大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 一松受けはいかがですか?一松受け好き集合!
- 日時: 2016/12/21 22:29
- 名前: 腐松・M子
腐松・M子(ふまつ・エムこ)です! 文才とはほどとおい未熟者ですが、 リクエストまってます!○●×一松
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- Re: 一松受けはいかがですか?一松受け好き集合! ( No.43 )
- 日時: 2016/12/23 14:19
- 名前: 腐松・M子
でけたー!続きありにしたいと思ってるよ!
- Re: 一松受けはいかがですか?一松受け好き集合! ( No.44 )
- 日時: 2016/12/23 15:14
- 名前: 腐松・M子
リクにはなかったけどチョロ×いちでカラ松が一松を奪い取る話かくね!
- Re: 一松受けはいかがですか?一松受け好き集合! ( No.45 )
- 日時: 2016/12/23 16:29
- 名前: 腐松・M子
一松とチョロ松が付き合い始めた。俺だって一松が好きだったのに。奪ってやる。チョロ松に同じ思いをさせてやる。
「一松、チョロ松とやったのか?」
「!!何急に。まだだよ。軽いキスぐらいしかしてない」
「残念だったな。チョロ松」
「え?それどーいういみ?」
「俺がお前を犯すって意味」
「え?ちょ、んんん!やめ、んん!はぁはぁ、なにすんの!?」
一松、ちょっと寝てくれ。
「なにかいっ、ふむ!むう、すーすー」
睡眠薬だ。15ふん寝てろよ。その間服を脱がし、一松に手錠とさるぐつわをつける。一松はまだ寝てる。その間一松の胸を舐めたり、ローターを入れたりする
「ふんぅ、んん!ん、」たまにピクリと反応して可愛い。
「ん〜、ん!んん!」
一松が起きる。
「起きたか一松。気持ちいいだろ?起きたことだし、さっそく入れるぞ。」
「 んん!んんん!んん〜ん!」
「入れるぞ!」『ズン!』
「ンン!」『ビュルルルル!』
「入れただけでいったのか?変態だな。」
「(チョロ松助けて!)」
嫌な予感がする。一松の身に何かあったのかな。早く帰ろう!
家に帰り一応静かに二階へいく。寝室に入ろうとしたら一松とカラ松の声が聞こえ、まさかと思い、戸を開けると一松が犯されてた。怒りで爆破しそうだった。カラ松、殺す!
「なにしとんじゃあああああ!!!!死ね!クソ次男!!!!!!!」
「え!?チョ、チョロ松、やめ、うぐっ!」
殴りまくって気絶させた。すぐ一松のところに行き手錠とさるぐつわをはずし、抱き締める。
「ごめん。一松。お前のこと守れなかった。」
「こっちこそごめん。心配かけて。うぅ、こわかったよおお!チョロまつぅ!」
「大丈夫だよ、もう二度と離さない。一松、キスしよ?」
「うん!」
「んん、はぁん!んん!はあはあ、」
今度のキスは深いのをする。もう離さない。僕の一松。
「えへへ、やっぱりチョロ松が一番だよ!(ニコッ)」
こいつは、もう可愛いこと言うな。そんな子には、『チュッ』イタズラしちゃえ。
END
- Re: 一松受けはいかがですか?一松受け好き集合! ( No.46 )
- 日時: 2016/12/23 16:30
- 名前: 鏤鑄
いいぞぉ!!!!!やってしまえぇぇーー!!!!!!!!Foooooooo!!!!!!ぃいゃっっっはぁぁぁあ!!!!!!!!
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