大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 魔法少女松【寒色松総受け、リクエスト募集中】
- 日時: 2016/11/22 06:44
- 名前: アゲハ ◆.QG161zXLo
初めまして、アゲハです。ここで小説を初めて書く事になります。
魔法少女松に超夢中です。妄想が膨らむ(((( 今回は寒色松総受けで行きます!色々エロ表現含まれます!苦手な方はブラウザバック推薦です!
何でも許せる方はゆっくりしていってね!
- Re: 魔法少女松【寒色松総受け、リクエスト募集中】 ( No.9 )
- 日時: 2016/11/22 21:08
- 名前: 松野小鈴
ありたきお言葉(*´ω`*)
頑張ってください!お
- Re: 魔法少女松【寒色松総受け、リクエスト募集中】 ( No.10 )
- 日時: 2016/11/22 21:10
- 名前: アゲハ ◆.QG161zXLo
はい、頑張ります!
……受けチョロ松可愛か(^ρ^)
- Re: 魔法少女松【寒色松総受け、リクエスト募集中】 ( No.11 )
- 日時: 2016/11/23 20:47
- 名前: アゲハ ◆.QG161zXLo
続きです!
チョロ松「はぁ……ん……」
チョロ松はイった余韻がまだ続いていたのか体をピクピクと震わせている。胸の突起がビンビンと勃っている。
男は今度はチョロ松の濡れた下着に触り始めた。
チョロ松「ひゃぅ……」ビクッ
チョロ松はもどかしい感触にビクッと体を震わせた。
そして、次の瞬間、男が下着の上から縦筋を撫で始めた。
チョロ松「やっ!」
男性「ふふっ。感じるんだね。可愛いねチョロ松君は」
男の長く細い指がチョロ松の秘部の縦筋をなぞっていく。チョロ松はなぞられるたびに体をビクンビクンと跳ねさせて感じていた。
チョロ松「ひゃっ、ぁん!」
男が指で敏感な部分を押した瞬間、秘部から透明な液が溢れ出した。下着から液が漏れ出し、そのまま水溜まりのようになった。
そして、男は濡れた下着を下ろした。ピンク色をした縦筋が露になる。
チョロ松「ぁ……//////」
下着を脱がされほんのりと頬を赤くさせた。秘部がトロトロとした液で濡れていたのだ。秘部からは液が垂れている。
次の瞬間、男は縦筋を指先でなぞり始めた。
チョロ松「あっ、らめっ!//////」
チョロ松は赤面&涙目でビクッと体を震わせた。よっぽど敏感なのだろう。
そして、男は液で濡れたチョロ松の縦筋を更になぞっていく。
チョロ松「やらあああぁ!」
チョロ松は必死に抵抗し嫌がる。しかし男はチョロ松の嫌がる声を聞く耳を持たなかった。
そして、男はチョロ松の両足を持ち上げた。そして、縦筋を舐め始めた。
チョロ松「ひぁ!それやらぁ!//////」
チョロ松は更にトロトロと液を垂らした。快楽で体が震えるたびに豊かな胸がプルンプルンと揺れる。
そして、男はトロトロとした液を飲み、更に秘部を吸い上げ始めた。
チョロ松「ひぁ!?//////やらっ、やめてお兄さん!吸わないでぇ……!//////」
男性「何で?凄く感じてるのに」
チョロ松「やなのぉ……そんなに吸われたらイっちゃうの、頭のねじ飛んじゃうのぉ」
男性「……じゃあ飛ばそっか♪」
チョロ松は涙目で訴えるが、それが逆に男を興奮させる物となってしまった。
そして、男はチョロ松の秘部を激しく吸い立てていく。
チョロ松「あああぁっ!やらっ、またっ、イっちゃううぅ//////」
チョロ松のその言葉を聞いた瞬間、男の中のナニカがプツンと音を立てて切れた。その瞬間に秘部を吸う強さが増した。
チョロ松「ひああああぁ!」ビチャアアアァ
チョロ松はイっておしっこを飛び散らせ、そのままビクビクと痙攣しながら気絶した。
- Re: 魔法少女松【寒色松総受け、リクエスト募集中】 ( No.12 )
- 日時: 2016/11/23 20:28
- 名前: アゲハ ◆.QG161zXLo
リクエスト募集中です!!