大人二次小説(BLGL・二次15禁)

もっとアイして、コワして。【クロスオーバー/長編】
日時: 2016/11/19 16:36
名前: 玄蠢

ーこれは、とある少年少女たちのお話。ー

どうも、玄蠢ーゲンシュンーと言います。
此処を利用するのは初めてなので見苦しい所が有るかもしれませんが、宜しくお願いします。


<注意>
*クロスオーバー物です。原作・スレッドへの迷惑行為は止めて下さい。
*NL/BL/GL/R-18/その他変態要素が含まれます。
*戦闘/グロ要素が含まれます。
*ストーリーの進み具合が亀並み。
*更新は気紛れです。
*短編を詰め込んでいるかの様に見せた長編

<ジャンル>
カゲロウプロジェクト/終焉ノ栞/ボーカロイド
スマッシュ大乱闘ブラザーズ/東方puroject/Splatoon

<<目次>>
プロローグ.>>1
キャラ紹介!.>>6-10

□第一話...>>11-12  ■第二話…>>15-16
□第三話…>>17

Page:1 2 3



Re: もっとアイして、コワして。【クロスオーバー】 ( No.1 )
日時: 2016/11/13 22:55
名前: 玄蠢

<プロローグ>【???】
ーーーーーー

「××××」

とても愛しくて、懐かしさを感じられる様な__とても、心地が良い。
相手_名前は分かんないや。でも、顔は、顔は、見ていて安心する。

ふにゃって、触ったら消えてしまうよな、柔らかい笑みを浮かべてあなたは
近付いてくる。
……ああ、なんて、なんて、なんて..幸せなのだろう。
何でこんな“幸”に自分が浸れるのか分からないや。
どうして、自分はこんなにも幸せを実感し、噛み締め、更に幸せを、
求めようとしているのだろうか?

「×××××!!」

愛しい。愛しい。愛しい。
とても、愛しい。
甘く囁かれる様な、優しい。
その声を聞いただけでクラッと目眩がしちゃいそうなくらいだ。
まるで、毒に犯された様に、あなたに身体、心を奪われてしまった。

「………大好き」
「俺もだよ、×××」

そう言って、彼は優しく微笑んだ。

Re: もっとアイして、コワして。【クロスオーバー/長編】 ( No.6 )
日時: 2016/11/14 01:13
名前: 玄蠢

キャラ紹介

カゲロウプロジェクト編

*シンタロー
ヒキニートだった。天才、コミュ障、二次オタなどの異名を持つ。
「焼き付ける」能力を持っている。
言っておくが男。

*セト
親しみやすい青少年。「〜っす」という独特な口調の持ち主。
「盗む」能力を持っている。過去に虐められた事がある。
言っておくが男。

*クロハ(黒コノハ)
口が悪く、苦手な人は苦手な奴。誰にたいしてもぶっきらぼうで素っ気ない。
「冴える」蛇だが、他の蛇も扱える。
言っておくが男。

*マリー
かなりのコミュ障でヒキニート。また、大分拗らせた腐女子でもある。
「合わせる」能力を持っている。
言っておくが女。

*モモ
シンタローの妹。現役高校生なのだが、名が知れている人気アイドルでもある。
「集める」能力を持っている。
言っておくが女。

*エネ(貴音)
悪戯っ子で反省しない。今は電脳少女だが、昔は持病ありの高校生だった。
「覚ます」能力を持っている。
言っておくが女。

Re: もっとアイして、コワして。【クロスオーバー/長編】 ( No.7 )
日時: 2016/11/14 01:32
名前: 玄蠢

キャラ紹介

終焉ノ栞&ボーカロイド編

*A弥
オカルト、噂話が好きで自ら噂を作り出すほど。
また、都市伝説を実行するが肝は小さめ。根暗に見える。
言っておくが男。

*C太
周りに敵を作らず、いかにして仲間を作るか、を考える。
A弥を監視していた為、ホモヤン疑惑浮上。
言っておくが男。

*B子
A弥が好きなツンデレ。A弥に噂のネタにされる程周りから人気のある子。
裏表が激しい。
言っておくが女。

*D音
B子が好きなヤンデレ。大人しいし優しいが少し毒舌。(だがそこもいい)
憧れ=恋という思考に近い子。
言っておくが女。

*KAITO
アイス大好き人間。いつもは頼りなくて変態っ気があるが、いざとなると
頼りになる。イケメン。
言っておくが男。

*MEIKO
酒大好き人間。度胸があり頼れるお姉ちゃん!って感じ。たまにしおらしい。
ある意味無防備。
言っておくが女。

Page:1 2 3



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。