大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 一松を愛でる所!
- 日時: 2016/12/25 11:21
- 名前: 松野小鈴
ご存知の方もいるかもしれませんが、改めまして松野小鈴と申します(*´ω`*)
一松受けのリクエストなら、なんでも書きます(*´∇`*)
主に、コメント返しができるのは、夜です!
そこんとこ、ご了承くださいませ!!
プロフィール!
名前:松野小鈴
身長:156.2cm
好きな歌
すーぱーぬこになりたい
毒占欲
ケッペキショウ
などです(*´∀`*)
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- Re: 一松を愛でる所! ( No.70 )
- 日時: 2016/12/26 22:48
- 名前: 涙@アゲハ ◆.QG161zXLo
- 参照: もうこの世の全てに疲れました
皆ありがとうございます!!いいですよ!!
>>69 えっと、名前なんて読みますか?
- Re: 一松を愛でる所! ( No.71 )
- 日時: 2016/12/26 23:15
- 名前: 松野小鈴
じゃあまず、ニナ×一から!
*モブ一があるます(。-_-。)
一「この服でいい?」
ト「いいよいいよ!可愛い!」
十「似合いマッスル!」
一「セーター好きなんだよね、ににゃは///」
ト「ににゃって呼んでるんだ〜?かーわーいーい!」
十「萌え〜!」
一「っ〜!///ににゃに言わないでね?////」
ト「なんで?可愛いのにぃ!」
一「だって、だってぇ、、、///」
一「恥ずかしいんもん、、、////」
ズキュン!
末「グハァ!!!」
お「いちまtu、、、」
十「うらぁ!!!」
ごすっ!
お「いだぁ!!?」
ト「ふんぬぁ!!!」
ガガン!
水陸「理不尽!!」
末「今だぁ!!行けぇ!!!」
一「はい!」
になちゃん視点
に「あー、、、ヤバい」
今日は一松にプロポーズする日だ
に「成功、、、するかなぁ、、、」
とてとてとて
一「ごめん!遅れちゃった!」
むぎゅうぅ
に「グハァ!!!」
に(もうこれわざとだろ!!!)
一「大丈夫?」
むぎゅぎゅ
に「グハァ!!!!!!」
に(おっぱいで顔埋もれるとか、、もう、、もう、、、我が人生に一片の悔いなし!!)
一「行こう!」
に「よし!行こ行こ!」
一「遊園地久しぶりかも、、、」
に「どれ行く?」
一「コーヒーカップ!」
に「じゃあ行こ!」
一「うん!」
きゅっ
に「へ?」
一「っ、、、///」
に「っ〜!///」
に(天使ぃぃぃぃぃ!!!)
一「ん〜♪くるくる♪」
くるくるくる
一「ふふっ♪くるくる〜♪」
くるる
一「ふふふっ♪くーるくーる♪」
に「ンンン!」
に(なんなんだよぉぉぉぉ!!!天使ぃぃぃ!!!)
一「次どこがいい?」
に「あれ!」
一「ふえぇっ!?お化け屋敷!?」
に「苦手なのぉ?」ニヤニヤ
一「ちっ!違うもん!」
に「じゃあいこ!」
一「うん、、、!」
ヒュー
一「あーやっばい、、、」
ぎゅう
一「怖い、、、かも、、、」
『フフフフフッ』
一「ひゃあんっ!」
に(可愛いすぎてハゲそう、、、)
一「ん?」
一「だぁれ?」
ぐいっ
一「ひみゃ!?」
ズルズルズル
一「ニナ!助けて!になぁ!」
に「ふー終わった!」
に「ねぇ一松、、、」
に「一松?」
に「いない!?どこいった?!」
(探さなきゃ!)
一「誰!?ニナのところに返して!」
モ「やだよ、、、一松くん好きだ」
チュウッ
一「んんんぅ!!?」
チュパニュルル
一「いやっ!いやぁ!」
モ「はあはあ一松君の味///」
一「やめて!やだ!になっ!になぁ!!」
モ「足綺麗だねぇ///」
一「触るな!」
ベロッちゅうぅぅ
一「ひゃあぁぁん!?」
モ「可愛い声」
ニュプ
一「ふあぁぁっ!そこはだめぇ!!」
ニュルルニュプ
一「あっあぁんぅっ///やめて!やだよぉ!」
モ「もう挿れるよ!」
一「やだぁ!!」
にゅぷぷぷ
一「あっあぁぁ///ごめっなさ、、、ににゃごめんぅ!」
モ「あははっ!一松君とセックスしちゃったぁ!彼氏くんごめんねぇ!」
一「いっや!いやぁ!ににゃあっ!ににゃあ!!」
に「一松!」
一「ににゃあっ、、、助けてっ!」
に「てめぇ!」
グシャ
バキッ
に「一松!大丈夫?!」
一「にな、、、になぁ!!」
ぎゅー!
