大人二次小説(BLGL・二次15禁)

松野家内の恋愛事情【完全リクエスト制】【短編集】
日時: 2017/02/06 23:07
名前: 日向夏

どうも、モブサイコのbl短編と掛け持ち中の日向夏です。
此方は完全リクエストのbl短編集となります。
地雷はありませんが、これは松野家内のblとなるので、
あつし君は登場させることができません。
力不足で申し訳ありません。

ーーリクエストして下さる神様へーー

リクエスト方法▼
・書いて欲しいCPを書く
・ヤンデレ次男×ノンケ四男、のように属性を書く
・使いたい道具(玩具や媚薬など)があったら書く
・ちょっとしたシチュの説明(次男が四男を監禁する、など)を入れる

控えておいてほしいこと▼
・口調掴めていないかもしれません
・学生なので土日は沢山更新しますが、平日はあまり更新できません
・文才は十四松が食べてしまいました(美味しかったそうです)
・放置するかもしれません
・下手です馬鹿ですケツ毛燃えます

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー





ーーーーー読者の皆様へーーーーーー

・荒らしはやめて下さい
・過度な誹謗中傷もやめて下さい
・ネットにしか友達がいない作者と、どうか友達になってください



それでは松野家内の恋愛事情。
どうぞ、楽しんで。

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Re: 松野家内の恋愛事情【完全リクエスト制】【短編集】 ( No.7 )
日時: 2017/02/07 18:57
名前: 日向夏

前回の続きです!
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チョロ松side

まさかあのクズ長男があんなに機転が効く奴だとは思わなかった。
ちょっと褒めるとすぐ調子に乗るからもう褒めないけど。

僕は生徒会役員だから、ある程度の部活の事は把握している。
カラ松が入ってる演劇部や、十四松が入ってる野球部は、
来月にコンクールやら大会やらを控えているから最近終わるのがかなり遅い。
ましてや二人とも部長だ。
八時近くなるまで帰って来ないだろう。
今日は母さんも父さんも旅行で居ない。
なんて都合の良い日にこんな素晴らしいものを見つけたんだろう、長男は。



ーーーガラガラ




待ちわびていた、ドアが開く音。

「あ、一松ぅ。おかえり〜」

「おかえりなさい、一松兄さんっ♪」

「おかえり、一松。」

あくまでも平常心を保って挨拶する。
当の一松は周りを見渡し、

「ただいま…あれ、クソ松達は部活…?」

居間に僕らしか居ない事に気がつき、不思議そうに声を上げた。
そんな姿も愛おしい。

「まぁ座れって!」

おそ松兄さんに、グイと腕を引かれ一松は座る。
そのポジ、僕が良かったなぁ。
でもいいや、場の運び方はクソ長男が一番上手い。

おそ松兄さんの目は、紅く赤く光っていた。
例えるなら、獲物を見つけた鷹のように。





















「一松ぅ。ちょっと俺らの遊びに付き合ってくんね?」



















一松side

「ぁっ、ひ、ぁあ」

どういう状況なの、これ…
おそ松兄さんとチョロシコスキーとトッティに押し倒されたかと思ったら
アダルト雑誌に出てくるような代物を出され、孔に突っ込まれた…

なんて冷静に分析できてるけど、頭の中は大きなハテナでいっぱいだ。

「一松ぅ、気持ちいい?」

「き、もちいわけっ…!」

気持ちいいわけない。
兄弟に突然押し倒されて、玩具を突っ込まれて…
漏れている声はきっと幻聴だ。

「ふ〜ん、そう…チョロ松、ローターの力、3から4にしてあげて」

「了解。」

「っっっ!!」

おそ松兄さんの指示により、チョロ松兄さんの手元にあるリモコンが操作された。

「っう、ひぐっ、ぁっあ、」

声を抑えようとしても、今俺の体は縄で拘束されていて動けない。
これは器用なチョロ松兄さんがやりやがった。
そしてトッティはこんな惨めな俺の姿を写真に収めている。

「一松兄さん、おしりの穴だけじゃイけなくて辛いんじゃない?」




ーーーイくの手伝ってあげるよ。





「ぁっ!?と、どまつ…!や、めっ」

そう呟くとトッティはスマホを置いて俺のモノをしゃぶり出した。

ーーやめてよ、

ーーこんなの兄弟ですることじゃないだろ…!

そう言いたいのに言葉を紡げないのは、

「ん、んぅうぅ、ふっ、」

ーーチョロ松兄さん……っ、!

チョロ松兄さんにキスされているからだ。
しかもコイツ、キスが上手い。
舌を入れてきて、歯の奥側を舐められ……

「ちぇ、何だよ。じゃあ長男様も…」

全く抵抗できないまま、制服の下に着ていたYシャツを捲られる。
露わになった乳首を、おそ松兄さんが、

「んっ、!んんっ、!」

吸ってきやがった。
何も出ないのに、何かが出るわけでもないのに、
感じてるわけじゃない。
違う。
違う。
違う。

違うのに。
















「あはは、一松兄さんイきそう?ビクビクしてる…」

「マジで?一松ぅ、イきたかったらイってもいいんだぜ?」

「一松、早くイきなよ。ほら、」
















「っあ、あ、ぁ、あ、ぁあああぁああぁああぁああぁああ!、!」
















おそ松side

いやぁ、男でもあんな風に女みたいに喘げるんだね。

ビクビクと腰を揺らしながら盛大にイった一松を見下ろす。
白濁した液体をかぶった一松はすっげぇエロい。

「…も、ぃや…」

グスグス泣いている一松も可愛いけど、
俺らはあいにく、そんなに優しくないから。






















「なーに言ってんだよ、一松ぅ。俺らイってないんだぜ?」





















「「「続きするよな?/ね?」」」

























兄弟の間に生まれた溝にあったのは、


狂いに狂った、



歪愛だった。





ーーーーendーーーー

Re: 松野家内の恋愛事情【完全リクエスト制】【短編集】 ( No.8 )
日時: 2017/02/07 18:56
名前: 愛

ありがとうございます!

文才ありますね・・・!

では五男+ヤンデレ長男+ヤンデレ四男×ノンケな次男お願いします!

媚薬と無理矢理お願いします。

Re: 松野家内の恋愛事情【完全リクエスト制】【短編集】 ( No.9 )
日時: 2017/02/07 18:59
名前: 鏤鑄驪

......日向夏様ぁ...さいこぉですよぉ......!!!
ヤバい。出欠多量で死ぬぅ......
...まぁ、死ねないんですけどねっwいやぁ...まじヤバ過ぎですよぉ......
じゅうしぃが文才食べたって言うのに溢れてるじゃぁないですかぁ......!!!

Re: 松野家内の恋愛事情【完全リクエスト制】【短編集】 ( No.10 )
日時: 2017/02/07 19:02
名前: 日向夏

鏤鑄驪様
こんなのでいいのでしょうか…っ(震え声)
なんかもう口調破綻してるし、なんかもう急展開すぎるし
コレジャナイ…感がすごいですよね…
ごめんなさいっっ!
リクエストありがとうございました!
また機会がありましたらぜひ!

愛様
わかりましたっ!
文才あるだなんて言って頂けるなんて嬉しいです…
ありがとうございます!
精一杯頑張ります!

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