兄さんな薫なのであった……。
そして。そこに……
ついうっかりと…でぐわしてしまった、アドニスと零……。
アドニス「……っ!な、なんだが思わない所で大変なことになっていた時にでぐわしてしまったな……朔間さん…」
っと、少しだけ気まずい表情をするアドニスだった。
アドニス「…しかし……あれは一体どんなプレイなんだ…?
なんだが…年齢差というか…逆というか……」
零「…ふむ…アドニス君や…
あれが、いわゆるおにしょたっと言うものじゃよ」
っと、零は何ともない平然な顔でサラッと言った。
アドニス「…え?お、おにしょた…?
なんだが俺の思っていたイメージとはなんか違う気がするが…
あれが、いわゆるおにしょたっというやつなのか…?」
零「うむ、そうじゃよ
あれもあれで、おにしょたっというものじゃっ!」
っと、キリッとした顔で鼻息をふんすっ!っと荒げて興奮しながら言った。
アドニス「…そ、そうなのか…しかし…朔間さん…
なぜ、興奮している…?」
零「凛月との新しいプレイが薫くん達のおかげで思いついたからじゃよ!
これであの凛月もこの吾輩のお兄さんのお色気で凛月もクラクラじゃっ!
なんとも、美味しい話じゃっ!わっはっは!!」
アドニス「…は、はあ……」
…っと、そんなこんな感じのお話であった…。
___END.
- Re: 【あんスタ】特殊系BLエロ小説【R18】 ( No.4 )
- 日時: 2016/08/25 21:34
- 名前: みけ
さて……。一発目は書き終わったが………。
今度は、りついずにしましょう…←
ちなみに、私は……薫と奏汰のCPでは…
かなかお…よりも実は……
かおかな派であった…←