大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロBL【クロハ受け】一時更新停止
日時: 2018/10/19 09:35
名前: 殺薇*狂喜の傀儡師*

初めまして、私、殺薇(せつら)と申します

小説は初めてです故、余りにも酷い有様に成りますが、御許し下さいませ…

注意点

*更新は遅い方です(但し夜中は早い時が有ります)
*小説と言うには酷い有様です
*リクエストは受付けておりますがクロハ攻めは受付けておりません
*書くのは主にシン黒コノです。ですが、他もします
*リクエストで女子キャラの男体化,オリキャラは無しです
*地雷は特に有りませんが、出来ないor分からないプレイも有ります故、全部が全部受け付けれる訳では有りません
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
−カゲプロ男性陣−
*シン黒コノ/学パロ>>1 前世パロ>>36 ヤンデレ>>47 御伽噺パロ>>119 夜這い>>151 主従関係>>175 学園祭>>200
*ヒビクロ/夏祭り>>9
*クロハ総受け/唯々語るだけ>>29 日替わり>>89
*コノクロシン/海日和>>186
*セトクロシン/ヤンデレ>>208
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
−カゲプロ男性陣以外−
*宗教パロ/悪魔攻め>>57
*触手プレイ/RPG>>137
*学パロ/年上受け(一時更新停止)>>195
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
−リクエスト−
*コノクロ(蛇プレイ)>>73
*セトクロ(オメガバース)>>163
*ヒビクロ(野外プレイ)>>227
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
−イベント−
*クリスマス>>210

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58



Re: カゲプロBL【クロハ受け】番外編_宗教パロで悪魔攻め連載中 ( No.61 )
日時: 2017/04/09 05:16
名前: 殺薇*狂喜の傀儡師*

悪魔said

彼は予想通り驚いてくれた。それと同時に俺が依頼しに来た事に疑問を抱いてる様な顔だった。だから俺は答えた。そしたら、は?なんて言われた。まぁ、無理も無いかなぁ、、悪魔にエクソシストの自分を独り占めしたい、なんて言われると思ってないだろうし
まぁ、もう1回言うけどね♪

「だから、君を独り占めしたいのっ、分かったー?」

「……意味が分からん。貴様は悪魔で僕に祓われる対象だ。そんな奴を何故、独り占めしたがる…」

何故?そんなの決まってる。俺がエクソシストの彼を好きだからだ。まぁ、何で好きになったのかは忘れちゃったけどー

「えー?好きだから?ま、そんなのどうでも良いじゃん?それにー、今は自分の立場がどうなってるか分かってる?君は力が出せなくて、ただの人間。で、俺は悪魔。…この場合、どうやっても俺の方が、う・え、だからね♪」

俺は不敵な笑みを浮かべて言った。そしたら、一気に青ざめた。良いねぇ、もっともっと見たいなぁ…

「ねぇ、君の色んな表情……もっと俺に見せてよ」

俺は飛んで彼の元に行って、耳元で囁いてみた。耳は弱いのかな?明らかにビク付いてた。良い事知っちゃったー♪
耳が弱い事を知った俺は、まずは耳から犯し始めた

Re: カゲプロBL【クロハ受け】番外編_宗教パロで悪魔攻め連載中 ( No.62 )
日時: 2017/04/09 05:17
名前: 殺薇*狂喜の傀儡師*

※R行為を含みます

クロハsaid

チュ…ジュル……レロッ…

「っ…ん……は…ぁ……」

僕が耳が弱いと知った悪魔はさっきからずっと、耳を責めて来る。正直言ってやばい……これだけで可笑しくなりそうだ…
直接聞こえてくる水音が頭に響いて離れない…
暫くそれが続くと、やっと離れた。ホッとしたのもつかの間…僕は唇を奪われ…舌を捩じ込まれ無理矢理絡まされた

何故だろうか…僕はそれだけでも気持ち良くなっていた

「んぅ、ッ…!?ぁ、ふ…ぁ……」

「ふふ…かわいー♪」

「っはぁ……」

「じゃあ、次はこれ、咥えてねー♪」

「ん”っ…!?」

肩で息をしていた僕に悪魔はお構い無しに悪魔の自身を口に突っ込んで来た
苦しい…悪魔に御奉仕するなんて嫌だ……でもしなければ…きっと解放はしてくれない…
僕は嫌だが、口に突っ込まれたモノを舐めた

Re: カゲプロBL【クロハ受け】番外編_宗教パロで悪魔攻め連載中 ( No.63 )
日時: 2017/04/09 04:52
名前: 殺薇*狂喜の傀儡師*

悪魔said

「ンっ…くぅ…っは……」

「ぁー、良い…すっごく気持ち良いよ♪でも、もーちょっと奥かなぁ、、」

「ぅぐっ…ふぅ、ッ……」

絶対素質あるよ。気持ち良い、、でも、浅いからなぁ…もっと喉奥を使って貰わないとー…
なんて俺は思い乍、突く様にして彼の喉奥まで咥え込ませた。

あー、やっぱり奥にして良かったぁ♪こっちの方がさっきより締め付けられて気持ち良い〜♪

「んぅ…イっちゃいそう……だから、イくね?」

ビュルルッ…

「んグッ…!?」

ちゃんと知らせたけど、そんな直ぐにだと思わなかったのかなぁ?まぁ、良いや

「ちゃーんと飲んでね♪」

俺は笑顔で言い、彼の顎を上げて飲ませた

ふふ…全部飲んだね。直ぐに媚薬効果が効くから、覚悟してて、ね♪

Re: カゲプロBL【クロハ受け】番外編_宗教パロで悪魔攻め連載中 ( No.64 )
日時: 2017/04/09 05:13
名前: 殺薇*狂喜の傀儡師*

クロハsaid

僕はあれから必死に舐め続けた。早く終わる事を願って

「ぁー、良い…すっごく気持ち良いよ♪でも、もーちょっと奥かなぁ、、」

悪魔が“奥かなぁ”…そう言った途端、俺は更に奥まで咥え込まされた。苦しい…早く終わってくれ…僕はもう、それをずっと願うしか無かった

終わらす事だけを考えてた僕は唐突に悪魔の「イくね?」が聞こえ、出された事に驚いた。でも、その後に「ちゃーんと飲んでね♪」悪魔は不敵な笑みで言い乍、俺の顎を上げた。飲まざる得なかった……
俺は仕方なく全部飲んだ…粘っこくて苦い……

そう思ってた次の瞬間、熱が上がるのを感じた。…身体が熱い……それに何だか…頭がぼーっとして来て……

「悪魔の精液の効果、凄いでしょ」

其奴…悪魔は確かにそう言った

「ねぇ、苦しいでしょ?楽になりたかったら俺に任せてよ」

悪魔は僕の耳元でそう囁いた。身動きの取れない僕は、頷くしか無かった

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。