大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 魔法少女松【寒色松総受け、リクエスト募集中】
- 日時: 2016/11/22 06:44
- 名前: アゲハ ◆.QG161zXLo
初めまして、アゲハです。ここで小説を初めて書く事になります。
魔法少女松に超夢中です。妄想が膨らむ(((( 今回は寒色松総受けで行きます!色々エロ表現含まれます!苦手な方はブラウザバック推薦です!
何でも許せる方はゆっくりしていってね!
- Re: 【おそ松さん】魔法少女松小説【寒色松総受け】 ( No.5 )
- 日時: 2016/11/21 20:26
- 名前: アゲハ ◆.QG161zXLo
まずはモブチョロ!にょた化ありです。
チョロ松「ったぁ〜……」
気を失っていたチョロ松は変身したまま下着だけの姿でどこか怪しげな場所にいた。
どこかの倉庫のような人気のない場所で、窓から僅かな光が部屋に差し込んでいた。
チョロ松「つーかどこだよここぉ……」
スースーする下を下着越しに押さえながら立ち上がる。
すると顔立ちの整った長身の若いお兄さんっぽい男性が入ってきた。
男性「気がついたかい?松野チョロ松君」
チョロ松「は……?あんたは?それにここどこ?何で俺裸なの……?うッ……」
詳しい事を男に問おうとすると、チョロ松の秘部に凄まじい快楽が走った。
チョロ松「な、にこれ……体熱い……//////下がジンジンする……//////」
男性「ふふっ、君に飲ませた媚薬が効いてきたみたいだね」
男が微笑みながら言う。チョロ松は次第に熱っぽい表情になっていく。
チョロ松「びや……く?」
途切れ途切れに言う。すると、更に凄まじい快楽が秘部に走ってきて、我慢ならなくなったチョロ松は下着に自らの手を突っ込んで秘部をいじくり回し始めた。
チョロ松「ああん、はっぁん//////何、これぇ//////気持ちいぃ//////ぁっ、らめっ、イくっ、イっちゃうぅ//////」ビクビクッ
チョロ松はだらしなく涎を垂らしながら涙目&赤面で体を震わせながらあっという間にイき、秘部からはトロトロとした銀色の液を垂らし始めた。
男性「実験成功だね。君には実験台になってもらおうか」
男性はチョロ松を押し倒した。
続きは後で書きます!
- Re: 【おそ松さん】魔法少女松小説【寒色松総受け】 ( No.6 )
- 日時: 2016/11/24 16:32
- 名前: アゲハ ◆.QG161zXLo
続きです!(早いな)
男性「んっ……」
男はチョロ松にキスをした。
チョロ松「んっ……!?」
チョロ松は突然の事に驚いて逃げようとするが、さっきイったせいで体が怠く思うように動かない。それに、男の口づけのせいで感じてしまっていたのだ。
男性「ん、はぁ……」
男は舌を絡ませてきた。男はチョロ松の柔らかい唇、柔らかい舌の感触を味わっていた。
チョロ松「ふにゃん……//////はぁ、ん……//////」
チョロ松は甘い声で喘ぎ始めた。舌を絡められる快楽に震え、チョロ松の背筋は甘く痺れていた。
そして、男はチョロ松の歯茎を舌でなぞってきた。
チョロ松「ふぁ、あぁん……//////」ビク
口内の弱い所を舐められ、甘い声を漏らし無毛の秘部を銀色の液体で濡らし始めた。下着に染みができていく。
そして、男は今度は首筋を舐めてきた。
チョロ松「ひゃっん!」ビク
男性「ははっ、可愛いよチョロ松君」
チョロ松が喘げば喘ぐほど、男の攻めは激しくなっていく。チョロ松は首筋を舐められて感じていた。
そして、幾分か首筋を舐めると今度は甘噛みしてきた。
チョロ松「や……っ」ビク
チョロ松は快楽に震えて男の服をぎゅっと掴んだ。少し大きな胸がプルンと揺れている。男は興奮し首筋を噛んでいった。
