大人二次小説(BLGL・二次15禁)

赤羽カルマ君受けの小説かきます
日時: 2017/02/03 18:03
名前: ガーナ

ここは、カルマ君の弱点をただただ攻めるBL小説を私が書くところです!

弱点と言えばやっぱり首筋か耳ですかね?
私はとりあえずそれらが一番好きなんで、それでいきます!


※すみませんが、見てくれる方々が書いてしまうと混乱してしまうので、書き込むのはコメントくらいにして下さい。(すみません、言い方がキツいですが…)

※いるかわかりませんが、見てくれる方々の喧嘩などはお止め下さいね。

Page:1 2 3 4



Re: 赤羽カルマ君受けの小説かきます ( No.6 )
日時: 2017/02/03 19:40
名前: ガーナ

また押し倒され、磯貝は首を攻めてくる。


カルマ「やっ……やだ、磯貝、やめ……っ」

かろうじて抵抗はするものの、今度は頭の上でがっちりと抑え込まれ、打つ手なし。


カルマ「ん………っ、」

声を抑える。

こんな声、出したくない。


磯貝「我慢するなよ……」

若干呆れぎみに言ってくる磯貝。


我慢してるからか、余計に感じてしまう。

でもやっぱり、声は出したくない。


そんな俺の願いも空しく、無意識に声が洩れてしまった。

カルマ「んぅ…………、っふ、」


磯貝「かわい……」

カルマ「か、わいく、なんか、ない……ッ」

否定するけど、磯貝は構わず続ける。


磯貝「可愛いよ、カルマは。

声を抑えてるとこなんか、特に。

あとは、キスしたあとの赤い顔。


…すごく、そそられる……」


耳元で囁く今日の磯貝は、やっぱりおかしい。


<保健室で。>

                おわり

Re: 赤羽カルマ君受けの小説かきます ( No.7 )
日時: 2017/02/04 09:23
名前: ガーナ

うなじ(前カル)付き合ってない設定

side.M

カルマ「…前原ってさぁ、女装似合いそうじゃない?」
前原「はぁ?」

女装が似合いそう?俺が?

前原「な訳ねーだろ?むしろカルマの方が似合ってると思うわ」

カルマ「何、前原は俺に女装させたいの?」


今、俺とカルマがいるのは、カルマの家。
…の、風呂までの道。

そして俺は今、すっげ緊張してる。


だって俺、カルマのこと好きだから。

「裸の付き合いしようよ〜」って
一緒に風呂入るってなったときは正直焦った。


カルマ「前原、ここだよ」

カルマがある一室のドアを指差してこちらを見ている。

前原「お、おう」


そこに入ると、早速脱ぎ始めた。

ま、腰にタオル巻いてるけど、裸なのは変わらないため、鼓動が早くなってくる。


中に入ると、3人は入れそうなくらい広い風呂があった。


二人でそこに入る。

そういや俺、カルマに一つ聞きたいことあったんだよな。

前原「なぁ、カルマは弱点とかないのかよ」

そう訊くと、カルマはピクッと反応する。

カルマ「な…ないよ」


必死に平静を装ってるけど、もう反応した時点でバレてるから。


……あるんだな、弱点。


前原「どこだろうな〜?」

そう言いながら、カルマに迫る。


カルマ「や、だからないって…」

カルマは俺の胸を押して、離れさせようとしてる。


だから俺はその手をとって、抵抗出来ないようにした。


普段なら背後だってとれないのに手首が掴まるってことは、結構動揺してんな。


背筋をなぞってみたり、くすぐってみたりするけど、カルマは反応を見せない。


カルマ「だからないって言ったでしょ?」

前原「いや、まだ調べてないところはあるからな」


とは言ったものの、後はどこだ?

Re: 赤羽カルマ君受けの小説かきます ( No.8 )
日時: 2017/02/04 09:48
名前: ガーナ

ふと、赤色の髪が目についた。

うつ向くカルマの前髪から、水が滴り、妙に色気を放っている。


手を伸ばし、後ろ髪を触る。


カルマ「……っ…」

カルマが反応した。


でも変だな。
後ろ髪触っただけで反応するなんてさ。


試しに、もっと触ってみる。

けど、カルマは反応を見せない。


おかしいな、場所によって違うのか?


もっと下らへんを触る。

でも、反応はない。


もっと下行くとうなじなんだけど。


前原「え」


試しにうなじを触ってみると、カルマが声を出した。

高く、色っぽい声。

前原「は、可愛いな」


カルマ「可愛くないって…。驚いただけだ……」

言葉を遮るように、うなじをなぞる。


カルマ「ひぁ……ッ」


やっぱ可愛いじゃねぇか!!←

前原「やっぱ俺さぁ、お前の方が女装似合うと思うわ」

そう言う間も、うなじをなぞる手は止めない。


カルマ「………っ、似合わな、…い」


途切れ途切れにカルマは言う。


ほんっと弱いのな。


カルマ「も、やだ……」

涙目で俺を見上げ、睨んでくるカルマ。


前原「…それ、逆効果…」


そう言いながら、
手首を解放し、うなじに顔を埋める。

そして、舌でなぞる。


カルマ「……ぁ……、ッ」

慌てて手で口を抑え、声を出すまいとするカルマ。


手を離し、後ろで掴む。


前原「…………ん」

風呂に、カルマの声が響く。


カルマ「……ん、ぁ…」


カルマは、耳まで真っ赤。

よっぽど恥ずかしいんだろう。


前原「解放してやりたいとこだけど、もう俺、ヤバイんだよな」

カルマの声で、もう興奮しちゃってるしさ。

Re: 赤羽カルマ君受けの小説かきます ( No.9 )
日時: 2017/02/04 10:21
名前: ガーナ

<ここからR18入ります!>


カルマの胸の飾りを触り始める。


そこはもう固くなっていた。

カルマ「ぁ、ん……ッ」


もう片方の手を、カルマの腰に巻いてあるタオルの中に滑りこませ、ソレを触る。


カルマ「んぁあ……ッ」

一際高い声を上げるカルマ。


息が荒く、涙目。

眉も八の字になっていて、エロい。


ソレの尖端から根本まで、裏側をなぞる。


カルマ「ッ、あぁんッ、」

尖端からトロトロした液体が出てきたため、一旦中断し、ベッドでやろうと思う。










カルマ「ん、んんっ」


ベッドの上で、さっきの続きをする。

服は着ないまま、カルマをお姫様抱っこで運んできた。
色白な肌、華奢な体。

軽かった。うん。


キスをする。

段々深くしていく。


カルマ「、ふ…ぁ」

部屋に、くちゅ、と水音が響く。


唇を離し、指を中に入れる。

もうトロトロだし、痛くないだろ。


前立腺を強く押してみる。

カルマ「あぁッ、は、ぁ」

ここも弱いか。


前原「…ここ、引っ掻いたらどうなるかな」

カルマ「っ、や、やめ……っ」


必死に抵抗してるけど、力抜けてるし、なんともない。


引っ掻いてみた。

カリッ


カルマ「あぁん…ッ、」

強く締まる。


前立腺を中心に攻めてみる。
引っ掻いたり、強く押したり。


カルマ「ん、ぁあッ、まえは、ら…、ぁんッ、やだぁ……。

んぁ、あぁぁあッ」


前原「ん、イっちゃった?」


白液が飛び散った。


痙攣し、大人しくなる。


Page:1 2 3 4



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。