大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- 【カゲプロR18】まにあっく！【リク募集】
- 日時： 2017/02/27 05:37
- 名前： 仏奈
皆さん初めまして、仏奈です！
なんか仏教みたいな名前ですが、お気にせず((
今回は、カゲプロのR18と15をぶち混ぜた
様な小説ばっかをひたすら書いて行こうかと思います。
あ、あと私自身はBL、GL、NL
全部大丈夫なので、リクエストとかー…((殴
まぁ、目指せは海賊王ですからね！(←頭可笑しくなった)
更新頑張って行きましょう！
…ポケモンゲットだぜ！(←精神科に行きましょう)
2/27.題名を変更しました。
- Re: 【カゲプロR18】びやく。 ( No.9 )
- 日時： 2017/02/26 08:30
- 名前： 仏奈
*猫耳メイド服とは*
今や「萌え」の代表格となった存在である。
メイド服に猫耳や尻尾を付けただけだが、その破壊力は抜群であり、多くの人々に親しまれている。
…以上、ピクシ■百科辞典より((
はてさて、いつの間にそんな物を手に入れていたのか、
シンタロー君の手にはその「萌えの代表格」とやらが握られていた。
「シン、タロー君…」
流石に冷ややかな視線を送るしか無い。…が、変態なシンタロー君にはそれさえも興奮に変えてしまえる錬金術があるらしい。
「い、いーだろ、こん位…。
お、俺も昨日同じ思いしたんだからな！
べべべ別に、尻尾にババババイブとか付いてる訳じゃねぇし…」
絶対嘘だろ。
それに、嫌と言うほど疼いているこの体で、
更にバイブなんて物入れられたら…
ゾクリ。快感が背中を駆け巡る。
「シンタロー君…もう良いから着せて？」
「…着せ？」
…そもそも、僕の体は目の前の快感に耐えられる程、
強靭な理性を保っていた訳では無いのだ。
- Re: 【カゲプロR18】びやく。 ( No.10 )
- 日時： 2017/02/26 08:52
- 名前： 仏奈
シンタロー目線に変わりまーす((
てか、全然ほのぼのじゃ無いですね……
*
ほんのり桃色に染まった柔らかい頬。
まるで俺の唇を吸い寄せるかのように少々開いている、
真っ赤な、薔薇のような唇。
俺はその唇に軽くキスをして、カノのパーカーにそっと手を伸ばす。
パーカー、シャツ、ズボン、と順に脱がしていく中で時折高い声を上げるカノは、死ぬほど愛苦しかった。
下着一枚しか纏っていないカノは色白がかなり強調されていて、
その雪のような肌に印を付けたくなった。
…から付けた。←
カノの白い肌とは対称的な紅い花が咲いていく度、俺の中では興奮と独占欲が何故かAK■の恋するフォーチュンク■キーを踊っていた。何故だろうか。
まぁ、そんなこんなで前戯に時間を掛けすぎたか、
カノにメイド服を着せ終わった時には、窓の外はすっかり暗闇に覆われていた。
- Re: 【カゲプロR18】びやく。 ( No.11 )
- 日時： 2017/02/26 10:27
- 名前： 仏奈
…何だか、物足りない。
目の前にはメイド服を着て俺に奉公(但し性的な意味で)
するカノが居ると言うのに、何か物足りない。
そんな中、ふと昨日の事を思いだし
ソファの上にあったMyスマホを手に取った。
「…エネ、居るか？」
スマホに声を掛けると「ピコン」
と電子音がして、何時もの青い髪がふよふよと揺れた。
<はい！何でしょ…
……うわぁ、何かやらかしちゃってますねご主人…>
エネの甲高い声を聞いて、俺のソレをくわえていたカノは自分の姿を見られたのを察して抗議の声を上げた。
「ひ、ひんひゃほーふん！？はんへ、ヘヘひゃんほ…
(シ、シンタロー君！？何で、エネちゃんを…)」
カノがくわえるのを止め無いように
後頭部をぐっと抑え、もう片方の手でスマホを操作した。
エネは面白がってカノを写真に収めていたが(後で印刷して貰おう)、カノはまだしゃぶり続けていた。もう諦めたのだろう。
ある程度写真を撮り終わった後に、エネはこちらに目配せをした。
何の用だ、という事か。
俺は、若干の躊躇いも有りながらもエネの顔を見てゆっくりと口を開いた。
「…エネ、昨日のウイルスって、俺に送れるか？」
- Re: 【カゲプロR18】びやく。 ( No.12 )
- 日時： 2017/02/26 21:14
- 名前： 仏奈
布団から出たく無いでござる((
同じヒッキーでもシンタローなら可愛く見える…何故だ…(シンタローだから)
…あ、続き書きます……。(独り言)
*
「ふあぁ、あぁ、ああああぁ…！」
既に何度目かも分からない絶頂を迎える。
疲れる暇もなく反りたつ僕のソレからはもう何も出るものが無かった。
「ふぅ…気持ち良いかよ、メイドさん。」
「み、耳元で声出さないでってばぁ…」
エネちゃんから再び移された謎のウイルスによって猫化したシンタロー君は、既に解されていた為か直ぐに僕のナカに挿れた。
猫の性器というモノはそれはそれは可笑しくて、
僕は挿れられた瞬間にイッてしまった。
因みに、先程まで挿れられていた尻尾型のオモチャはぽいっとされ、既に悲壮感が滲み出てきている。(捨ててごめんよ、後で回収するからね。)
猫耳のカチューシャは強い揺れに耐えきれず少し耳元にずれ、最初は綺麗に糊付けされていたメイド服は無数の白濁にまみれ、皺だらけになっていた。
もう何回もナカに出されて、腹の辺りが随分と暖かい。
これは冬に暖房として使える…そんな下らない事を少し落ち着いてきた脳内に浮かべ、シンタロー君の方を見た。
シンタロー君は耳をぴょこぴょこ、尻尾もピョコピョコ動かして、僕の方を嫌らしいした目で見つめている。
「さ、まだ行けるよな…？」
「……ん、勿論。」
メイドさんは、御主人様に奉公する物なんだから。
そうして僕は再び、シンタロー君に身を預けた。
＿＿＿
↑無理矢理感……(´・ω・`)ﾅﾝﾃﾞｼﾞｬ