大人二次小説(BLGL・二次15禁)

中也が妹になりまして
日時: 2017/05/03 15:38
名前: 宇宙探偵
参照: http:/

4月8日
皆さんこんにちは☆生きてるだけで回りの空気を汚染する自称中二病アニメオタクの昔は馬鹿と見間違えるほど純粋だったのに、今ではただの馬鹿になってしまった哀れだが同情する価値もない、金曜日は風呂に入らないと友達に言ったらなぜか引かれた友達の10分の6がぬいぐるみの宇宙探偵です☆(全部本当。うん。マジで。)え?自己紹介長いって?自己紹介好きな子じゃないですかぁ。私って。(これが世に言うムカつく女か。)カキコに来たばっかの小説家ですがよろしくなんだゼ☆

追伸
4月19日
めっちゃ訂正をするけど、気にしないでね☆ 

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第二話「独歩お兄ちゃんとお風呂」 ( No.4 )
日時: 2017/07/04 12:32
名前: 宇宙探偵

ミニキャプション
まず、投稿ペースについてお話をしていませんでしたね。親の前で堂々とこのページを開くということができませんし、ニートじゃないので、投稿ペースはあまりよろしくないかもしれませんが、書ける時はできるだけ全力でします。それでもどうか応援、よろしくお願いします。  あと、射精は話数が10の位ぐらいになったらやります。

今回の要素 ・国中 ・中国 ・国木田君とお風呂 ・真面目なシーン 
                                                 その他、キャプションの通り
それでもいいという方はゆっくりしていってね☆
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
中也 で?何で今日もいるんだよ!
太宰 え〜?悪い〜?
中也 悪いわ!あと、武装探偵社のお仲間も一緒に連れてこようとすんな!そして、手前も断れ!
国木田 俺も、一度誘いに乗ったら、二度目は断っても意味ないことを知ったうえで今ここにいるぞ(-_-;)
中也 知ってて言った。
国木田 大体、ポートマフィアと武装探偵社の間柄でこんな、、、社長や社員の皆ににバレたら、、、
中也 首領や姐さん、、、部下達にバレたら、、、
国木田・中也 、、、ハァ、、、
太宰 あのぉ、、、私を除け者にするのやめてくんないかなぁ、、、なんて、、、
中也 あぁ、太宰、いたのか。
太宰 酷いっ!?Σ(;∀;)
中也 夕飯は作ってやったから、それ食ったらさっさと帰れこの野郎!
太宰 わぁ!ポートマフィアも優しくなったねぇ。
中也 るせぇ!ぶち殺すぞ!こんにゃろう!
太宰 あと、そこは夕飯じゃなくて晩飯でしょ。
中也 どっちでもいいんだよ!さっさと食べろ!飯が冷める!
太宰 そんなにご飯のことが気になるの?
中也 早く帰れって意味だよ!
太宰 はいはい。
国木田 (今度は俺が話には入れてない、、、)

今日の夕飯、、晩飯、ゆうは、ばん、夕飯は味噌汁と白ご飯とししゃもと煮たほうれん草〜(*'▽')(こいつ迷ったな)

太宰 満腹満腹。美味しかった。中也、腕上がった?
中也 質問は受け付けねえよ!食べたんなら早く帰れ!
太宰 とか言って、本当は帰ってほしくないんでしょ?
中也 ち、ちがっ!
太宰 昨日の夜。
中也 ・・・(無言で顔を赤くする)
太宰 フフ。
中也 と、とにかく帰れよ、、、

キャプション2 ( No.5 )
日時: 2017/04/12 16:47
名前: 宇宙探偵

投稿の制度を変えてみようかなと思います。前までは修正で新しく作っていましたが、次回から書ける時に新しく書き出すという、、、意味わかんないですよね。まあ、次回からを見ればわかると思うのでよろしくお願いします。

第二話「独歩お兄ちゃんとお風呂」2 ( No.6 )
日時: 2017/07/04 12:33
名前: 宇宙探偵

太宰 やだ。
中也 しょうがない、、、じゃあ、今日までな!今日までだぞ!
太宰 やったー!
中也 ただし、条件がある。
太宰 なんだなんだ!(*'▽')
中也 条件は、、、太宰の相手はしない。
太宰 ガーンッ( ;∀;)
中也 その代わり、えっと確か、、、(国木田の方を見る)
国木田 国木田だ。
中也 そ、そう!国木田!、、、国木田だけだったら、、、いいぞ、、、(顔を赤くする)
国木田 ((か、可愛い、、、))
太宰 うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん( ;∀;)中也が!中也が!相手してくれないってぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!
中也 太宰は少し、というか永遠に黙ってろ。
太宰 原作より私の扱い酷くない?( ;∀;)
国木田 だ、だが、、、俺にも予定が、、、
中也 だ、ダメか?(今にも泣きそうな顔で言う)
国木田 ((ドキーンッ))
、、、ちょ、ちょっとだけだぞ、、、(同じく顔を赤らめて言う)
太宰 わ、わたしもちょっとだけならやってあげても、、、  
中也 あ、ありがとな、、、(顔を赤らめながら笑う)
国木田 というか、な、何をするんだ、、、?((可愛すぎる、、、))   
太宰 それはやっぱり ピーッ とか ピーッ とk
中也 そ、それは、、、恥ずかしいからあとで、、、(顔をさらに赤らめる)
国木田 そ、そうか、、、(さらにさらに顔を赤らめる)
((ま、待て、、、やはり相手はポートマフィア、、、何か企んでいて、、、))
中也 下の名前はなんていうんだ?(顔を傾ける)
国木田 独歩だ。((うぅ、、、何か企んで、、、何か企んで、、、やっぱり可愛い(*´ω`*)))
太宰 私はおさm
中也 独歩か、、、いい名前だな!(めっちゃ笑顔)
国木田 ((だめだ。可愛すぎる。諦めよう))
太宰 そろそろ泣きそうなんですけどぉ、、、
中也 あ、太宰、いたのか。
太宰 よし。明日ぐらいに本当に死のう!
中也 ハイハイソウデスネー(棒)。
太宰 止めてよ!(涙)
中也 太宰、風呂入って来い。生憎だが、二人が着れそうな服はないから自分の家で着替えてくれるか?
国木田 ああ、いいぞ、、、風呂まで入っていいのか!?
太宰 もう知らないよ、、、(涙)

