大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 空猫の御伽噺.。[文スト.bl.中也多?]
- 日時: 2017/02/19 09:29
- 名前: 空猫.。
初めまして、私は空猫(そらねこ)と申します。
此方で筆を執らせて頂くのは御初になります故、至らぬ処も多々あるとは思いますが御許し下さいます様。
さて、此方では文豪ストレイドッグスのblを書かせて頂きます。
作者は中也を常に愛でているような(←白目)奴で御座います故、太中多めになることを御許し下さい。
リクエストは取り敢えず常に承っております。然し作者の執筆速度は亀を超えて壁蝨(ダニ)である為、全ては消化出来ない可能性が高くなっております。
その場合は籤で決めさせて頂こうと思います。申し訳ないです。(
以上のことを御許し下さる御方(いやいねぇよ)は、どうぞお気軽にご覧下さい。
※作者の名前は多分よく変わりますが、呼び名は何でも善いです。
※溜口.溜呼共に歓迎!
※気軽にコメ下さい御願いします..!泣
それでは。
- Re: 空猫の御伽噺.。[文スト.bl.中也多?] ( No.1 )
- 日時: 2017/02/06 17:16
- 名前: 空猫.。
今晩和、空猫です。
最初は矢張り太中から書いていこうと思います故、是非見に来て下さいます様。
ではまた。
- Re: ちょこれいとと甘い夜.。[太中/エロ] ( No.2 )
- 日時: 2017/02/06 21:04
- 名前: 空猫.。
ということで【ちょこれいとと甘い夜.。】で御座います。
もうすぐバレンタインデーですね。ふふ。(
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「ッッッあンの糞太宰...ッ!!」
俺は今、猛烈に後悔していた。
まず太宰からチョコレートを貰った処で怪しまなかった自分を殴りたい。
と、そこに。
「薬の効果の程は如何かな? 中也」
「手ン前ェ..!!」
「いやぁ..流石は森さん、といった処かな? まあ、媚薬をあげると云われた時は流石に驚いたけれど」
矢ッ張り媚薬だったか、と俺は内心舌打ちをする。体がやけに熱いし下半身が妙に疼く。おまけに力さえうまく入らないとなっては判りきったようなモンだったが。
そんな俺を見て太宰はニコッと笑って云った。
「じゃあ..初めようか、中也」
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一旦切らせて頂きます。
ではまた。