一「怖かったよぉ!気持ち悪かったよぉ!」
に「そうか、そうか」
一「になぁ!怖かったぁ!」
に「もう大丈夫だからな」
一「になぁ、、、」
に「どうした?」
一「ねぇ、、、シよ?///」
に「っ!//」
一「になで上書きして?///」
に「わかった///」
ちゅっ
俺は一松を優しく抱いた。
一「ねぇ!最後にどこ行く?」
に「そうだなぁ、、、、!あれ!」
一「観覧車?いいね!」
に「行こう!」
一「うんっ」
ぎゅう
一「いいでしょ?///」にやっ
に「ンンンー!!!!」
に(小悪魔ぁぁぁぁ!!!)
に(、、、よし。やろう。)
プロポーズ
一「ねぇ!綺麗だね!」
に「うん」
一「どうしたの?」
に「よく聞いて」
一「?」
に「目、、、瞑って」
一「ん、、、」
すっ、、
に「いいよ」
一「ん、、、」
キラッ
一松の指にはめた指輪が
夕陽に照らされ
一松の美しさを強調した
一「これ、、、指輪?」
に「一松、、、、俺と結婚してください。」
一「っ!」
に「俺、、、よくマンガにある言葉とかドラマみたいなかっこいい言葉は言えないけど、本当に心から一松の事愛してます!」
に「俺と結婚してください!」
一「っ〜!はい!」
ぎゅうっ!
に「一松っ!好きだ!!」
この言葉が
二人のペアリングをキラキラと輝かせて、
二人の愛を証明したのだった。
すいません(´;ω;`)
続きはまた明日です!
親が寝ろってうるさい、、、、
- Re: 一松を愛でる所! ( No.72 )
- 日時: 2016/12/27 06:37
- 名前: ニナ子
- 参照: http:/
わあぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁあぁ!!!!!!小鈴ちゃんありがとー!!!!!!!!感想は終わったらまとめて書くね…ウフフ(ノ´∀`*)
- Re: 一松を愛でる所! ( No.73 )
- 日時: 2016/12/27 20:37
- 名前: 松野小鈴
ニナ一の続き!
*俺が出てくるよ☆
結婚式!!
ニナちゃん視点
に「あー!緊張するぅぅぅ!!」
今日は俺と一松の結婚式
幸せです(*´∀`*)
それに加えて、
俺は死ぬ程緊張してます!
に「ウアアアアァァァァァア!」
ガチャ
お「おー!ニナ緊張してんなぁ!」
に「兄さんぅぅぅ!!」
カ「来ぜカラ松boy☆」
に「カラ松兄さぁぁぁん!!」
チ「いちいちうるさい!」
に「チョロ松にーさーん!!!」
十「あはは〜!ニナ兄さんうるせー!」
に「十四松ぅぅうぅぅ!!」
ト「ニナ兄さん黙ってー」
に「ドライモンゥゥゥゥゥ!!!」
ト「ちょっと!」
お「wwwwアバラ折れるぅぅ!!www」
チ「ニナ、一松は?」
に「ウェディングドレス着てる」
カ「きっと美しいんだろうな」
ト「まぁね、一松兄さんだもん」
十「だね〜!」
お「ぜってぇエロい!」
『おいクソ長男』
お「冗談だよ〜!」
に「〜!」
お「にひひ!」
お「にな」
に「ん?」
お「行ってこい!」
に「っ!」
そういうおそ松兄さんの顔は
綺麗な粒が落ちては消えた。
に「、、、」
その涙に応えるように
俺は、、、、
に「行ってきます!」
精一杯の挨拶をした
お「っ!!」
お「おう!」
『いってらっしゃい!!』
その言葉を背に、
俺は部屋を出た
一松視点
一「、、、///」
恥ずかしいよぉぉぉ!!うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!
俺「似合ってるよ♪」
一「ひゃっ!?」
変な声出たぁぁぁぁぁ!死にてぇぇぇぇぇ!!
