大人二次小説(BLGL・二次15禁)

一松を愛でる所!
日時: 2016/12/25 11:21
名前: 松野小鈴

ご存知の方もいるかもしれませんが、改めまして松野小鈴と申します(*´ω`*)
一松受けのリクエストなら、なんでも書きます(*´∇`*)
主に、コメント返しができるのは、夜です!
そこんとこ、ご了承くださいませ!!
プロフィール!
名前:松野小鈴
身長:156.2cm
好きな歌
すーぱーぬこになりたい
毒占欲
ケッペキショウ
などです(*´∀`*)

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40



Re: 一松を愛でる所! ( No.25 )
日時: 2016/12/22 22:01
名前: 松野小鈴

いいよ(*^▽^*)

Re: 一松を愛でる所! ( No.26 )
日時: 2016/12/22 22:11
名前: ニナ子

きゃー!!ありがとうー(///∇///)
援助交際してるビッチ淫乱一松くんみたい…(ド変態)

Re: 一松を愛でる所! ( No.27 )
日時: 2016/12/22 22:47
名前: 松野小鈴

いいよ(*^▽^*)
そういうの好き(*´ω`*)
明日書きます(。-_-。)

Re: 一松を愛でる所! ( No.28 )
日時: 2016/12/23 12:52
名前: 松野小鈴

それでは、書きマッスル!
*おそ一前提モブ一&東一



一「あっあぁっ///おじさんもっとっもっとぉっ////」
おじ「はぁはぁ!///一松くんっ!///」
パンパンパン!
肉棒と肉壁がぶつかり合う音
ぶつかり合う度、俺は快感に呑まれていく
一「んひゃあっ///おじひゃんっ激しいよぉっ!////」
おじ「一松くん!ナカに出すよ///」
一「いいよっ///おじさんのあっついオチンポミルクお腹ん中にいっぱい出してっ///」
おじ「可愛い子だなぁっ///ほらご褒美!///」
一「ふみゃあぁぁぁぁあんっ////」
ビュルル
一「ふあぁぁっ///おじしゃんのミルクいっぱい流れてきたぁっ///」
おじ「最高に可愛いよ一松くん!」
ドロッ
まだ生温かい精液が流れ出てくる
この光景を見るたび、
なんでこんなことしてんだろ、、、、
そんな気持ちが覆い被さるのだ


おじ「○○万○○○○千円ちょうど!」
一「ありがとおじさん」
おじ「いやいや、こっちこそいつもありがとうね。」
一「いえいえ。」
おじ「また今度ね。」
一「うん」
とっとっとっ
一「はぁ、、、」
ほんとはこんな事したくない
でも僕は大切なあいつを守りたいんだ


こんな事になったのはいつだっけ?
あぁ思い出した
あの時にあいつに会ってしまったんだ
“東郷”
ショタコンの殺人鬼だった
あの時に
僕が
あんな馬鹿じゃなければ、
誰か大人に言っていれば、
こんな事にはならなかったかもしれない

東「久しぶりだなぁおそ松」
一「ん?だぁれ?」
東「ひどいな覚えてないのか?」
東「かの有名な殺人鬼様をよぉ」
一「僕一松」
東「え?」
一「おそ松兄さんじゃないよぉ」
東「ッチ!やっちまった」
一「どぉしたのぉ?どっか痛いのぉ?」
東「あぁ、頭がな、、、」
一「ちょっと待って」
ごそごそ
一「あったぁ!」
東「ん?」
ペタッ
一「痛いの痛いのとんでけぇ!」
東「っ/////」
きゅん!
東「ありがとな」
一「えへへ///」
東「今日おじさんにあった事内緒だぞ?」
一「?うん」
東「また今度」
一「えへへ〜、ばいばい!」
東「あぁばいばい!」
その日から東郷と会うようになった
僕は東郷に懐いていた
東郷はどうだったんだろうか?
わからないけど、その時は好きだったんだ

高校になってから、おそ松兄さんと付き合うことになった
お「一松!俺と付き合ってください!!」
一「!?////」
お「いい?///」
一「うん///」
お「一松、、、///」
一「ん、、、////」
ちゅっ
唇が重なっただけのキス
だけど、この時はこれだけで死にそうな程幸せだったんだ
けど、
幸せは長く繋がらなかった
東「一松!」
一「おじさん!」
一「僕ね僕ね!おそ松と付き合う事になったんだ!」
東「!?」
一「?どうしたの?」
東「、、、、一松、、」
一「なぁに?」
東「セックスってわかるか?」
一「なに?それ?」
東「わからないなら教えてやる」
東「ついてこい」
一「はい!」


一「おじさん?何するの?」
東「服を脱げ」
一「えっ!?恥ずかしい///」
東「全然恥ずかしくないぞ」
一「う〜///」

東「これをつけるから後ろ向け」
一「うん///」
一「これでいいの?///」
東「あぁこれでいい」
東「寝ろ」
一「うん///」
東「足を開け」
一「えっ///やだよ恥ずかしい///」
東「いいから」
一「うぅ///」
パカぁ
東「痛かったら言えよ?」
一「ふえ?」
ずにゅにゅにゅっ
一「いあぁぁぁぁっ!いだいぃ!おじさんやめてぇ!」
ポタポタと血が出ては落ち出ては落ちた
東「ダメだ」
一「いたいよぉっ!お願いやめて!」
東「いいのか?おそ松がどうなっても?」
一「いやぁ!おそ松に手は出さないでぇ!」
東「じゃあ言うことを聞け」
一「うぅぅ、、、はいぃ、、」
じゅぼじゅぽ
一「んっあぁぁっ!///」
なんかおかしい
痛いのに
キモチイイ
ずん!
一「ふあぁぁぁぁっ!////」
びゅるる
東「もうイッたのか?淫乱だなぁ///」
一「んあぁぁっん///」
キュウゥ
東「っ///締まったな、、、お前Mか?」
一「ちっ//違うっ!///」
東「嘘だ」
じゅぼじゅぼじゅぼ
一「ひゃあぁぁんっ!///」
一「もぉだめっ!///おじひゃん僕イキそうだよぉっ!////」
東「俺もだ///」
じゅっぽじゅっぽ
一「イッちゃうぅぅっ///」
東「っ!///」
一「ひみゃあぁぁぁぁぁぁっ!/////」


あの日からずっと
僕は犯されてんだなぁ
嫌なのに感じてしまう僕も僕なんだけどね
本当嫌になる
でも
おそ松になにかあったらいやだから
僕はまた快感に浸る



END
クッソ駄作だぁぁぁぁぁぁ!!!(´;ω;`)


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。