大人二次小説(BLGL・二次15禁)

ハイキュー腐詰め¶リク募集!!
日時: 2017/04/02 02:51
名前: セナ

どうもこんにちは!
小説書き初心者、セナと申します。

この前ハイキュー!!のアニメ見てからどっぷり沼に嵌まったので、
早速腐に走ります。笑

リクエストとかも募集中です。

一応地雷cpは、日向攻め,月山,月影,花松…かな。
リクエスト頂いたら書きますが、セナが勝手に書くときは多分ないですね。

多分、影山とか白鳥沢が多いです。


では!↓↓

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Re: ハイキュー腐詰め¶リク募集!! ( No.8 )
日時: 2017/04/10 17:10
名前: セナ

「……………………は?」

Re: ハイキュー腐詰め¶リク募集!! ( No.9 )
日時: 2017/04/10 17:21
名前: セナ

「ぁ、あぅぐ…っ!」

「研磨痛いー?だいじょーぶー?」

「ぃたい…抜いてってば…!」

ぐちゅぐちゅと卑猥な音を経てながら、クロはナカを指をかき混ぜる。どこから持ち出したのか、ローションまで用意しているクロを見て少し寒気がした。

がらんとした食卓のテーブル。先程までつついていた筈の料理はキッチンに移され、ただ机全体に俺が寝転がっている状態だ。引きこもりの俺は筋肉野郎のクロに力では叶わず、服を全部ひっぺがされた。そして、クロは何処まで溜まったのか知れない性欲をただひたすら俺にぶつけているのだ。

…男に、しかも幼馴染みにするなんてどんな奴だよ。

相変わらずの強過ぎる刺激を僅かに感じながら、脳の何処かでこんな事を考える。頬は涙に濡れている様だったが、どうやらクロはこんな事で引き下がるような男では無いらしい。

「…なんかレイプって感じでやべぇ」

「黙れ」

…いや、それよりも酷い。

Re: ハイキュー腐詰め¶リク募集!! ( No.10 )
日時: 2017/04/10 20:41
名前: セナ

ぐちぐちと言う音にも慣れてきて、
少しずつ下腹部の痛みが快感に変わってきた。

相変わらずクロは手慣れた動きで俺の体をイジって、ただ時々漏れるとびきり甘い声に満足げな顔を見せるだけだった。

「っは、くろ…っ、い、いつまでこんなこと…」

「ん?研磨くんこれじゃ不満足?」

「ひゃあぁッ!?」

試しに聞いてみると、クロは耳元で嫌らしく言葉を発した後俺のナカのある部分を爪先で弾いた。今までには無かった、強い強い強烈な快感が体を駆け巡る。

「満足そーじゃん」

「ぅぐ、ひ、あぁう…っ!ん、んん…」

ニヤニヤと笑うクロ。最高に気持ち悪い。
横目に睨むと、クロはもっと喜んだ。なんで。Mなの?


「…さてと、そろそろ良いかな?」


クロがそう呟いたのは、それから十分ほど後の事だった。

「…なにが」

出来るだけ嫌味を込めて““かつて””の親友を睨む。…まぁ、またクロが頬を緩ませるだけなんだけど。それでも、コレが俺に出来る精一杯の抵抗だった。

俺の問いに更に口を歪ませ、クロは自分のお泊まりセットから紙袋を取り出した。真っ黒の紙袋で、金色の英語がプリントされている。



「ちゃっちゃら〜、大人のオモチャ〜!」

Re: ハイキュー腐詰め¶リク募集!! ( No.11 )
日時: 2017/04/10 20:44
名前: セナ

「………………………は?」(二回目)

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