俺「ひひひっ♪」
一「ありがと///」
俺「いえいえ♪」
一「小鈴、、、僕さ、、、」
俺「ん?」
一「ににゃの事大好きなんだけどね、、ににゃが愛してくれてるか不安だったの、、、」
俺「へぇ、、、」
一「僕、可愛くないし、優しくもない、それに、、、」
一「僕、男だもん、、、」
ダンッ!
に「愛してるに決まってんだろ!!!」
一「にな、、、!」
ぎゅう
に「一松の優しいところも、可愛いところも、負けず嫌いなところも、少し抜けてるところも、すぐに手が出るところも、全部!」
に「全部愛してる!!」
ぎゅうぅ!
ニナの抱きしめる力が強くなった
に「改めて、」
力が弱められる
に「俺と結婚してください。一松。」
一「っ!」
そんな顔しないでよ
泣いちゃうじゃん
一「僕なんかでっ、ひぐっ、、、いいのっ?」
に「一松がいいの!」
にこっ
あぁっもうっ
その顔は卑怯じゃん
一「じゃあっ!」
一「一生、一緒にいろよっ!?」
に「っ!///」
に「当たり前じゃん!」
一「ひっく、、うぇぇ、、、うみゃあぁぁぁぁん!」
に「いい子いい子〜!」
ぎゅー
一「ふっえぇぇん!ににゃあっ!」
に「どうした?」
ちゅっ
に「〜!////」
一「しゅき!///」
に(あああああああ!!!!!天使ぃぃぃ!!!!!!)
に「俺も///」
ちゅっ
俺(おーおー見せつけてくれんね〜!)
俺「そろそろ式だからなぁ!セクロスは終わってから!」
一「んっ、、、わかった」
に「今気づいたんだけどさ、一松」
一「ん?」
に「超エロい///」
一「はぁ!?///」
俺「だろ!だろ!!」
に「なんか!おっぱいが!おっぱいが!!」
俺「そうそう!おっぱいラインがでるの!身体のラインが出た方がニナちゃん喜ぶかな!って思って〜♪」
俺「みてて!」
くにゅっ
一「ふあぁぁぁぁっ!?////」
俺「服の上からでも乳首摘める!」
に「マジか!」
一「おみゃれらぁっ!///」
に・小『可愛いー♪』
ガチャ
モ「お時間です♪」
に「あっ!はい!!」
に「行こ!一松!」
一「うん、、、///」
ニナちゃん視点
タタタターン♪タタタターン♪タタタタン♪タタタタン♪タタタタン♪タタタン♪
タタタターンタータターターターターターターンタター♪
に(緊張するぅぅぅぅ!!!!)
よくドラマでなっている結婚式の音楽が流れている中
俺は一松がくるのを待つ
に(うわぁぁぁぁぁぁ!!!やばいやばいやばやばーい!!!!!!)
ぱちぱちぱちぱち
に(来たぁぁぁぁぁぁ!!!)
一松がお義父さんと一緒に来る
お義父さんはとてもいい人だ
なんというか、正直者だ
お義母さんもとても優しい
なんか、似た者夫婦だと思う
喧嘩の内容が面白かった
一「にな、、、(小声)」
に「!?」
に(もう来てる!!?)
神父「汝は、この者を妻とし、良き時も悪き時も、富める時も、貧しき時も、病める時も、健やかなる時も、共に歩み、他の者に依らず、死が二人を分かつまで、愛を誓い、妻を想い、妻のみに添うことを、神聖なる婚姻の契約のもとに、誓いますか?」
に「誓います」
神父「妻は誓いますか?」←手抜きだZe☆
一「誓います」
神父「では、指輪交換を」
に「はい」
に「一松、、、(小声)」
一「なに?(小声)」
に「好き(小声)」
一「はぁ!?///(小声)」
すっ
に「愛してるよ、俺のMysweetheart///」
一「っ///」
一「僕もだーいすきだよdarling♪///」
に「っ〜///」
ぶわわっ
かっこ悪、、、多分耳まで真っ赤だ
神父「では、誓いのキスを」
かっこ悪さの上書きは、
一「にな///」
に「一松、、、///」
〈ちゅっ〉
このキスがしてくれただろう。
END♪
でけた!!
アゲハ、寒色松×アゲハは明日になります(´;ω;`)
ごめん!
明日、文才ある親友と遊ぶから、一緒に考えます!!
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