大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- おそ松さん 臨時更新します〜(色々なcpぶっ混みます。)
- 日時: 2016/08/31 07:15
- 名前: ゆのまる
はじめまして、ゆのまるともうします!
この度おそ松さんで腐女子デビューしました(*´ω`*)
多分私と同じ人もいると思います!
てなわけでおそ松さんでBLのドエロ小説を
書かせていただこうと思います。
↑思います、使いすぎだr(((
結構ねエロく書くつもりなんで、
ティッシュとタオルをご用意してください。
あ、コメントくれるとなお嬉しいです。
ではではよろしくお願いします!
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- Re: おそ松さん 臨時更新します〜(色々なcpぶっ混みます。) ( No.3 )
- 日時: 2016/09/01 17:59
- 名前: 愛
はじめまして、愛と申します。一カラ大好きです!たまに顔を出させて頂けますか?
- Re: おそ松さん 臨時更新します〜(色々なcpぶっ混みます。) ( No.4 )
- 日時: 2016/09/02 19:13
- 名前: ゆのまる
あ、はじめまして!初こめ〜(泣)
嬉しいです。
顔を出す?というのは
どういうことでしょうか?
- Re: おそ松さん 臨時更新します〜(色々なcpぶっ混みます。) ( No.5 )
- 日時: 2016/09/02 19:47
- 名前: ゆのまる
はい、じゃあ書いています!
番外編 cp おそチョロ
「ねえ、おそ松兄さん、、、、おそ松兄さん!」
「んー、、、わっ!なな、何?チョロ松」
おそ松が目を開くと目の前には、
旅館の浴衣を見にまとったチョロ松がいた。
「何じゃないよー、お風呂いくって約束したじゃん」
ちょうどおそ松が商店街でエロr((((を買って、
たまたま当てた旅行券で旅館に泊まることになっていた?
部屋割りはおそ松・チョロ松、十四松・トド松。
たった今、夜でこの時間は貸し切り風呂があり、
そこがとても気持ち良いと有名で、
昼間、おそ松とチョロ松で行く約束をしていたのだ。
「あー、貸し切り風呂ね、はいはい、行こー」
「はい、タオル。」
投げられたタオルをおそ松は受け取り、
ドアを開けて外に出た。
「じゃあ、行くか。」
「うん!」
チョロ松はうきうきしながら部屋の鍵を閉め、
おそ松の後を着いていくのだった。
「ここだな、うーん、高級だねぇー。」
「そうだね〜、僕早く入りたい!」
そう言い、チョロ松はドアを開けて
なかに入り早速着替えて浮き輪を持ち中に入った。
「なんで、お前浮き輪持ってんの?」
「溺れるからだよ?」
「溺れるからだよ?、じゃねーよ!」
おそ松がドン引きして、チョロ松を見る。
「まあ、良いじゃん。」
「ま、いっか。」
二人とも納得し、浅い風呂にはいる。
ガラス張りの壁で中から夜景が見れる、
とてもロマンチックな貸し切り風呂だった。
「はぁー、気持ち良いねぇ」
「そいえばチョロ松、お前大きくなったなあ」
おそ松がチョロ松をまじまじと見つめる。
「なに、気持ち悪いんだけど」
「そう言うなって、身長もだけどな…ここも!」
「わぁ!」
おそ松がチョロ松を引っ張り、浮き輪を離して
チョロ松をガラス張りの壁に当てた。
「な、何すんの!恥ずかしいからやめてよ…。」
「えー!も見てねぇよ。」
そしてたチョロ松の背中を舐めた。
「ヒャア…!////」
「お前、良い声出すじゃねぇかよ。」
「や、やめてよ、トド松達に言うよ!」
「浮き輪を使って風呂にはいるお前が言えるの?」
おそ松はチョロ松の乳首をさわり、誘惑させる。
「んぁっ、////」
「お前も成長して大人になったんだ。だから、
大人の遊び、教えてやんねぇとな。」
「そんな、やめろよ!嬉しくもない!」
チョロ松は急いでジタバタする。
するとおそ松はつのと尻尾を生やした。
「本当に、嬉しくもないの?」
「本当に、、嬉しくもない、、、」
「嬉しいんだよね。バレバレ…笑」
おそ松がチョロ松のあれをなめ始めた。
「ちょ、やめろよ、、///んぁっ、///」
だが、やめずになめ続けて行く。
「本当に、、や…めろ。んっ、//ぐっ!///」
そしておそ松は体制を変え、
チョロ松のけつ穴に指を入れた。
「ちょ、汚いからやめてよ…!////」
「こうしてやるよ…!気持ち良い…でしょ?」
おそ松はチョロ松を抱きつつ、やっていた。
「んぁっ、///本当に、や、やめてよ////僕いっちゃうよ!!」
チョロ松は赤い顔をして、おそ松のテクニックに
耐え続けるが、そろそろ限界になり始めてきた。
「あっそ、はいはい、分かりました分かりました」
そう言うとチョロ松を離して風呂を上がった。
ついでに指をペロリと舐めて。
「(ななな、なに、あの気持ちよさ…///。
もう一度、、、やりたい…////。)」
貸し切り風呂に取り残されたチョロ松は、
心におそ松への恋心が芽生えていたのだった。
- Re: おそ松さん 臨時更新します〜(色々なcpぶっ混みます。) ( No.6 )
- 日時: 2016/09/02 19:56
- 名前: ゆのまる
☆〜主主タイム〜☆
主:皆様、こんばんは!主主タイムのゆのまるです!
この小説を読んで頂き、ありがとうございます!
今回はゲストをお呼びしております。
一:…こんばんは。…一松です、よろしく。
カ:こんばんは!カラ松だ!よろしくな!
主:まあまあ、可愛い方々ですこと。お茶をどうぞ。旦旦
一:……ありがと。
カ:ありがとうございます!
主:因みに今回お聞きしたいのは…ハアハア。お二方のパンツをr((((
一:猫ちゃんたち、カモンズ。
主:え、開始ちょっとで死にたくないって、、
ギャー!(猫ちゃんに引っ掛かれ撃沈。
カ: だ、大丈夫、、なのか?
一:お前は俺の心配しろよ…。
カ:そ、そうか。とりあえず次回の予告だ。
一:…おけおけ、次回とりあえず適当にやります。
カ一:お楽しみに!
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