大人二次小説(BLGL・二次15禁)

おそ一の小説を書いてくれーーーー!!
日時: 2017/04/03 23:33
名前: ハロー、ハロー

おそ一の小説を書いて下さい!!おそ松が無理矢理っ的なやつ!!お願いします!!R18大歓迎です!!お願いします!!

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Re: おそ一の小説を書いてくれーーーー!! ( No.16 )
日時: 2017/08/14 09:46
名前: 川本リヴィエ

 はい!覚えておりますとも!
いっち受け多いですね〜ホントに。

Re: おそ一の小説を書いてくれーーーー!! ( No.17 )
日時: 2017/08/20 17:09
名前: パーカー松

川本さん

おお!覚えててくれましたか!ありがとうございます!

いってぃ受け、多いですね!

美味しいです!

やっぱり推しは受けですよね!



本文です。↓

一松side


松野一松、今すごく気まずいです。


なぜかというと、長男のおそ松兄さんの機嫌が最悪だから。


そしてその機嫌悪い兄さんと二人きり。


本当は今すぐ逃げ出したいが、襖の方で寝っ転がっているから...


いつもは蹴っ飛ばしても


「いてぇっ!何すんだよ!」


ってだけで終わるけど、


今日は多分死ぬ。


って考えていたら、おそ松兄さんが急に起き上がった。


そして、僕の前まで来た。


何されるんだろう、殴られるかなとか考えていると、


おそ松兄さんがこんなことを言った。


お「なあ一松。俺今さ、すごい機嫌悪いの。イライラして
ムラムラしてる。だからさ、ヤらせて?」


いや無理に決まってんじゃん。男だよ?掘られるってこと?


一「やだ...来ないで...」


僕が後退りするとじりじり近づいてくる。


怖い。逃げろ。このままじゃ食われる。


って、僕の本能がそう言っている。


ついに壁まで来た。


やばい。逃げれない。


お「あれ?逃げたいのぉ?お兄ちゃんに反抗するの?お兄ちゃんのこと嫌い?」


一「っ...やだ...やめろ...」


お「...は?

お前さぁ。弟の分際で何ほざいてんの?お兄ちゃんにそんなこと言うやつは...
お仕置きだよ?」


そう言うとおそ松兄さんは僕を押し倒した。


そして僕のパーカーをまくりあげた。


お「うわ...白いな...」


一「やめてって...」


お「だからさ、反抗すんなって。凄く痛くするよ?」


一「っ...もうやだ...」


お「ははっ、その顔そそるっ...悪いっ、もう限界」


一「えっ...?」


そう言うとおそ松兄さんは僕のズボンをおろして、下をほぐし始めた。


一「やっ...んっ、あっ...やめっ...もっ、やめてぇ...」


お「ごめんな〜、俺限界って言ったよな?もう慣らしたし、入れていいよな?」


一「やだ...やめっ!?」


急に兄さんが突いてきた。


一「痛っ...やぁっ...やめて兄さん痛いぃ!痛いっ、やだぁっ!」


お「やばっ...お前の中すげっ、締め付けられてっ、気持ちいいっ」


一「もっ、やらぁっ...!痛い!やめてっ、もう許してぇっ!」


お「はぁっ、痛いか?一松。」


一「痛いっ!もうやめてぇ!」


僕は悲鳴に近い声で言った。


痛い。壊れる。このままじゃ張り裂ける。誰か助けて...


カ「今帰ったぜmy blother ...えっ?」


続きますっ!








Re: おそ一の小説を書いてくれーーーー!! ( No.18 )
日時: 2017/08/18 01:02
名前: ハロー、ハロー

ありがとうございます!続き、楽しみにしてます!!

Re: おそ一の小説を書いてくれーーーー!! ( No.19 )
日時: 2017/08/18 08:01
名前: 川本リヴィエ

おおおおおおお

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