大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロ___黒コノハ×マリー(非エロ)
日時: 2016/11/20 02:37
名前: もこもこ禍霊夢

ふと思い付いた小説を書きます。
面白くもなんともないです。
非エロです。
題名に書かれている「黒コノハ×マリー」を書き終えたら、もうこのスレッドに小説を書き込むことは無いんじゃないかな・・・・・・とは思います。
もし書き込むようなことがあったら、
「神(紙)の声を聞いたんだなこの人」
とでも思っておいてください

ぺこりぺこり

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Re: カゲプロ___黒コノハ×マリー(非エロ) ( No.1 )
日時: 2016/11/20 02:44
名前: もこもこ禍霊夢

注意;

黒コノハさんがマリーさんに忠誠を誓い、従者的な感じの奴になります。
カリスマっぽいマリーさんを目指したいです
(マリーさんが本当にカリスマになるとは言っていない)
また、黒コノハさんの一人称は個人的な好みで「俺」になっております


っとまぁこんな感じです
期待しないで見ていてくださいな

Re: カゲプロ___黒コノハ×マリー(非エロ) ( No.2 )
日時: 2016/11/26 23:17
名前: もこもこ禍霊夢

罪は償わなくてはならないものだ。

その罪に応じた代償を、払わなくてはならない。

何度も彼らを痛めつけ、傷つけた自分の罪は計り知れない。

そう解っているはずなのに、俺はこの状況に納得出来なかった。




「助けてあげようか?」

聞き覚えのある声を聞いて、薄れていた意識を取り戻し、我に帰った。
間違い無い、これは「女王」の声だ。
そっと目を開けると、笑顔で此方を見つめている彼女が立っていた。

「助けてあげようか?」
聞こえていないと思ったのか、同じ台詞を繰り返した。
「女王・・・・・・?」
さっきの台詞に何を返せば良いのか解らないまま、かすれた声で彼女に話し掛けた。

「いらないんだ」
すると彼女が、また口を開いた。
声があまり聞き取れず、「いらないんだ」と言われても、何がいらないのかが理解できない。
返答に困っていると、女王が此方に向かって来た。


「折角、助けてあげようと思ったのに」
彼女は素早く俺の腕を掴んで引っ張り、はっきりと言った。
「はあ・・・・・・?」
言っている事の意味が解らず首をかしげると、彼女が俺の耳元で囁いた。

「私のジュウシャになって頂戴。・・・・・・そしたら、助けてあげるから」



その時の俺は、「ジュウシャ」という言葉の意味を知らなかった。
でも、もしかしたら、俺はその「ジュウシャ」に平和な日常生活を求めていたのかも知れない。

Re: カゲプロ___黒コノハ×マリー(非エロ) ( No.3 )
日時: 2016/11/27 00:08
名前: 海月

こんばんは
海月です
あの、色々言いたい事あるんですけど
はっきり言わせて頂きます







黒コノマリ最高!!!!!!!!
ついさっきこのスレッドの更新発見してマナが黒コノマリ書いてる事を知って叫びそうになって(実際叫んだ)うおっしゃー!!ってなりました!
はい!わけ分からんですね!
NLの中で、黒コノマリはめちゃめちゃ好きな部類です
マナが書いてくれて、すごくすごく嬉しいのです

書き終えたら、もう…私としては、あまり気が進みませんな…
なら、黒コノマリの完結まで、全力で楽しみにしていますね


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