大人二次小説(BLGL・二次15禁)

赤羽カルマ君受けの小説かきます
日時: 2017/02/03 18:03
名前: ガーナ

ここは、カルマ君の弱点をただただ攻めるBL小説を私が書くところです!

弱点と言えばやっぱり首筋か耳ですかね?
私はとりあえずそれらが一番好きなんで、それでいきます!


※すみませんが、見てくれる方々が書いてしまうと混乱してしまうので、書き込むのはコメントくらいにして下さい。(すみません、言い方がキツいですが…)

※いるかわかりませんが、見てくれる方々の喧嘩などはお止め下さいね。

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Re: 赤羽カルマ君受けの小説かきます ( No.2 )
日時: 2017/02/03 18:34
名前: ガーナ

そう考えている間にも、浅野の君の魔の手(口?)は迫ってきて。

耳を甘噛みされ、思わず身体がビクッと反応してしまった。

カルマ「…っ………」

何とか声は抑えたけど。


浅野「我慢するな。僕は君の声が聞きたい」

そんなこと言われてもやなもんはやだ。

それに、自分のあんな声、聞きたくないよ。


不意に、唇に違和感を感じる。

…キスをされていた。


触れるだけだったそれは、段々と深くなってきて。


カルマ「……ゃ、…ッ…ん」


付き合ってるから、キスはよくされるし、今更驚くようなことでもない。


でも、お仕置きなんてさ、ヤンデレじゃないんだから。


…あまりにも長いキスに、そろそろ意識が朦朧としてきた。

カルマ「……っ、ん、ふ…ッ」

身体が熱い。

視界がぼやけ、頬を暖かいものが伝う。


それを見逃さなかったかのように、浅野君はすぐさま耳を攻めてきた。


カルマ「ぁ……ッ、ゃ、ゃめ…、ん」

浅野「赤羽、知ってるか?

泣くと、感度が上がるらしいぞ…?」


あぁ、だからあんな長いキスして、泣かせたのか。


浅野君が話す度、吐息が耳にかかり、耳が甘く痺れる。


息が上がり、汗もかいてる。


抵抗するけど、力が抜けていて、浅野君はものともしない。


俺の弱点らしい耳を中心的に攻められ、やめてと言っても聞かない。


ぁ、そろそろ、やば……。


カルマ「ふ、ぁ………んッ」

気ぃ、失いそ…。


次の瞬間、目の前が真っ暗になった。

Re: 赤羽カルマ君受けの小説かきます ( No.3 )
日時: 2017/02/03 18:52
名前: ガーナ

目を覚ますと、そこはさっきと変わらない場所だった。

ただ、見える景色が違った。

さっきまで視界は浅野君に独占されていたけど、今は天井しか見えない。


ベッドに寝ている。

浅野君が運んでくれたのか……。

周りを見渡すと、浅野君の姿がなかった。

一息をつく。

未だ熱を持った耳と、キスの感触が残る唇。

身体を起こすと、何やら首元に痛みが走った。

重なっている服をどけ、
電源の入っていない携帯画面を鏡代わりに、そこを映してみる。

すると見付けたのは、肌色の中に咲く紅い華。

……キスマーク。

カルマ「…ずるい……」


その直後、部屋の扉が開き、お茶を持った浅野君が入ってきた。

浅野「何がズルいんだ?」


慌てて乱れた服をなおし、毛布を被る。


浅野「ああ、キスマークのことか?

あれは君が僕のものだっていう印だよ。

……それとも、もっと別のところにつけて欲しかったか…?」


カルマ「な……っ」

思わず毛布をどけ、浅野君を睨む。

カルマ「な訳ないでしょ。て言うかここ、服着ても見える位置じゃ…」


そこまで言って、ハッとなる。

だってそこには、勝ち誇ったような顔の浅野君がいたから。


また毛布を被る暇も与えず、素早く俺のもとに来る浅野君。


カルマ「………ん…ッ」

まだ、お仕置きは終わってないようだね。

カルマ「あ………っ」


<今宵は寝られないようで。>

                おわり

Re: 赤羽カルマ君受けの小説かきます ( No.4 )
日時: 2017/02/03 18:56
名前: ガーナ

とんでもなくgdgdな文が出来ましたね…。
お許し下さい………;

Re: 赤羽カルマ君受けの小説かきます ( No.5 )
日時: 2017/02/03 19:26
名前: ガーナ

首筋(磯カル、付き合っている設定)

side.K


カルマ「えー…っと、磯貝?どしたの?」

今の状況を簡単に説明すると、磯貝とベッドに挟まれている状態。

いわゆる、ベッドドン?


手首は抑えられ、足も、磯貝に抑えられて動けない。

完全に、逃げられない。


そんなことを考えてると、いつの間にか迫っていた磯貝の顔。


キスされるかと思いきや、それが向かったのは俺の首で。


いきなり、舐めてきた。


カルマ「……っ…」


身体が、びくんと跳ねる。


それに構わず舐め続ける磯貝。


カルマ「ゃぁ……ッ、くすぐった……ぁ」


磯貝「やっぱり弱いよな、首」


そう言って、磯貝はいたずらっぽく笑う。

舌をチロリと出す磯貝は、怪しい色気を纏っていた。


背筋がゾクッとする。


カルマ「い、いそが………ぁ_ッ」

攻められる、首。

磯貝の吐息がそこにかかる。


カルマ「…ん、ぁ」


不意に、噛みつくような強い刺激が、俺を襲ってきた。


カルマ「ひ、ぁん……ッ」


残る力を振り絞り、磯貝を離れさせた。


噛みつくような、じゃなく、本当に甘噛みされたんだ。


噛まれたところが疼く。

磯貝「……カルマ」


磯貝がそこを触ってきた。

触れるか触れないかぐらいの力で。


それでも、俺はまた反応してしまう。


カルマ「………ッ。

ちょっ…と、磯貝、変だよ……?」


こんなに攻めてくるなんて。

磯貝「ん?カルマが可愛くてつい」


いやいや、イケメンスマイルで言われても困る。

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