〜太宰入浴中〜

国木田 太宰が戻ってきたら、俺が先に入るが、、、
中也 ダメ。
国木田 え、じゃ、じゃあ、、、ポートマフィアが、、、な、中原が先に入るか?
中也 ダメ。
国木田 じゃ、じゃあ、どうすれば、、、
中也 一緒に入って、、、ほしい、、、(急に顔を赤くする)
国木田 な、中原、、、
中也 あと、、、「中也」って、、、呼んでほしい、、、俺も、、、下の名前で呼ぶから、、、
国木田 ああ。わかった。((頭がおかしくなるっ!(可愛すぎて)))
     

数分後、、、

太宰 はぁ!さっぱりした!二人にあそこまで扱い酷くされなければ、、、
中也 手前があとちょっとでも真面目なやつだったら扱いは悪くしねえよ。扱いがどうのこうのは手前の性格と比例してんだよ。
太宰 せっかく中也の家に来たのにもうやだぁ( ;∀;)
中也 正論だろ。
国木田 だな。
太宰 二人揃ってひーどーいー!
中也・国木田 ハイハイソウデスネー(棒)。
太宰 もうどうだっていいや!(ロストワンの号哭風味)
中也 じゃあ、もう、帰っていいぞ。というか、帰れ。
太宰 悲しみのモッツアレラツィーズ(´・ω・`)(めっちゃ発音良く)
中也 じゃ、じゃあ、風呂、入るか、、、(顔をまた赤くする)
太宰 え、なんで中也、風呂入るのにそんな顔して、、、?
、、、国木田君、がんばってね☆(国木田にだけ聞こえるように小声で言う)
国木田 え、ああ、うん。


〜風呂場にて〜
中也 椅子は二つあるから、、、好きな方に座っていいぞ、、、(相変わらず赤面)
国木田 あ、ああ、、、お背中お流ししま、、、しょう、か、、、?
中也 は、はい、、、 あ、ああ、、、(こっちも赤面)
中也・国木田 ・・・
国木田 え、えっと
気まずさに思わず敬語になる二人
国木田 ・・・(手に石鹸を付ける)


書き込み停止!

第二話「独歩お兄ちゃん」3 ( No.7 )
日時: 2017/05/03 15:52
名前: 宇宙探偵

国木田 なかは、、、ちゅ、ちゅうや、、、手の方が、その、きれいになるんじゃないかと、思うんだが、、、
中也 うん、、、
国木田 いいか、、、?
中也 、、、うん、、、
国木田 い、嫌だったら無理してやらなくても、
中也 いいから。早くやって。
国木田 だ、だが、、、
中也 早くやってくれないと、俺、恥ずかしいし、、、やってほしいし、、、
国木田 わかった、、、言っとくが、後悔はするなよ。((かーわーいーいー(*´ω`*)(キャラどした、お前Σ(゚□゚;))))
中也 大丈夫だから、、、
国木田 水分補給やお手洗いは大丈夫か、、、?
中也 大丈夫、、、
国木田 と、とにかくまずは深呼吸をして、、ん!?、、、ふ、、、んぅ、、ん、、、
何があったか一瞬わからなかった。だが、すぐ気づいた。国木田は中也にキスされていた。
国木田 ん、はぁ!、、、中也、一体、今のは、、、
中也 早くやってくれなかったから、先に俺からしただけ、、、
国木田 、、、中也、行くぞ。
中也 う、うん、、、
そういうと、国木田は胸から石鹸を付けた手で触った。
中也 んぁ、ひゃぁ!、、あ、乳首は!、、、んぅぅ、ら、らめぇ、、、
国木田 こっちも行くぞ。(中也の股も触り始める)
中也 んああ、んぅ、、、ひあぁぁ、、、んぁぁ、、、
国木田 き、気持ちいいか?(触りながら)
中也 、、、気持ちイイ、、、んぁん!
国木田 中也、、、すごく可愛いぞ、、、((可愛すぎるー(*´ω`*)))
中也 そ、そんなことない、、、かりゃ、アん!

一旦書き込み停止、、、

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