大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 一松受けはいかがですか?一松受け好き集合!
- 日時: 2016/12/21 22:29
- 名前: 腐松・M子
腐松・M子(ふまつ・エムこ)です! 文才とはほどとおい未熟者ですが、 リクエストまってます!○●×一松
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- Re: 一松受けはいかがですか?一松受け好き集合! ( No.7 )
- 日時: 2016/12/22 18:16
- 名前: 腐松・M子
それでは監禁から! 目が覚めると知らない天井。そして、手には手錠。確かおそ松兄さんとカラ松と飲みにいったんだっけ?そんで酔ってねたんだよな?でおきたらここ。どこ?ここ・・・・・薄暗くて怖い。 お「一松!おきた〜?」 カ「寂しくないか?」 兄さん?もしかして兄さんたちも僕と同じ状況? 「おそ松兄さんとカラ松?どこにいるの?」 お「ここだよ」 「えっ?どk、ん!んんん!ふあ、ん〜ん!」 これは、ディープキス!?かぜのときのしかえし? カ「おい兄貴、何勝手にやってんだよ。俺もやる」 「ふぇ!?ちょ何いってひあ!ん、あ、やめ、んん!そこ舐めないで!あ!んん!ひゃうやらぁ!」 次は乳首を舐められたり、いじられた。どうして、こんなことやられてんだろ? 「なんでこんなことするの!?家帰ろうよ」 お「一松、ここが家だぞ?俺たち3人のな。あとな俺とカラ松はな、お前が好きなんだよ。だからやってんだ」 「は?いや僕は帰りたいんだけど!?」 カ「帰れないぜ。俺たちがお前の手錠の鍵もってるんだからな」 2人が怖い、帰りたいよ お「じゃ、まずは指いれるねー!」 「え?ひ、やぁぁ!ん、にい、さん抜いてよ、んんやだ〜!ひゃう」 カ「一松、イキそうか?」 「うう〜も、イっちゃ、うからぁ、ん、ひゃうぅ、あ、んん」 兄さんはとまることなく中をかき回し、カラ松は乳首をなめ続けている。 お「我慢しろよ。ま、できなかったらお仕置きだけどな♪」 そういうと指を増やし、激しくなった。 「無理ぃぃ、も、出ちゃうよぉ、あううう」 カ「・・・お仕置き、だな」 「な、にする、の?イったばっかだよ?て、ひゃうううううう!」 お「カラ松強すぎw急に突いたらさすがにイっちゃうだろ?」 カ「兄貴だっていれてるだろ?」 「あぁ、ひう、2本はこわれひゃうよぉ、ひゃう!」 お・カ『誰にも渡さないからな』 こんな感じかな?コメント待ってます!
- Re: 一松受けはいかがですか?一松受け好き集合! ( No.8 )
- 日時: 2016/12/22 18:25
- 名前: ゆり
エロいねー!私より文才あるね!いきなりだけど「全松推し集まれぇぇー!」って
言う小説にきてほしいの!ごめんなさい、いきなりで…
- Re: 一松受けはいかがですか?一松受け好き集合! ( No.9 )
- 日時: 2016/12/22 18:37
- 名前: 腐松・M子
ゆりさんはじめまして!かな?行きまーす!そして感想ありがとうございます!タメOKですか?私はOKですよ!
- Re: 一松受けはいかがですか?一松受け好き集合! ( No.10 )
- 日時: 2016/12/22 18:54
- 名前: 腐松・M子
よし、次はヤバトッティといちまつのリクかくよー!
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