男は今度は手をチョロ松の豊かな胸に滑らせてきた。(変身後の胸の大きさの設定は大きい順にカラ松→チョロ松→一松→おそ松→十四松→トド松って感じです)
チョロ松「ぁ……//////」
男は胸を優しく擦る。するとチョロ松の体がぞわぞわと震える。胸が感じるのだろう。そして、男はチョロ松の柔らかな胸を揉み始めた。
チョロ松「ああっ、あぁんっ//////」
胸を揉まれ、チョロ松は喘ぎ声を上げる。男はチョロ松の大きな胸を揉んでいく。
チョロ松「あぁん、感じちゃうぅ……!おっぱい揉まないでぇ……!//////」
チョロ松は嫌がり、首を横に振る。しかし、それも聞かず、チョロ松が拒めば拒むほど、男はチョロ松を犯していくのだった。
男性「柔らかいな……」
ある程度胸を揉むと、男は今度はチョロ松の綺麗なピンク色をした敏感になった胸の突起に触った。
チョロ松「ひゃぅ!//////」ビクッ
チョロ松は涙目になりながら喘いだ。敏感な所を触られたからだ。男はチョロ松の胸の突起を指先で擦り始めた。
チョロ松「あぁんっ、やめてぇ!//////」
チョロ松は体をぞわぞわと甘く痺れさせる。
魔法少女チョロ松は変身前よりもかなり感度が高い。媚薬のせいでもあり変身したせいでもあるのか体が敏感になっており、チョロ松の胸の突起は更にピンと尖り始めた。
そして、男は勃ったチョロ松の胸の突起を舐め始めた。
チョロ松「やぁん!//////」ビクッ
抵抗できないまま、チョロ松は腰を跳ねさせて喘いだ。胸で感じるたびに下着がじわぁっと濡れてきていた。そして、男は突起を吸い始める。
チョロ松「ふにゃああぁ!吸わないでぇ……!//////」
チョロ松は涙目で訴え嫌がる。しかし男はそれを無視して突起をつねり始めた。
チョロ松「いひっ!」ビクッ
チョロ松は痛さと快楽に体をくねらせる。男は突起を搾るように摘まみ始めた。
チョロ松「ひああああぁ!//////」プシュウウゥ!
チョロ松の胸の突起からは、母乳が飛び散った。男はそれを見て興奮した表情になっていた。
男性「おおっ、母乳が出てきたよ。可愛いおっぱいだね」
男は突起に吸い付き、母乳を吸い上げ始めた。するとチョロ松の体がビクンビクンと大きく震え始めた。
男性「んっ……チョロ松君のおっぱい美味しいね」
チョロ松「いやああぁ!//////おっぱい吸わないでぇ!//////」
男は母乳を激しく吸っていく。母乳を吸われるたびに下着がじわっと濡れる。下着からは水滴が垂れていた。
男は突起をちゅるっと吸い上げ、舐め始める。
チョロ松「やらっ、おっぱい敏感だからやめてぇ!//////イっちゃうのぉ!//////」
男性「ふふっ、イってもいいよチョロ松君……」
チョロ松はイきそうになり体をブルブルと震えさせる。男はチョロ松の耳元に囁きかけると、更に一層激しく突起を吸い上げた。
チョロ松「いやああああぁ!//////」ビクウウッ
チョロ松は体をエビのようにくねらせ、秘部から液をだらだらと垂らしながらイった。そして、チョロ松はイった余韻で秘部から液を溢れさせながら体をビクビクと震わせ始めた。
続きは明日書きます!
- Re: 魔法少女松【寒色松総受け、リクエスト募集中】 ( No.7 )
- 日時: 2016/11/22 20:45
- 名前: 松野小鈴
初めまして!
アゲハさん文才ありまくり(゚Д゚)今の小説終わってからでいいので、モブ一書いてください!!!
オネシャス!!!!!!
- Re: 魔法少女松【寒色松総受け、リクエスト募集中】 ( No.8 )
- 日時: 2016/11/22 20:55
- 名前: アゲハ ◆.QG161zXLo
小鈴さん
ありがとうございます!!いやいやそんな事はないですよ!小鈴さんも上手いと思います!
はい!頑張って書きますね!!