大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 一松受けの小説
- 日時: 2017/03/29 20:19
- 名前: あやさん
初めまして、あやさんです
ここの掲示板に小説書くのは、初めてというか掲示板はここが初めてなのであまりなれてないのですがよろしくお願いします
一松受けの小説を投稿します
文才ないので面白くないかもですが頑張ります
感想とかアドバイスとか全然してくれてOKです!
リクもOKです
荒らしはやめてください
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- Re: 一松受けの小説 ( No.4 )
- 日時: 2017/03/30 23:18
- 名前: あやさん
続き
[一松視点]
そんなこんなでカラ松と付き合い始めて1日目を終わろうとしていた
銭湯に行ったときはカラ松の体を見たら少しドキッとして体が熱くなるのが分かった
夜、皆でいつも通りの場所で眠る
カラ松と体が向き合わせになるとドキドキしちゃうから反対を向いた
後ろにカラ松がいると思うと少し興奮してしまう
何か後ろからしてくれないだろうか…
自分の頭の中で結構ヤバいことを考えた
「っ〜〜〜〜///」
そんなこと皆がいるのに起こったらダメだろ!
自分はバカか!変態か!そう思った
そんなことを考えてると後ろから何か暖かいものが触れた気がした
「…?」
その暖かいものは自分のうなじを触ってくる
「ひゃっ…」
声が出てしまった
その何かの正体は分かった
手だ…カラ松の手なんだ…
「ひぅ…あっ!んっ///」
どうしよう たくさん声が出てしまう
抑えないと皆にばれてしまう
自分の手で口を塞いだ
カラ松の手が動いて僕のパジャマのボタンがあるところを触った
カラ松は器用にボタンを外していく
「ちょっと…カラ松…ダメだってば」
「…………」
カラ松は無言だ
ボタンを外したところでカラ松が僕のうなじにキスをして肩に甘噛みをしてきた
「やっ!だ…め カラまっ…あぁっ///」
そこでやっとカラ松が口を開いた
「一松…声は抑えないとダメだろ」
そんなの分かってる
けど…お前が……くそぉ///
中途半端ですが一旦ここで終わります
- Re: 一松受けの小説 ( No.5 )
- 日時: 2017/03/30 23:22
- 名前: あやさん
IDがまた変わった悲劇
これ普通にあることなのかな(^言^)
そういえばR行かなかった
- Re: 一松受けの小説 ( No.6 )
- 日時: 2017/03/31 20:55
- 名前: 月兎
初めまして月兎と言う者です!IDは、自分が投稿しているパソコンやスマホが変われば、IDも変わると思います、間違ってたらすいません。
- Re: 一松受けの小説 ( No.7 )
- 日時: 2017/04/15 14:59
- 名前: 理乃
こんにちはあやさん。
理乃って言います。
私、色松大好きでして、続き、楽しみにしていますq(^▽^P)
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