大人二次小説(BLGL・二次15禁)

おそ松さんのbl詰めだよ
日時: 2016/08/30 15:18
名前: NOA

やあ、これから「おはよう」の方も「お休み」の方も
偶然この掲示板を目の当たりにしてしまった方も
みんなで一緒にホモを崇めたてまつろうじゃないか。

どうも、NOAです。
うごメモで歌い手をやっております。
腐女子ですけど、なにか?
はい、見事におそ松沼へ…。
おそ松兄さん愛してる。

これからおそ松さんのblを書いて行きます。
「bl?やきうかな?」
「はああぁあぁぁあ?!いいから↓アンチだぁ↑」
「ノ ン ケ で す け ど (威圧)」
という方はお帰りくださいもう。

リクエスト、コメントよろしくお願いします。
また、僕の文才は十四松が食べました
どうか、期待しないでください

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Re: おそ松さんのbl詰めだよ ( No.2 )
日時: 2016/08/30 15:34
名前: NOA

「なあ、おそ松。暇ならゲームをしないか?」
「え?ゲーム……?」

カラ松の突然の言葉に、おそ松は上体を起こした。

「カラ松から誘ってくるなんて珍しいじゃん。
暇だし、別にいいけどねーーw」

弟にゲームに誘われた長男は、どこか嬉しそうに笑った。
それもそうだ。
いつも、ゲームをやろうと誘っても、真面目にやらない弟が誘ってくれたのだから

「ルールを説明する。今から神経衰弱をする。
負けた方が勝った方のいう事をなんでも聞く。いいな?兄貴。」
「へぇー!なんでも聞いてくれんの?!」

おそ松はルールを聞いた瞬間、目を輝かせた。

「ああ。ただ、勝った者のいう事は絶対だ。」

おそ松の反応に微笑みながらカラ松は言う。

「わかったー!いいぜー、カラ松!」

おそ松はニシシと笑い、律儀に正座をした。
カラ松は慣れた手つきでトランプを裏返しにして並べ始める。
その目は妖艶に且つ鋭く光っていた。

Re: おそ松さんのbl詰めだよ ( No.3 )
日時: 2016/08/30 15:38
名前: NOA

「ま、負けたーーーー………」

完敗だった。
まるでトランプを見透かしておるような手の動きに圧倒されたおそ松。

「さぁ、兄貴。命令を聞いてもらおうか。」

そう言ってカラ松はジリジリと近づいてくる。

「おま、絶対、なんかズルしただろ!」

怖い顔をして近づいてくる弟に恐怖を覚えたおそ松はとっさにそう声をあげた。

「いいや?何もしてないぞ?」

そういつものように笑うカラ松。

「俺の命令は……"俺が今からやることに抵抗しないこと"だ。」

耳元で囁かれ、おそ松は更に恐怖を感じた。

Re: おそ松さんのbl詰めだよ ( No.4 )
日時: 2016/08/30 15:48
名前: NOA

「ふ、ぅん………ぃや、だ………」

クチュクチュという卑猥な音が響き渡り、おそ松は顔を赤くし、涙を溜めた
今、おそ松はカラ松に乳首を弄られている。
服はまだ着ている状態で、パーカーの裾を捲り、そこからカラ松が顔を出し
乳首を舐めまわしているのだ。

「弟にこんなことされて感じるなんて…とんだ淫乱だな。」
「ちが、ひゃあぁぁぁあ!!!」

がリッと噛まれると、おそ松は女のように悲鳴を上げた。

「気持ちいいか?」
「気持ち、よくなんか、ねーし、、、、」

快楽の波に耐えながら、おそ松は必死で口論をする。

「ひっ……」

が、自分の膨らんだ股間をカラ松に触られて、短い悲鳴を上げてしまった。

「体は正直なんだな。」
「ちが、う……うぅ…んぁあ………」

サワサワと触れられる。
もどかしくなってきておそ松は自ら腰を突き出した

Re: おそ松さんのbl詰めだよ ( No.5 )
日時: 2016/08/30 23:37
名前: やさいとう

カラおそ大好きです!!ありがとうございます失礼いたしましたっ

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